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変なダジャレの英訳を教えてください。(2)
「カミに見放されし者よ、自らの手でウンをつかめ」。 またも尾篭な話で恐縮です。学生時代に大学のトイレのドアに書かれていたケッサクです。この「カミ」は「紙と神」を、「ウン」は「ウンコと運」をかけているらしいのですが、このあたりの掛詞の感じを盛り込んで、英訳することはできないものでしょうか。教えてください。品のない質問ですみません(子どもの頃からの「スカトロジー愛好癖」が直りません!)が、どうぞよろしくお願いします。
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My good luck ran out When my last coin fell in in the pot of timed loo the number two is half out I can't push it back in As the doors flew open in the timed loo. すみません。遅くなりました。
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訂正です。 Pupils who are abandoned by PAPERS Run to the John on a playground on your own .
お礼
訂正便をありがとうございました。 >Pupils who are abandoned by PAPERS Run to the John on a playground on your own . ⇒意訳すれば、「カミ(答案用紙)に見放された者よ、(鬱憤晴らしに)ウンコでもして来い」といった感じでしょうか。一つ願望を言わせていただけるとすれば、前半部分に、トイレやウンコとの関係・つながりを暗示するものがあるといいですね。 勝手に、引用・加工させていただいたのですが、こんなのいかがでしょうか。 If you feel bad by PAPERS abandoned, by God better go to the John on the playground. 「テスト用紙に見放されて気持ち悪くなったら、きっとグランドのトイレに行くといいよ」。 *ちょっとこねくり過ぎでしょうか?
いつもお世話になっています。 少し外れてるかもしれませんが、 この難問にチャレンジさせてください。 Pupils who are abandoned by PAPER ! Run to the John the in a playground on your own . 「カミに見放されし者よ、自らの手でウンをつかめ」。 学校のテストの神様に見放された児童たち!(勉学の方面は諦めて、) グラウンドにあるトイレに(しばしばウンコがほったらかしにされている??)自力でかけなさい。
お礼
こちらこそ、いつも楽しいご質問をありがとうございます。 このたびは「駄問」にご回答くださり、重ねてありがとうございます。 >Pupils who are abandoned by PAPER ! Run to the John the in a playground on your own . 「カミに見放されし者よ、自らの手でウンをつかめ」。 学校のテストの神様に見放された児童たち!(勉学の方面は諦めて、) グラウンドにあるトイレに(しばしばウンコがほったらかしにされている??)自力でかけなさい。 ⇒なるほど面白い発想ですね! (the) Johnなる語に、あのバッチいトイレと福音を伝えるヨハネを掛け合わせたのでしょうか。想像もできない視点からのお答えで、大いに楽しませていただきました。
- lived_in_room13
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また、思いつきました! When you feel stuck in life, just believe in yourself. You can handle your shit. 追記: 変なダジャレシリーズの1に乗り遅れましたが、「これが本当にウンの尽き」を、ふと私だったら、 He said "Shit happens". って言うかな~(つまんないか、、、。)と思った瞬間に「そうだ! 英語のウンもいろんな意味があった!」と思い出し、handle your shit = take care of your job/responsibilityも使えるなと思いいたりました。 「紙と神」に関しては未だにお手上げですけど、、。 SPSさんは、最近忙しいのですかね~?SPSさんの作品も拝見したいのですが。
お礼
再々度のご回答ありがとうございました。 >When you feel stuck in life, just believe in yourself. You can handle your shit. ⇒「行き詰まっても大丈夫。ウンとかできるよ」と仮訳してみました! >変なダジャレシリーズの1に乗り遅れましたが、「これが本当にウンの尽き」を、ふと私だったら、 He said "Shit happens". って言うかな~(つまんないか、、、。) ⇒「しまった、もれちゃった、と彼はもらした」と仮訳してみました! >「そうだ! 英語のウンもいろんな意味があった!」と思い出し、handle your shit = take care of your job/responsibilityも使えるなと思いいたりました。 ⇒なるほど、自分のウンの始末をちゃんとできることが、自分の責任を果すことにつながるって発想でしょうかね。 >「紙と神」に関しては未だにお手上げですけど、、。 ⇒ここ、確かにむずかしいですね。ボクは完全にお手あげです。 "I can't handle my shit!" です!?。 >SPSさんは、最近忙しいのですかね~?SPSさんの作品も拝見したいのですが。 ⇒ホントですね。コロナにやられたりしていなければいいのですが。
- lived_in_room13
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楽しいお礼コメントをありがとうございます。 いやー流石にスペイン語が流暢ですね~! ところで、紙にかんするジョークでここ最近ケッサクだな~と思ったものがありましたので引用してみます。(実は前便で送ろうと思っていたのですが忘れてしまいました。) I ran out of toilet paper and started using lettuce leaves. Today was just the tip of the iceberg, tomorrow romaines to be seen. (作者不明) 庭いじり好きじゃないと通じないくらいコアな内容ですが、 icebergもromaineもレタスの品種です。the tip of the iceberg,やremain to be seenとうまくかけたあたりが、ものすごいケッサクだと思いました。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 なるほど、大変なケッサクですね。iceberg は文字通りの氷山と、romaine はremain to ~と掛けているわけですね。 こんな訳ではどうでしょう。 「トイレットペーパー切れちゃったので、レタスの葉っぱを使い始めたよ。今日は冷たい堅巻きレタス、明日はタチチシャでも探さなあかんな。」 いろいろ、ありがとうございました。 別の案などが浮かびましたら、またよろしくお願いします。
- lived_in_room13
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こんにちは、ダジャレの英訳は難しいですね~。 日本語で同音異語でも英語ではそうとも限りませんし、、、。 When Muse won't inspire you, grasp whatever comes from within. For those forsaken by Muse, grasp whatever comes from within. 「ウンコと運」→ 「内から出ずるもの」で、二つの意味を出せるとして 「紙と神」→ こっちが難しい。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >ダジャレの英訳は難しいですね~。 日本語で同音異語でも英語ではそうとも限りませんし、、、。 When Muse won't inspire you, grasp whatever comes from within. For those forsaken by Muse, grasp whatever comes from within. 「ウンコと運」→ 「内から出ずるもの」で、二つの意味を出せるとして 「紙と神」→ こっちが難しい。 ⇒ホント、ダジャレを英訳するのは難しいですね。 まして、私の英語力は中高生並みですのでなおさらです。 >When Muse won't inspire you, grasp whatever comes from within. なるほど、《ミューズがインスパイアしてくれなかったら、自分で内部から「出てくるもの」をつかめ》ということですね。納得です。 見事な着想に乾杯! 感謝です。ありがとうございました。 ただ、スペイン語でしたら、私も、以前次のような文を捏造したことがありました。スペインの友人が、大激賞(!?) してくれました。 Quien ha sido dejado por el papel (para c.) en el cuarto de felicidad, cójaLAS con la mano de sí mismo. 「トイレで(ウ.用の)紙に見放された者は、自分の手で《それら》をつかめ」。 *el papel (para c.):「(ウ.用の)紙」。「c.」はcaca「ウンコ」の伏字(隠語)。 *el cuarto de felicidad:「幸福の部屋」とはトイレの別名(俗語)。 *cójaLAS:「《それら》をつかめ」。LAS「それら」とは、caca「ウンコ」とfelicidad「幸福」の両方を指していることを暗示(どちらも女性名詞であることが幸いした)。
お礼
が、は、はっ、は。 さすが薀蓄を傾けたおもろい傑作をありがとうございました。 教訓: 「coinを笑う者はcoinに泣く!」 「スマホ落すもcoin落すな!」 「かくなるは、半ケツさらすもケリはつけよ!」 いくらなんでも、potの中をまさぐってウンを、いや、coinをつかむ気には…。それにつけても、timed loo は使いにくいですよね。せっかくだからと、鎮座して瞑想にふけりたいところなのに、こうせっつかれては、瞑想が「迷想」になってしまいかねませんね。
補足
再度、寄せていただいた名作を味わっています。 luckとcoinとに「見放された」わけですね。 ふと気づくと、「(ran) outと(half) out」、「(fell) inと(back) in」、「looとloo」 の、にくいまでの、描写場面の惨たらしさとは正反対の、極上の均整美を誇るまでの、完全脚韻を踏んでいるわけですね! なお、お礼で書きました「教訓」の最後の行を次のように「改良」(?) しました。 「かくなるは、たとえ半ケツさらすとも、必ずフンギリつけるべし!」 どうもありがとうございました。