「I could have sworn」の具体的な使用例として、「I could have sworn I left my glasses on the desk.(確かめがねを机の上に置いたと思ったが)」があります。
could have sworn の解釈について
I could have swórn that…で
「確か…のはずだ」
となると辞書であるのですが、
どうしてcould have done の形が使われているのか理解できないです。
これは仮定法過去を使って、
断言したいくらいだったが、断言できない今は、、。というニュアンスを表現しているという理解で合っているのか分からないです。
この表現の解釈の解説宜しくお願いします。
≪ジーニアス辞書≫
Swear 項目
▶I could have sworn I left my glasses on the desk.
確かめがねを机の上に置いたと思ったが
Could 項目
[程度を大げさに示して]…したいくらいだった, …といってもいいほどだった
▶I could have cried for joy.
うれしくて泣きたいくらいだった.
以下のとおりお答えします。
>I could have swórn that…で 「確か…のはずだ」 となると辞書であるのですが、 どうしてcould have done の形が使われているのか理解できないです。 これは仮定法過去を使って、 断言したいくらいだったが、断言できない今は、、。というニュアンスを表現しているという理解で合っているのか分からないです。
⇒おっしゃるとおりだと思います。
I could have swórn that ~は、could have done ~「~したかもしれない」と同類型の仮定法過去で、「~したことは誓うことができるくらいだ、断言してもいいくらいだ」ということから、「確か・間違いなく~したはずだ」といったニュアンスを表すようですね。あまり多用されない表現で、ちょっと気取った感じがあるように思います。
お礼
分かりやすく簡潔に解説してくださりありがとうございました。 そのため理解することができました。 わたしのため、お時間割いてくださり ありがとうございました。