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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人はコーヒーの黒が嫌いか)

日本人のコーヒー事情

このQ&Aのポイント
  • 海外では寿司が人気だが、海苔巻きの黒は好まれないと言われる。これが日本に逆輸入されることもある。
  • 最近、日本人はコーヒーに「クリープ」を入れることが流行っている。
  • 「クリープ」はコーヒーの黒の濃さを薄める役割を果たしており、日本人が真っ黒な飲み物を好まないのが理由とされる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

>アメリカ人だってソース使いますよ。 ほとんど使わないですよ。こちらに「アメリカ人が好む料理」の照会があります。 https://america-info.site/america-meal いわゆる「定番アメリカ料理」ですけれど、どれも日本でいうところのウスターソースをかけて食べるものではありません。 ウスターソースは日本だとブルドッグやおたふくなどいろんな会社の製品がありますが、海外だとリーペリンソースのほぼ一択で、リーペリンは日本人にはかなり辛口で好まれません。あの甘いどろっとしたソースは日本独自のものですね。 「ブラックカレー」なんてのもありますから、日本人は食べ物に対して黒いのは海苔を見慣れているせいとかもあってあまり気にしないんじゃないかなと思いますよ。醤油で煮しめると黒っぽくなるし、椎茸も黒いですしね。 コーヒーに牛乳やその代用品を入れるのは、ビジュアル的な意味ではなくて味をマイルドにするためだと思います。ブラックコーヒーだとちょっと苦味が強すぎますからね。お茶の苦味ってもっとマイルドじゃないですか。

katakana1956
質問者

お礼

お茶の味はマイルド・・・これで納得できました。そうですコーヒーとは違います。やはり色ではなく味だったのですね。他にソースについて書かれたことも興味深かかったです。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.6

最近、見たデータでコーヒーはブラックで飲む人が想像以上に多いということに驚きました。(日本) 半数近くいたと思います。

katakana1956
質問者

お礼

缶コーヒーが出てきてしばらくは砂糖の量が多い甘いものが大部分でしたけど、いつの頃からか無糖つまりブラックがやたらと出回るようになりました。今はどこにでもあります。日本人はブラック好き、の証明です。とはいえ当方はやはり微糖です。ご回答ありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17787)
回答No.5

むしろコーヒーのブラックを好んで飲むのは日本人ぐらい と言われるほど黒いコーヒーが日本人は好きなんですよ! で、コーヒーに牛乳やクリームを入れるのは日本発祥ではないようです。 ですから日本人がコーヒーの黒の濃さを薄めるために考えたものではありません。 また、クリープはアメリカで雑誌に載った?牛乳から生クリームを取り出して粉末化する技術の論文を見て開発したようです。 当時の論文は理論の段階だったものの日本の企業が努力して完成させたようです。 その後、コーヒーが日本で普及するまで数年間日の目を見なかったようですが・・・ 流行した理由はインスタントコーヒーが日本で普及したからです。 牛乳や生クリームよりも保存性が良く味も良くお手軽なので お手軽に作れるインスタントコーヒーとは相性が良かったのでしょう。

katakana1956
質問者

お礼

ブラック飲むのはほとんど日本人だけですか。知りませんでした。粉末ミルクが実質日本人が最初に作ったことにも驚きです。コーヒーはなかなか奥が深いですね。なお当方がいちばん好きなのは微糖の缶コーヒーです。ご回答ありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

1。 海外では日本の寿司が人気だそうですが、  嫌な人の方が多いです。 2。よく海苔巻きの黒が好まれないと言われます。アメリカ人とかですね。だから海苔を内側に巻いてしまうとか。これは日本に逆輸入されて日本でも食べられます。  カリフォルニア巻きですね。 3。それはそれで面白いと思うんですがその海苔の黒が好まれず内側に隠してしまうという感覚を不思議に思っていました。  黒い紙を食べているような気がした人もいます。   4。そんな中最近、そういえば日本人だってコーヒーに「クリープ」なるものを入れることに気づきました。「クリープ」は要するにインスタントコーヒー用のミルク代用品で似た商品がいろいろ出てますが、  濃い牛乳はクリームと言います。それを同じ調音点の m を p に変えて商品名にしたのですが、クリープは、背中がゾッとするような「キミ悪い奴」という意味で英語圏では商品名とすれば笑い物になります。 5。要は同じものです。液体状のものもあります。  おっしゃる通りです。 6。そこで質問ですがあの「クリープ」とかはミルク代用品というよりコーヒーの黒の濃さを薄める役割を果たしているのではないですか。  いいえ、日本限定の名前です。 7。日本人はなんといってもお茶ですから元々真っ黒な飲み物は好まれなかったのだと思います。  どうでしょうかね。 8。アメリカ人が海苔の黒を嫌ったように。苦い味ではなく黒という強力な色を緩和するために簡単に使えるミルク代用品だった。だからいっぺんに流行して今に至っているのだと思いますがどうでしょう。  いいえ、名前が変なだけでしょう、アメリカでは、粋がって黒いのが好きな人も、カフェ・オレ(オレはフランス語でミルク入りという意味)のようにミルク入りを好む向きもあります。日本食は日本人以外の東洋系の人の店が多いです。  名前で成功したのはわずかで、ゴジラ巻きとか天ぷら巻き、とか〇系人が色々と名前をつけていますが、食べに行くのはやはり〇系人のようです。  僕は日本茶党で、コーヒーは何色でもいただいておりません。

katakana1956
質問者

お礼

コーヒーのこと以外のいろいろな知識得ることができました。寿司は欧米人に全面的に受け入れられているわけでない、なるほど。クリープの意味、日本人はキラキラネームの名付け親だったというわけですね。いろいろ勉強になりました。ご回答ありがとうございました。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1499/3651)
回答No.2

ご質問にある海苔だけでなく、おせち料理の黒豆や、イカの塩辛にイカスミを加えた「黒づくり」など、日頃親しまれている黒い食べ物はいくつもあります。また飲み物でも黒酢ドリンクなどもありますので、日本人が殊更に黒い飲食物を忌避しているとは思えません。 コーヒーにクリープやミルクを入れるのは、色を薄くするためではなく、苦味を緩和して飲みやすくするため、という人が多いのではないでしょうか。昔ほどコーヒーに砂糖を入れなくなったことも影響しているかもしれません。

katakana1956
質問者

お礼

なるほどそうですか。そう言われてみれば、確かに当方の考え過ぎですね。そういう当方も黒豆好きです。もちろんミルクなどかけずそのまま食べます。ご回答ありがとうございました。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

苦みを抑えるため 日本では黒い食べ物はたくさんあります まず醤油から始まる

katakana1956
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なるほど当方の思い過ごしですか。たしかに醤油はほとんど黒ですね。もっともあれは調味料として他の料理にかけるものでお茶やコーヒーのようにそのまま口に入れるものではないと思うんですが。アメリカ人だってソース使いますよ。できれば他の例を教えていただきたいと思います。

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