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コロナ禍で家を買う場合にするべきこと
- コロナ禍でも家を買うことは可能ですが、リスクを考慮する必要があります。
- 手取りの3割程度の負担額でローンを組むことが望ましいです。
- 絶対にやるべきことは、十分な資金計画を立てることです。絶対にやらないことは、無謀なローンの組み方を選ぶことです。
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・絶対にやること 生命保険に入りますかね。自分が死んだら家を手離すようになるなら家族が不憫じゃないですか。せめて家は手放さないで済むように、掛け捨ての死亡保険に入ります。 ・絶対にやらないこと 先が決まらないまま転職することですかね。 その原田さんの場合は、マイホームのプランが間違っていたのではなくて、転職を2回もやったことと、離婚してしまうような人生になってしまったのが失敗だったのではないでしょうか。 マイホームを建てても建てなくても、2回転職して、それが原因かどうか分からないけど離婚まででしていたらそりゃ人生破綻もするでしょうよ。
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- oska2
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>何があるかわからないからローンを組むという行為がリスクだと。 住宅ローンを組むには、コロナ禍とは関係なく「契約書通りに完済できるか否か」が重要なのです。 ですから、転職しようが離婚しようが一切無関係。 転職して住宅ンローン返済が出来なくなる事が(雇用契約書などで)明らかな場合は転職しませんよね。 不幸にして勤務先が倒産しても、債権者(多くは銀行)は返済計画の変更を了承します。 離婚しても、収入が減る訳でないので無関係。 ※婚姻期間中の収入・負債は「旦那・嫁の共有」。 >もしあなたがこの画像の人だとしたら、どういう事をすると思いますか? 単純に、「退職金で完済する事は考えない」事ですかね。 私自身、退職金での返済は一切考えていませんでした。 20代後半で4000万円の住宅ローンを組みましたがね。 「繰り上げ返済・借り換え」で、予定よりも10年早く完済する!事を考えていました。 住宅ローンを払っているのに転職も数回しました・・・。^^; 逆に、転職先の主要取引銀行から住宅ローン借り換えを実行。 要は、「計画性」です。 根拠のない現実味がない計画は、金融機関も暗に分かっています。 ※ガースー首相が国民に「酒飲むな・家から出るな・3密を守れ」と、根拠のない禁酒・移動制限お願い政策を本気で行っていますよね。 これでは、確実に来年もコロナ真っ最中! こんな事をしなくても、コロナ治療費は「国民負担とする」で解決できます。 隔離病棟に入ると、一人当たり個室代だけで月額100万円。 今は、重症になっても「下着代+食費だけ実費」です。 コロナで入院すれば、月額300万円前後必要ですから確実に3密は防げますよね。 要は、根拠のある返済計画を実行する事なのです。 転職などで当初の返済計画が駄目になったら、現状での返済計画を債権者と一緒に練り直す。 たった、これだけの事。
お礼
はい
お礼
年収上がる転職ならいくらでもしたらいいと思いますが、下がるのはダメですね