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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安を強く感じる性格を何とかしたいです。)

不安を感じる性格を改善する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 私は不安を強く感じる性格を何とかしたいと思っています。
  • 現在の仕事での不安については、チェック漏れやミスの心配が常につきまとっており、不眠症やうつ病にもつながってしまうことがあります。
  • どうすれば不安を和らげることができるのか、同じような体験をされた方や同じ性格の方のアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.9

40代既婚者男です。 大変お辛い状況ですね。 私もあなたと同じ性質を持っているので、気持ちは よく分かりますよ。 そこでですが、まず今の仕事があなたに合っていない というのは違うと思いますよ。 問題は、あなたが常に不安な気持ちを抱きやすい点 であって、仕事自体が合う合わないの問題では ないと思うのです。 そうした不安症というのは、心理面から来るものです から、簡単な問題ではありません。 まずあなたに今出来ることですが、今やっている 仕事について、一度やり方を見直してみるのも一つ だと思います。 あなたの場合、ミスしたのではないかという不安が 強く出ますので、本来ならもう一人いてチェック機能 が働けば一番よいのですが、一人でやらなくては ならないとの事ですので、一人でも間違いが起きに くいやり方を考えるのです。 これまで教えられたやり方でなくてもいいので、 あなたなりにミスが起きにくいやり方を構築するのです。 それにはやはりパソコン等の機器を活用しながら、 短縮できる作業は短縮してみてください。 それから、人間関係においての不安症ですが、これも 中々難しい問題です。 あの時あんな事言ってしまったけどあの人怒ってない かな?あの時こう言えばよかったかな?あの時 こうしておけばよかったかな?って後でグルグルして 疲れ果ててしまいますよね。 対人間となると、杓子定規にはいきません。 人と人との心の関わりですから、とても複雑です。 そこでですが、今(現在)明日(未来)昨日(過去) とした場合、あなたの力でどうにも出来ないのが、 未来と過去です。とくに過去は何をどうしたって 変えることはできません。 あなたがどうにか出来るのは、今この瞬間だけなのです。 過ぎ去った過去(何も出来ない)をいつまでも悩み考え たところで、何も変わらないのなら、考えない方が いいことは分かります。 まだ何も起きていない未来(何も出来ないが今を変える ことで未来は変わります) つまり、今を生きれば、今と未来はどうにかなるわけです。 未来に意識を集中させても何も変わりませんが、今に 意識を集中させれば未来は変わるのです。 大切なのは今だけ、今だけでいいのです。 たとえ失敗したところで何の問題もありません。 ミスをしない人間はいません。みな、そうした失敗を 重ねながら成長していくのです。 そして大事なのは失敗した後の行動です。 そのミスをどう挽回するか、相手側にお客さんが いるのなら、どう信頼を取り戻すかが大事なんです。 それも仕事の楽しさの一つなんです。 そうした失敗を通して、顧客とより強い絆で結ばれる ということもあるのです。 あなたはまだ27歳です。 今はどんどん失敗を経験するときなんです。 ある年齢にいくと、誰も叱ってくれなくなるからです。 叱られるうちが華なんですよ。 カバーしてもらえるうちが華です。 年齢を重ねて、役職に就いていけば全責任を負わなけれ ばならなくなります。 だからそれまでに、臆することなくどんどんチャレンジ して失敗をどんどんして、そこから這い上がるスキルを 身に着けるのです。 仕事でも人間関係でも、過去の事は全て忘れましょう。 忘れるといっても、何か失敗した時は、自分なりに 分析して、今度同じミスをしないようにするのには どうしたらいいのか? 失敗によって迷惑をかけた相手にどう向き合うか? は考えてください。 そしてそれができたら、全部忘れましょう。 あなたが毎日365日悩み続けたら、過去が変えられる ならどんどん悩んでもいいですが、出来ないのですから 悩む時間はもったいないです。 そして、後は自分自身を信じることです。 俺は大丈夫、俺は出来る、俺なら乗り越えられる と自分を100%信じてください。 それができたら今以上に自信をもって仕事が できるようになりますよ。 これまでの経験は全てあなたの為に、必要だから 起きています。 無駄なことは何一つありません。 これからも臆することなく、果敢に仕事と向き合って みてください。 応援していますよ。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 人間関係に関しても、おっしゃる通り「言い方が悪かったな~」「もっと、優しく言えばよかった」等、後になって延々と考えてしまうばかりで、心当たりが多くありました。 「ミスをどう挽回するか、相手側にお客さんが いるのなら、どう信頼を取り戻すかが大事なんです。 それも仕事の楽しさの一つなんです。」 これは私には無かった考え方で、すごく驚きましたが、正しくその通りだと思います。 親身なアドバイスありがとうございました。 少し、頑張れそうな気がします。

その他の回答 (8)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.8

ゆっくりと深呼吸を。あなたのような人が一人でもいてくれると、会社の仕事はより確実性のある積み重ねが行える。確かにあなたの感じ方は少し極端で引っ張り過ぎ。自分自身にマイナスの負荷をかけ過ぎるのは心身共に良い影響は無い。でも、雇う側目線で言えば、あなたのようにそこまで細かく自分のした仕事に対して反省したり、振り返ってくれる人の方が戦力としては大切であり信頼出来る。逆のスタンスが会社目線では一番困る。自分一人のミスなんて大した事ないんだ。一旦自分の手元から離れてしまえば、それはもう他の誰かの問題であって自分には関係無い。その足元から仕事をしていると、そもそもあなたのような不安やストレスが生まれない。良くも悪くもその場しのぎになってしまう。あなたはその真逆でしょ?その場さえしのげればという意識では無くて、一度は携わった仕事に対して、ずっと責任というステッカーを貼り続けている。そのステッカーは、仕事を終えてしばらくはあなたの中に意識として残るもの。でも、ずっと貼り続けておく必要も無い。あなたが担った仕事は別の方に引き継がれて、その人も自分なりの責任ステッカーを貼って次の方に回していく。あなたはその循環であり潤滑を担っている一人。多くの中の一人(ワンオブゼム)。だからこそ、自分一人が脱線したら全ての回転がおかしくなってしまうのでは?そう悩む気持ちも良く分かるけれど、逆の言い方をすれば、みんなで回している仕事だからこそ、あなたという微々たる一人の脱線(ミス)で全体が崩れるほど、あなたが携わってる仕事は脆弱では無い。あなたは全部を担おうとしている。まるで会社の経営者のような、社長のような悩み方をしている。あなたは自分が出来る範囲を誠実に担う。それ以上も以下も要らない。不安は、それだけしっかりやろうとしているあなたの誠実な気持ちの裏返し。不安になる気持ちは否定しない。不安自体は悪いものでは無いから。でも、不安になり「過ぎ」ても良くない。自分が出来ない事まで悩んでもキリがない。不安は無くすものでは無くて、付き合っていくもの。誠実に抱く抱えられる範囲の不安と、一人でいじり過ぎて勝手に増幅させている不安がある。偏り過ぎるという自分の傾向を自覚しながら、あなたなりに不安との付き合い方を見つけていけば良い。仮にあなたがミスや失敗をしても、それが誰かの大きな生死に関わる訳じゃない。そこまであなたという存在は会社の中で大きくない。間違ったら、そこから学習して次に活かせば良い。限りなく間違えないようにする為には、常に視野を広く持って、偏らないように目の前の日々に向き合っていく事。一つのミスや不安に囚われてしまうと、目の前の出来る事さえ出来なくなってしまう事もある。木だけを見過ぎて森が見えなくなってしまう事もある。あなたの性格は変える必要はない。変えていくのは不安に対する付き合い方。良い意味で自分は会社の中では多くの中の一人であって、自分だけが過剰な負荷や責任を背負っている訳じゃないんだ。そこまで自分は特別な人間じゃないんだ。特別な事を厳しく求められている立場じゃないんだ。自分は自分ができる事を丁寧にやっていけば良いんだ。そんな風に声かけしてあげる事で、自分自身の肩に乗っている必要以上の負荷を外してあげる事。大切にしてみて☆

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんでも完璧にやろうとした結果、全てを自分の責任と考え、思い悩んでいた節がありました。 自分は会社の中では多くの中の一人であって、そこまで自分は特別な人間じゃないということを前向きに受け入れて行かなければならないと、とても感じました。 アドバイスありがとうございます。

回答No.7

仕事に向いてないのでは無くあなたの性格的なことだと思います。 不安というものはなくそうなくそうとすると逆に反作用で大きくなるものです。ではどうすれば良いか?  不安をなくそうとするのでは無く           「安心できる別の可能性」 をどんどん考えて行くことです。          「意識領域の拡大」 です。  例えば ・「あの仕事であそこをチェックし忘れたかな?」と思った時「いやあそこよりももっと大事な所は確実にチェックしてあるからまったく大丈夫だ」「それでカバー出来るから安心だ。」 ・「あの数値、間違っている気が・・・?」と思っても「いやあの数値はたいした問題では無い」、「肝心の数値は合っているから何とかなる、大丈夫だ」 ・「あの項目逆になっている気がする・・・」と思っても「仮に逆になっていても大勢に影響は無い、大丈夫だ」 といった感じで考え方、認知の幅を広げていけば         「安心感が広がっていく」 と思います。  どんなことでも考え方、解釈の仕方次第で何とでもなります。 是非とも柔軟な発想で「意識領域を拡大」して大きな器の人間になって下さい。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 安心を積み重ねていく思考方法というものが、自分にとって全く思いもよらない内容だったので、とても驚きました。 今までの考え方だと、どう転んでも悪い方にしか転がらないので、とてもためになる話を聞けました。 ありがとうございます。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.6

ひとりで抱えている量がわからないのでなんともいえませんが。 チェックシートを作るのが一番じゃないでしょうか。 不安になった時には、チェックシートを見返して「大丈夫」と思えるように。(自分用に持ち帰れるものを準備) 可能であるなら数値はスマホに撮影。 ※数値は社外秘なら、帰宅前に最終チェックをして消す。 これは業務中でなく、いったん業務を離れてクリアになった状態で見返すだけでも発見できるミスってあるはずなので、ダブルチェックの意味でするのもいいかもしれません。 そうやって、目に見える、手に取れる安心を作っていくしかないように思います。 ただ。いつも終業時間ギリギリ、若干オーバーするような仕事内容だと、どうしたって不安はついて回ると思います。 余裕をもって送り出せたと言えない状態なら、質問者さんだけでなく、だれでも不安になると思いますよ。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.5

「仕事の時間が終わったら、仕事のことは忘れる習慣を身につける」ことですね。 私はクレーム処理の仕事をしていたことがありますが、タイムカードを切ったらもう仕事のことは忘れるようにしていました。家に帰ってベッドの中で仕事のことを思い出してクレームを反芻してしまったら精神的に持たないからです。 仕事を教える役割になったときも、新人さんたちには全員に「仕事中は仕事のことを考えて欲しいが、仕事が終わったら仕事のことは忘れてください。仕事が終わったらあなた方もお母さんだったり自分がやらなければならない別の役割がある。仕事中はお母さんではないのだから、お母さんの時間に仕事を思い出す必要はない」と説きました。 それができない人は心が折れてやめていく事例が多かったですね。「仕事の向き不向き」ではないのです。心の持っていき方の向き不向きなのです。 よくサラリーマンが立ち飲み屋さんで一杯やるのは仕事が終わって帰宅するときに気持ちをリセットするためです。仕事モードを家に持ち帰らないためです。冷静に考えたらさ、家で飲んだほうがずっと安上がりじゃないですか。立ち飲み屋なんてたいしたおつまみも出てこないわけですし。でもそこで一杯ひっかけて、仕事の嫌だったこととかをそこに捨ててくるのです。 だからたぶん、質問者さんは愚直に職場から自宅へストレートに帰ってきちゃうでしょ?仕事モードのまま帰ってきちゃうんですよ。 だから立ち飲み屋でもいいし、メイド喫茶でもライブハウスでもなんでもいいのだけれど、職場と自宅との間にワンクッション置ける場所を作って、そこで仕事モードを切り替える習慣を自分の身につけることですね。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仕事と、それ以外でモードを切り替えるというのは、しっくり来ました。 仕事が終わったら、クタクタになってすぐ家に帰って、ご飯も食べずに鬱々と仕事のことを考えてしまっていたので、何とかモードを切り替えるトリガーを作り実践していきたいです。 アドバイスありがとうございました。

  • 4728429
  • ベストアンサー率14% (8/55)
回答No.4

ごめんなさい(>_<) 夜眠るときは、誰でも不安になりますよね(泣)。 戸締りしたか(笑)とかも、気になりますよね(泣)。 でも、大丈夫!! 悩むときは、いつでも、このサイトにて、相談してみて ください( ,,`・ω・´)。 いつでも、応援して居ます!! いかがでしょうか・・・?

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

悩まない。気づく、今ここ自分に集中する、確信する。生命の悩みがなくなりますように、と考える、話す、動く、仕事する、精進する。眠らない。努力する。明るく、軽快に。落ちつく。和らげる。悪友から離れる。善友に親しむ。すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、苦しみばかり、私ではない、私のものではない、私の思う通りにならない。妄想しない。ちゃんとまっすぐやり終える、うまく、ふさわしく、バランスよく、柔軟に。悪い行為を恥じる怖れる。嫌にならない。慈しむ。哀れむ。ほめる。放っておく。欲ばらない。与える。害さない。助ける。悪口しない。優しい言葉で。無駄話しない。役立つ話する。生命が幸せでありますように。生命の願いが叶いますように。生命が悟りますように。活発に。と思います。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

その時その時に丁寧にやれればよいのでは。丁寧にやれないと思ったら小休止をした方が良い。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

仕事は責任が伴います、つまり間違ったことすれ ば、お得意先に迷惑がかかり、処理に時間がかかり ます、ですから1人で作業する事でも、何人もの チェックが入ります、作業した人が失敗していたと しても、誰かが回復する事になり、問題化しない マニュアルになっています、そのマニュアル決める のは上司です、貴方が心配したいのであれば、私が しましたと、貴方の印鑑押すだけです、何か問題 あるとすれば、嫌でも貴方の責任になります、大人 というのは、責任ある行動するのが一般的です、 トラブル有ればその場で上司の判断求めます。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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