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ネットスラング?

書き込みに「草」とか「ワロタ」といった単語を時々見かけますが、こういった単語は何時頃から使われたものなのでしょうか。ネットが普及する前から使われているものなのでしょうか。「草」に関してはバカにされているような印象をうけますが、語源は何でしょうか。「ワロタ」は「笑った」だろうと想像ができますが。

みんなの回答

  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.4

前からです。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

ネット黎明期にはすでにwが笑いと言うのが ある程度広まっていました。 1996年に発売されたネットゲームの草分け的ゲームの Diabloのチャット(もしくはウルティマオンライン)では 2バイト文字(日本語)が使えませんでした。 ですのでみんなアルファベットで会話してました。  例: 面白いね(笑)→ omosiroine warai と言った具合です。 そして、笑い→warai→w という風に短縮が進みました。 1997年の時点でwはそこそこ浸透しており、 たまに「w tte nandesuka?」という質問を見る程度でした。 その後数年はwのままでしたが、大規模掲示板の2ちゃんねる が一般的になった頃に、笑いまくる表現としてwを連続させる 表現が広がりだしました。  例: 何やってんだwww (何やってんのギャハハハ的な) wwwが草が生えてるように見えるので、草生えると表現されて、 草、というだけでwの事を捻って言う表現も生まれました。 笑うことを指すので、共感の笑いもあれば、 嘲笑ももちろんあります。 その時時のwの意味合いは、空気と行間を読んで受け止めましょう。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.2

この説明が分かりやすいかも。 https://otona-life.com/2019/06/09/13387/ 草は使いませんね、やはり(^^;)

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.1

自分が知っている限りは 「wwww」とかの 小文字wのたくさんあるのは 実は「笑っている」のを 表現しています。 それにwは見方によっては 草に見えるのでそこからですね。

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