- ベストアンサー
子供のころの妄想?
私は子供の頃、自分が見ているときだけ世界は動いていて、自分が見ていないときはその世界は動いていないんじゃないかという妄想をよくしていました。例えば、家の中にいるときは家の外にいるもの、ヒトは活動しておらず、自分が外にでたら活動し始めるといったようなものです。 大人になってからその理論は全く通らないということがわかってるので思うこともないのですが、、、😅 このようなことを思ったことがある方はいらっしゃいますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いやいや、それは学説というか哲学とかの領域にある考え方です。 「人間原理」とよばれ、この宇宙は人間が観察するから存在するというものです。 人間というか観察者がいなければ宇宙も存在しないというわけです。 量子力学や社会学では「観察者効果」といって人が観察することにより対象に変化がおきるというのもあります。 子供のころから最先端学問の一端にいたようなものです。 どんどん妄想してください!
その他の回答 (1)
noname#255857
回答No.2
そうですね。 幼少時に同じような事を妄想してた頃はあります。 そんな訳ないけど自分を中心に世界は出来てるんじゃないかとか。 妄想しつつも、なわけ無いよねと思ってはいましたが...。 小説や漫画、ドラマでもそんな設定を時々見かけますね。 実は自分は脳みそだけの存在で仮想現実で生活してるとか、 自分以外はアンドロイドで狭い範囲だけ自分に気付かれないように 世界は構築されてて観測されてるとか。 映画マトリックスもその系統ですよね。
お礼
ありがとうございます!小さな頃から哲学本読むの好きだったのでその影響かもしれません(笑)ありがとうございました!