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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親が亡くなる前の心境。)

親が亡くなる前の心境

このQ&Aのポイント
  • 親が亡くなる前の心境とはどのようなものでしょうか? 実際にご経験された方のお話を聞かせていただきたいです。
  • 高齢の父親が長期入院中で、ご飯がほとんど食べられず点滴をしています。しかし最近は点滴も通らなくなり、担当医師によると生きられる時間が限られているそうです。親が亡くなる前の心境についてアドバイスを頂けると助かります。
  • 親が亡くなる前の心境についての質問です。父親が長期入院中で食事ができず点滴をしていますが、最近は点滴も通らなくなりました。医師からも生きられる時間が限られていると言われ、改めて覚悟しなければと思っています。どのように気持ちを切り替え、日常を過ごせばいいのでしょうか? また、実際に経験された方のお話なども聞かせていただきたいです。

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回答No.7

 補足)        これまでの事を 見つめ直して 感謝する事      (これらも 今でも いいけれど            今 出来なくても        時間が大分 経ってからでも いい物に成る物です       心の問題ですから        自分の心でも どうにもならない物です    これも 自然な物と受け取り 思うだけでいいと思います)       自分は 父親が 病院のベットの上に寝ている時        もう そろそろかな と 感じた時         何も 言葉は 言えなかったです、言わなかった。            親の死なども       自然な事であり 当然の事が来るだけの話ですから      そう 自分では 理解し 整えていたのですけれど      その時に成ると 少し 震え 動揺したものです      自分以外の家族は もっと 震え 動揺していました。             動じない様に「不動心」を 心掛けていても                     動揺してしまいました。                涙を流したり 泣く事は 無かったです      そう云う事には 成らない様に 努めていたからです       しかし あの時 言葉を発して居たら       涙は 流れ 止める事              出来なかったと云うのが 分かります。        言葉では 伝えきれない物ですから        「ありがとう」と一言だけ伝え 手を握りました。         これ以上は 自分の場合は 無理ですし               必要ないと思っていました。             今でも これで 後悔などなく             よかったのだろうと思っています。        生きている人間が してあげなくてはいけない事                        (すべき事)                       あると思います。                     しっかりと 気持ちを持ち                 がんばってください。         

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質問者

お礼

遅れましたが回答ありがとうございました。 参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (6)

回答No.6

   こんばんは        色々と 変に 悪い方には 考えない事        自然な事であり 当然の事が起きる物であるから         その通り 受け取り 思うだけとする。                死と云うのは         この世とのお別れを意味するだけでなく               あの世に 旅立つ物であるから         (魂はこの世からあの世へ 移るだけの事です           死んでも あの世で 元気に居る物です)       酷く悲しんだりしなくても いい物と成る事です       酷く悲しんだりすると             成仏する事を邪魔する形に成る物です        大丈夫です 安心して 送り出してあげる事です       ですから 「心」 整え            「形」 死までの時間を 普通に過ごし                      出来る事をする           そして お通夜、お葬式、火葬、納骨等          出来るのであれば            きちんと する事でいいと思います。              がんばってください。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、出来るだけ平常心でやれる事をしたいと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

以前、『死ぬときに後悔すること25』という 本を読んだことがあるのですが、お父様が 話すことが可能ならば、いまいま望んでいること、 後悔していることを「聞き書き」して 残してあげませんか。 《いまいま望んでいること》は、実現させて あげませんか。 私自身は、日々、 ラテン語の《Memento Mori》のスタンスで 暮らしていますので、父母の死後、 悲嘆に沈むということはなかったのですが、 小4の時に、祖父を失った際には、 「Memento Mori」は、未知のことでしたので、 辛かった記憶があります。 ふろく: Dual - Process model などを 知ってみられると、宜しいのでは ないでしょうか。 オスカー・ワイルドの 『幸福な王子』の 《燕》になったお心算で、お父様の ご要望を叶えてあげて くださいませな。 [コロナ禍で難しいかもしれませんが ホスピス病棟におられる人たち所縁の人に お訊きになるのことも、お勧めしたいです] 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 ということで、アナタ様の素晴らしい真実を 顕現させながら、お父様に寄り添ってあげて くださいませな。 お大事に!

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質問者

お礼

ありがとうございます。 残念ながら父は何か話していてもよく聞き取れないのですがこちらの言っている事は分るようです。 出来るだけやれる事をしてあげたいと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

夫の父親が、そういう感じだったので、病院には行きたくない。(姑と夫弟と暮らしてました。)でも、二人とも、食べれないからと何かをする人達では無いので(私は、舅姑には、さんざん嫌がらせをされたので縁を切っています。)夫にスープや舅が蟹が食べたいと言うので蟹を持たせて行かせました。 そんな、しょっちゅう行ったりは、無かったですが、夫自身も親とは、あまり仲が良くは無かったですが、亡くなる前に舅から「夫弟のように してやれなくて(弟は、あれこれ、してもらってます。)何も残してやれなくて、悪かったな。」と言われたと。 言わなきゃいけないことを言わずに亡くなったら後悔すると思います。 顔を見て、話も出来なくなる前に、ちゃんと話はしておいた方が良いと思いますよ。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

母のときも父のときも、葬儀の手順まで準備していました ふたりとも末期がんでしたから、回復も見込めない状況ではありましたが、しっかりと施主・喪主を務めることも、親のためであると思います もう長くないと言われたときも、すぐに葬儀に連絡して、病院の場所も伝えておきました 家のどこに安置するのかも、想定済みでした これらのことは全て、ひとりでやりました 親戚にも家族にも相談はしていませんでした 覚悟だと思いますし、最後にしてあげられることだと思います

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご自分ひとりですべて決めてしまうとはすごいですね。 逆に「しなきゃ」という思いが「親の死」という事に事前にちゃんと向き合えたのかも知れませんね。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.2

私の父は、94歳で、老衰でしょうか、家で亡くなりました。 私と、妻と、娘、3人で看取りました。 高齢になると、次第に足腰は弱り、何をするにも、辛くなってきます。 視力は悪くなり、耳も聞こえにくくなり、 テレビなどを見る気力も無くなります。 つまり、今までできていたことが、出来なくなってきて、トイレにもひとりでは行けなくなり、おむつにしなければならない状態になります。 若い人は、そんなつらい気持ちを理解できないで、少しでも長く生きてほしいと思うのですが。 年寄りは、長く生きるのは、辛い状態です。 父が、何度か涙する姿を見ています。 父が亡くなる、つまり、辛い状態から解放される瞬間です。 可哀そうなのではなく、良かったねと思ってあげてもよいのです。 一番いけないのは、延命治療でしょう。 苦痛を長引かせるだけです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うちの父もパーキンソン病を発症してから日に日に足が動かなくなり認知症も発症し現在はベッドでほぼ寝たきりです。おまけにパーキンソン病の影響か片方の足が折れ曲がった状態で固まってしまっています。 そして目もあまり見えないようで意識はあるものの、「ただ生きている」そんな状態なのかも知れません。 ちなみに人工呼吸器とか大掛かりな機器を使う延命治療は今の所考えていません。 「痛みや苦痛から解放される」。 そうかも知れませんね。父がこの世から去った時そう思えるようになりたいものです。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

>とてつもなく悲しく苦しくそして何もしてあげれない事への無力感 父が50歳なら、そう考えなければならないでしょうね。 しかし、高齢なんでしょ。 寿命を全うするのだから、時の流れを見届ければよいでしょ。

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質問者

お礼

そうかもしれませんね。 回答ありがとうございました。