• 締切済み

高齢の親との付き合い方について教えてください

両親とも79歳です。 父親はたばこがたたって肺がんです。 それ自体は知っています。 医師は今年の1月もう持たないでしょうとのことで、 本人に告知するかどうか母にそうだんし、 告知はしないということで、体調がわるいのは パーキンソン病のせいだということにしました。 その後いま6月ですが横ばい状態が続いています。 今に始まったことではないのですが、 母は会話をしていいてちょっとでも気に障ることがあると 機関銃のようにまくしたて話になりません。 父親はぼけていて自分ががんだということも忘れているようです。 私たち一族の中でたばこを吸うのは父だけで、やめれと何度いわれても つい最近までやめなかったので、肺がんも仕方ありません。 医師がはなしたようにパーキンソン病で調子が悪い、 良くなるからという嘘を真に受けていつのでて手がつけられません。 もう一人わたしには子供のころから憎しみ合う姉がいるのですが、 実家ではぜったい顔を合わせません。口も利きません。 父の死を前にして家族4人全くバラバラです。 一体どう接していけばいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 ご両親が79歳ということは質問者様もそれなりのお歳でご家族もおいででしょう。質問者様はご自分のご家族を最優先にお考えになればよいのです。『家族4人全くバラバラ』なんて“世の常”です。それぞれが独立している証しでもある。  

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 私の母は、ずっと若いときに肺がんで亡くなりましたからね。タバコは吸ったこともナイのですが。  で、あちこちに転移して、たしか余命半年となった時点(それから2年ほど生きられました)で正式に告知されましたが、告知前から治療方法や薬で、自分が肺がんだと知っていました。  亡くなる4ヶ月ほど前、間断ない苦痛に対応できず(ガンであることを告知することが条件の)とあるホスピスに入れてもらったのですが、その時自分の死期を正確に予言しましたからね。  告知して、ホスピスへ入れてもらったらどうですか? 日本の法律上、それが最善だと思います。  日本の法律は、つまりそれを作った官僚も政治家も、親の介護をした者の苦労はいっさい評価してくれませんので、細かい事情はわかりませんが、ご家族が「苦しんでいる」ならそうしたらどうかと思います。 > 子供のころから憎しみ合う姉がいる  財産についてはなにもお書きでないので邪推となるかもしれませんが、遺産があれば、必ずもめるパターンですね。  くどいですが、質問者さんやお母さんの収入で父上を介護していても、日本の法律は褒めてくれません。優遇してくれませんので、遺言を書いてもらうべきですね。  かかった費用の分担をお姉さんに請求することさえ認めてもくれませんので、お父上の財産から生活・介護費用を支出することをお勧めします。その際は、後日の紛争に備えて、キチンと記録を取るべきです。  

関連するQ&A