旦那が仕事をやめたいというどうしたらいいのか

質問

上記のことを2年くらい前から、毎日言っています。
どうしたらいいのかわかりません。

旦那

公務員（20年目）
42歳

私
38歳。
パート

結婚9年目、子供なし。

転勤族です。

もう20年以上勤めて疲れたと、以前の勤務地で気に入った地域がありそこに住みたい。
完全リタイアではなく、セミリタイアをしたい。
週3位でバイトしたい。と。。。

確かに人生一度きりですから、気持ちがわからない訳ではないし、バイトにせよ新しい仕事をするなら、早い方がいいのか？とも思います。

私は定年まで働いてとは、色々な人生経験上思ってはいません。

私は50歳位でセミリタイアはどうか？と話すんですが、毎日毎日、やめたいやめたいの連続です。

ちなみに心配の一つはやはり金銭面です。
もちろんセミリタイアをしたら、私も働きます（資格があるので、旦那も資格がありますが、それを生かして働くことは考えてない様子）

ただ、もし今辞めたら、退職金もふくめて4000に届くか届かないかです（投資類もふくめて）

もう少し財力をつけてから退職したほうがいいんじゃないか？と思う気持ちと、一生に一度の人生なのだから早い方がいいのでないか？と思う気持ち揺れています。

どうしたらいいと思いますか

回答No.14

t19c

毎日のように言われたらいいよって言っちゃうかもです。

私なら最終判断は旦那さんの親にも相談とかしちゃうかもしれません

回答No.13

gongorogon

公務員で疲れちゃいましたか。
20年で疲れちゃいましたか。
疲れちゃったのは仕方ありませんが・・・・。

回答No.12

noname#249003

いらぬことかも知れませんが・・・
シュミレーションと何度も書かれてるのが気になります。
言葉で聞く時は気になりませんが、正しくはシミュレーション。

お礼

ご指摘ありがとうございます！

回答No.11

dolce0000

私はアラフィフで、ともに中年以降は早期リタイアが可能なようにと20代から運用してきて、数年前に目標達成しました。
私たちはもとの仕事も好き/得意なので、辞めたい一心でではなく、辞めたくなった時に辞められるように、のほうです。

同じように投資をしていて早期リタイアしていった人たちの話もよく見てますが、公務員や、民間でも公務員的と言われる組織で働いてた人が（それも自分の得意分野を生かす働き方じゃない場合）、辞めてもあっさり未練なさそうに見えるケースが比較的多い気がします。

公務員や公務員的な職場って、安全確保最優先の人が選びそうで、それでお金さえ確保出来たら未練ないのかもしれません。

ポイントは２つで、
・あまり良いとは言えない週３仕事で、長く前向きに働き続けられるのか？
・資産が少ないことによって選択肢が狭まること、また一旦定職を放棄したらもとには戻せない

これまでの職歴をいかせない転職では、40代男性の需要は作業系か接客です。
女性の質問者さんより普通は分が悪いと言えるかもしれません。

大企業勤めで、特に待遇がいいところの場合、基本はやりがいがあって、付き合う層も優秀で民度の高い相手中心なので、そこから上記のような仕事に移ると、長期的にはウンザリする確率が高いです。

ただ公務員だと市役所の窓口に代表されるように、モンスター国民？などの層の相手もしなきゃいけないケース、また組織内の人間関係もドロドロだったりで、もとの基準が低ければ割り切りやすいかもしれません。

何を基準にするかで、リタイア後の週3仕事が耐えられるか、手放した権利を後悔しないかも変わってくると思います。

ご主人は週３働いて、人生設計や生活水準で多くを望まなければ少な目の資金でもやれると思っているかもしれませんが、その週3仕事自体が耐えがたくなったり、マシなものが選べなくなってくると、お金を使った気晴らしや、嫌なこと回避権はないわで逃げ場がなくなる可能性もあります。

また、セミリタイアに入ったリスクを二人で協力して埋め合わせなきゃいけないですが、今後雇用情勢はますます厳しくなるので、どちらも望んでない時にブランクができたり、片方だけにしわ寄せがいく程度のことは十分考えられます。

そう考えると、また定職を退くとはもとに戻せないことなので、話し合いも準備も足らなすぎると思います。
パッと見、投資とあるから「お金のシミュレーションなんてさんざんしてるから大丈夫でしょ？」ってスルーする気でした、本当に。
でもひょっとするとしてなかったりするのかなと。
逃げ切り計算機とか最低でも1000回はしてますか？って半分冗談ですけど（逃げ切り計算機については検索で見て下さい）。

自由に使えばよく決まりはありませんが、念のため私の使い方を書くと、総額が5000万なら、万一の時の予備資金をまず引いておきます、1000万なら5000万からそれを引いて、残り4000万を計算機に入れる数字にします。
インフレ率は日本の人は計算に入れないことが多いけど、私は２％にすることが多いです、ここの数字をちょっといじるだけで結果は激変します。
運用％は当然、保守的な数値にしておきます。
我が家は長年、年平均10％以上で運用できてますが、逃げ切り計算機は２％とか、かなり安全域を織り込んでいます。

万一の予備資金に何を含めるかも自分流でいいですが、我が家の場合は、リフォーム、住み替え、マンションの建て替え時の追加金、施設に入る一時金、誰かに世話になる場合にその人に遺す金額、入院や手術代などを含めてます。
年金も入れる場合は少な目～ゼロで計算しています。

そのリフォーム代などの見積もりはどのくらい？といった疑問が浮かぶかもしれませんが、2人とも「最悪を想定して、実際の行動は楽観的に」がモットーなので何でも余裕を多めにとった計画にしています。
このへんも各自自分の性格や何が我慢できて何が我慢できないかで加減するしかないです。

投資の目標とかやり方の質問もよく見ますが結局のところ、本人の適性や性分しだいです。
だって「老後○○○○万は絶対必要」と言われたって、その金額稼ぐ我慢ができなかったり適性不足の人には、その目標に取り組むよりは、幾つかのリスクを無視するほうが現実的だったりしますよね。

お礼

詳しくコメントありがとうございます。
あーもう全然話し合いできていません。
恥ずかしい限りです…。
旦那がどこまでのことを真面目に考えているのかがわかりません、私は私できちんとシュミレーションをしていませんでした。
まだ「セミリタイヤしたい」のスタートラインにも立っていないと実感です。
ただ辞めたいと思っている気持ちは本当の様です。取り合えずは
シュミレーションしてみます。

回答No.10

candymint1120

私はコロナ禍でも退職しました。
退職金４千万は凄いです。

私なんて持家と資金を妻に渡して貯金は数百万程度です。

辞めたいと毎日言ってる人を引き止めると最悪の結果が待っている可能性があります。

あと精神科を受診することをお勧めします。

お礼

すいません。私の書き方が悪かったですね、退職金が4000万ではなくて、退職後の総資産がという話です。退職金がその額なら私も辞めていいよと即答しそうです（笑）しかも現金のみではなく、投資類も含めての金額なので、世の中の情勢で金額は変わってしまします。

毎日引き留めるのも疲れてきまして・・・実際本当にセミリタイヤできるのか計算してみようと思います。

回答No.9

furamanko

コロナの時期に退職は考え物だと思うが。
コロナが収まってからの方が良いのでは。

お礼

そうですよね、最低でもコロナ収束後がいいと私も思います。

回答No.8

fujiyama32

＞以前の勤務地で気に入った地域がありそこに住みたい。
＞完全リタイアではなく、セミリタイアをしたい。
＞週3位でバイトしたい。と。。。
「気に入った地域で旦那が出来そうな仕事で募集があるか
を調査したら！！」と言ったらと思います。
また「可能なら現状の収入の近い賃金の仕事を探して下さい。」
と付け加えます。
必要により質問者さんも「一緒に探したい」と言えば良いで
しょう。

これで見つからなければ、現状で働き、時期を見て再挑戦する
ことにします。
もし、再就職先が見つかるようであれば、住まいを探し、移住
を進めると良いと思います。

お礼

そうですよね、私もバイトでもいいから、仕事をさがしてくれるならとは言っているんですが、退職後2か月くらいは有給消化だから、すぐには探せないもんと言われます。40過ぎで
そんなに簡単に職がみつかるとは思えません。

回答No.7

m5048172715

4,000？

数週間を使い、希望の地で仕事を見つけてみる。面接でもして採用してくれそうなところがあたったら、そこへ引っ越す。

お礼

あ、数字は後ろに万が付きます。あまりにもなま生しいかなと思い、数字だけにしました。
40すぎでバイトといえども、就職先なんてみつかるの？と疑問です。

回答No.6

kaitara1

やめたい理由にもよるでしょうが、長い間同じ愚痴をこぼしているのなら将来のセミリタイヤなるものもあいまいなのではと思います。

お礼

ほんと毎日毎日言われます、正直ちょっと疲れてきました。ですが、自分たちの将来なのでまずは金銭的に私もシュミレーションをしてみたいと思います。

回答No.5

noname#255857

本当にそれでやっていけるかどうか、資産と出費と収益を
表にして相談してみては。
前向きにね。

お礼

人生一度きりなので、旦那の気持ちもわかります。でも不安な部分も多いので、まずは金銭面をきちんとシュミレーションして現実を確認したいと思います。