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「というのは」、「というのも」、のような言い回し

自分は、「というのは」、「というのも」、のような言い回しを使う人の話はすごくわかりやすい気がします。 一般的にそういうものなんでしょうか?それとも自分がそう感じるだけなんでしょうか?

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

文章の流れとして、「という」の前に何らかの「事例」を言葉で示すのが普通です。 「事例」が示されている事で大雑把な脳内イメージの準備ができるので、 次に続く話で具体的なイメージを作り上げる事がしやすくなり、 全体的な話の構成まで理解できるようになります。 事例を示す“という”のは例えば、 『予め「事例」を示すのと示さないのとでは、 「全体的な把握“という”面での理解度が」全く違ってきます。』 …例えばこの文章で、「全体的な把握~」と事例を示すのと、 事例(「」部分)を省いて単に「全く違って」と結論するのとでは、理解のしやすさが違う筈です。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

よく、何を話したいの?って言う感じの人・・いますよね このようなタイプは、結論をあとに回して、そこまでの話がいつ終わるのかわからないような・・・途中で脱線するおじいさんもいます しかし、結論を先に話して、それからそこまでにいたる経過や情報を補足してくれると、わかりやすい場合が多いです ので、書かれている言い回しは、先に何を伝えたいのかを明確にされているので、話がすごいわかりやすい印象なのだと思います

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

そう思います。 この後に続けてその理由を詳しく説明するからでしょう。 このような言い回しをしないのが菅総理です。 人流は減ったと思いますよと言いながら、納得できるその後の説明が無いから、あまり減ってないと感じてる人は嘘言うなと思ってしまいます。 総合的に判断しましたと言われて納得できる人がいる訳がない。

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