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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本史】バブル時代に団地に入居出来たのはある程度)
バブル時代の団地入居はある程度の社会的地位が必要だった?
このQ&Aのポイント
- バブル時代には団地に入居できるのはある程度の社会的地位があった富裕層だけだったと言われています。
- 当時の団地は社会的信用がない人は入居できなかったため、入居者は安心して消費者金融からお金を借りることができました。
- しかし、団地には消費者金融のポスターが貼られていたため、子供たちは団地=貧乏人の住まいだと思っていました。
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質問者が選んだベストアンサー
>バブル時代は団地に住む人たちは富裕層だったのですか? 公団住宅(UR)は、人気でしたね。 若干裕福な方々が、住んでいました。 都会の一等地で、家賃も民営よりも安い! が、低所得層が住んでいる団地も存在しました。 某団地では、住民の多くが被差別部落出身者で家賃がただ同然とかね。^^; 余談ですが・・・。 関西の千里・関東の多摩では、ニュータウンとして団地が多く建ちました。 高度成長期で、景気が右上がりだった頃です。 アメリカ型の文化住宅として、莫大な人気があり「入居はくじ引き」でした。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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回答No.3
団地と言っても昔から公営団地から高級マンションまで様々存在します。 マンション、アパートなども団地に入るのです。 バブル期には「億ション」という高級マンションを揶揄する言葉が生まれました。 富裕層はそういう「億ション」と呼ばれる団地に入居していたのです。 また、そんなに裕福ではない家も公営の団地に入居していました。 当時は公務員は一般企業よりも給料が少なく、市営団地に住んでいた幼なじみの親は市役所職員でした。 そんなに裕福には見えませんでした。
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回答No.1
バブル時代では無く、団塊の世代と呼ばれた人達が高度成長期に大活躍した頃には団地は人気の住処でした。 バブル期はそんな事は無いです。
お礼
みんなありがとう