• ベストアンサー

【医学・うつ病】私は破れた布の思い出を縫うように生

【医学・うつ病】私は破れた布の思い出を縫うように生きている。 初めから縫い終わっても布は元通りには戻らないのは分かりながら縫っている。 その無力感こそが鬱の本性である。 鬱の本質がもう元には戻らない縫い終わった布の場合はどうすれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Td9wjd
  • ベストアンサー率38% (17/44)
回答No.2

好ましいもの愉快なものも必ず変化する無常の苦しみを認識し理解しておられる無常感が理由だと思います。   貴方の表現としては、破れた布を縫いっても元に戻らない無力感が苦しみの理由になるのだと思います。 善い仲間と善い知識と善い交際を得ることをお勧めします。 釈迦の語った八正道という「8つの正しい実践」という苦しみを滅尽する方法の全てだと聴いています。 具体的な法則、方法が残されていますから!善い内容と翻訳を手に入れる事をお勧めします。 「四聖諦」ー4つの聖なる絶対的な真理、「八正道」ー8つの正しい実践は役に立ちます。 貴方の無常から苦しみを理解できる智恵や徳を称賛します。 聖者の持つ「四諦・八正道」の実践と成就、他を救う利他の実践を素晴らしく思います。 真に利益のある質問や分かりやすい言葉に感謝します。 ありがとうございました。

umidigia5pro
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (1)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2017/6677)
回答No.1

>>私は破れた布の思い出を縫うように生きている。 なんて綺麗すぎますよね。 糞尿の中でもがき苦しみ溺れ死にそうだ、となぜ言えないのでしょうか。 うつとはこうである、という完ぺき主義 わたしはこうあるべきだというべき論 自己、世界、未来に対しての悲観的認知 選択的セロトニン再取り込み阻害剤による薬物療法、認知行動療法的アプローチの心理療法で質問者さんの認知は肯定的に改善される可能性があります。 夏の扉を開ける努力をしてもよいと思いますよ。

関連するQ&A