• 締切済み

肩の力を抜きたいです。

初めまして、自分の性格について悩んでいます。 私は、人の悪いところばかりに、目に付き気になります。 人と仲良くしたいに、「どうせ私なんて、仲良くなれない」と考えてしまいます。 現在、子供が幼稚園へ通っているのですが、幼稚園でも、周りのお母さんたちから、「あの人変な人なんじゃないか」と思われたらどうしよう、嫌われて嫌なことをされたらどうしようと思ってしまいます。 いつも独りぼっちで、同じクラスの人たちは、降園後公園で遊んでいます。 以前は誘われたこともあったのですが、もう誘われることありません。 先日、久しぶりに公園へ行ったら、うちの子は仲間に入れてもらえず、「こっち来ないで」や「帰って」と言われてしまいました。 私が、他のお母さんたちと仲が良ければ、子供がそんな風に言われることがなかったのではないかと、悲しくなりました。 他にも子供の同じクラスに、以前児童館で会って、とても話しやすいお母さんがいました。その人の子供とうちの子が同じクラスになったのですが、以前はため口で話しかけられたのに、急に敬語に変わり、近くにいても私のことが見えてない、基本こちらから挨拶しないと絶対しないようになりました。習い事も一緒になってしまって、子供同士が仲が良いようなので、習い事の帰りに一緒に帰るのですが、こちらの顔を見て話しをされることはありません。 多分、私が何かしてしまったと思います。 毎回、習い事の帰りは、疲れます。 私は、人のことが怖くて、人見知りです。 なので、本当はいけないのでしょうが、道でばったり人と会うとどう対応したらいいのか、わからず逃げます。 挨拶をして、そこから会話になるのも何を話していいのか困り、会話が続かなくなると気まずくてたまらなくなります。 何事もちゃんとやらなくてはならないと思うのに、面倒くさがり屋で、全然頑張れません。 性格が悪いから、友達もできません。 夫にも、性格のことを指摘され、そのことで喧嘩になります。 息を吐くように愚痴を言うと言われます。 すぐ愚痴が出ます。 そんな自分を変えたいと思っても、なかなか変えられず。 どうやったら変えられるのか、わかりません。 自分の核がしっかりしてないので、常にぶれてしまいます。 来年には、40歳になります。 今まで生きてきて、楽しいときはほとんどなく。 16歳から不登校になり、28歳まで引きこもり生活を送っていたので、社会性はないと思います。 社会経験もありません。 仕事も、バイトを場当たり的に何個も変わっていました。 いつも、人間関係を築けていませんでした。 そんな自分を変えたい、でも、変えられない。 いつも、気持ちが重くて、どこへいっても自分をよく見せようとしていて、疲れます。 人と仲良くなりたいのに、すぐに壁を作ります。 なので、話掛かられることは、ほぼありません。 少し話すようになっても、いつの間にか、人が離れていきます。 肩の力を抜いて、楽しく生きられるようになるには、どんなことをしたらいいと思いますか?

みんなの回答

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.10

ありのままに気づく、今ここに集中する。後悔しない。精進する。決めつけない。正しく理解する、落ち着く、リラックス、柔軟に、軽快に、適合する、うまく、バランスよく、無駄話しない、役立つこと話す動く働く、欲ばらない与える。怒らない、慈しむ、哀れむ、祝う、放っておく。自由に、自信、自業自得。害さない、助ける。嫌にならない。楽しむ。喜ぶ。微笑む。共に喜ぶ。ふつうに。平静に。冷静に。平和に。仲良く。仲違いしない。悪友から離れる。善友に親しむ。疲れたら休む。ちゃんと真っ直ぐやり終える。私の思う通りにならない、無我、因縁通り。すべては離れる、生滅変化する、無常。求めて得られない、愛するもの離れる、嫌なものに会う、心と体の執着、苦しみばかり、四苦八苦、生老病死。と思います

  • Izzara
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.9

初めまして、自分を変えたい、でも変えられない。その感覚、わたしもずっと持ち続けてきました。人の間に壁をつくる、道端で知り合いに会ったら気づかれないように通り過ぎる…。共感です!笑 わたしも自分のことで悩んで数十年。ようやくわかってきたことは、自分自身が悪い、性格が悪いのではなく、身体が過去から学んできた反応がそういう風に出ているということです。 人を避けるのも、壁をつくるのも自分を守るためです。愚痴をいうのは自分の中で未消化になっているものを外に出すためです。自分の核がない、人の目を気にしてしまうのは、素の自分を受け入れていない、自分に安心感が感じられないので、周りに自分の存在をゆだねているためです。(あくまでもこれはわたしの経験です。) 大丈夫です。からだに意識を向けてからだを変えていけば変わります。頭で変わろう変わろうとしてもなかなかうまくいきませんが、からだの筋骨格系や自律神経を整えることで思考も感情も感覚も変わっていきます。 手法はいろいろありますが、まずは自分ひとりでも取り組めるのがヨガです。美しい体をつくるとか、リラックスするという目的ではなく、身体感覚を磨くためのヨガです。呼吸に意識を向ける、身体の硬さ、柔らかさ、伸びなどに意識を向ける。続けていくと物理的な循環もよくなるので、愚痴は少なくなると思います。瞑想もおすすめです。マインドフルネス瞑想などが初めはとっつきやすいかもしれません。 誰かに身体を調整してもらうなら、ロルフィング、アレクサンダーテクニークなどがおすすめです。意識とからだをつなげることで自律神経も調整されていきます。 もしも、こどものころにご両親との関係などで、現在の状況とつながる出来事、例えばよく叱られていて人が怖いとかそのようなトラウマ的要素をお持ちでしたらソマティックエクスペリエシング(SE)という手法もおすすです。こちらはセラピストと会話をしながら身体感覚に意識を向けていきます。 最後に、ストレス・緊張解放エクササイズ(TRE)という身体の自然治癒力の振動を引き出して身体の調整をする方法もあります。ちなみにわたしはこのプラクティショナーです。 上述したボディワークやセラピーなどを実際に受けてきました。一瞬で劇的に変わるということはありませんが、そのときそのときで必要なものを取り入れたり、自分に合ったものを続けることで、ずいぶんと生きるのが楽になってきました。からだにアプローチすることは個人的に本当におすすめですが、それぞれ相性もあると思うので質問者さんも何か変化のきっかけになるものに出会えるといいなと思います。

bma78bp
質問者

お礼

中からではなく、外からアプローチするのも良いかもしれません。どれもとても興味深かったです。何がいいのか試してみようと思います。ありがとうございます。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.8

他の方の意見に似ていますが、わたしのは臨床心理士さんに勧められたもので、 「自分誉め日記」です。 日記書くのでも、自分の駄目だったことばかり書いてしまいやすい人もいますから、そういう人には、「今日のここは良かったんじゃない?>自分」と自分を誉めることを一日の終わりに書くとよいですよ。 昨日より人と話せた自分を毎日ちょっとだけ誉めていけば、十年経ったら随分違いますよ?(^^) ついでに、ご家族の分も誉めてあげてください。 結構、日記で人の良いところを頭に刻み込んでおくというのは大切ですよ。

bma78bp
質問者

お礼

誉め日記いいですね。なにも考えずに取り組めるますね。とりあえず始めてみようって感じで、始められそうなので、早速始めてみます。すぐに変わることはないでしょうが、焦らず続けてみたいと思います。ありがとうございます。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.7

お望みのことは、即ち、 《肩の力を抜いて、楽しく生き》て行きたいという願望の 実現のは、それほど難しいことではありません。 「喜び上手」「喜ばせ上手」「憩わせ上手」「怡しませ上手」etc. のスタイルを展開していれば、OKです。 具体的なストラテジーやタクティクスは、当然、お相手に 依りますので、五感を働かせて、お相手を知ることが大事です。 基本的なオ・モ・テ・ナ・シの感覚で 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。(孫子の兵法)」 の、《敵》を知ること・感じることから始めて、 [ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。          (高野登 元リッツカールトン日本支社長)] といった感覚で「聞き上手」「相槌上手」 「話させ上手(=即ち話題の引き出し上手)」を展開して 参りましょう。できるだけ自己主張は避けましょう。 訊かれた際に、控えめなスタンスで、喋り過ぎないように 話しましょう。 良好な関係性を構築したいのであれば、基本的に、 「人間大好き」であることが大事ですので、人間嫌いの感覚が 存在するのであれば、そちらの地域のヴォランティア・サークルなどに 参加して、お早めに、クリアしてしまいましょう。 [自分を現状よりもよく見せたいと思うのは、心理学用語で 「偏執的自己愛」といい、そのような人は少なくないんですけどね。 〈日頃の、アナタ様自身の発言を、できるだけ多く「紙」に 書き出して、分類&整理して、各グループごとに、タイトルを 付してから、1件1件、人を逸らしてしまうと感じる発言について、 どのようにすれば、人を逸らさずに済む内容になるかを 違った色のペンで書き加えてみましょう。 のようなことを、つづけていれば、偏執的自己愛の暗躍が 減衰されてゆく筈です〉] 茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、あらゆる フェーズ、シーンに敷衍するようにしていれば、自然に、 アナタ様は素晴らしい女性になりますよ。 ふろくⅠ: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 ふろくⅡ: 1日 1行で宜しいので、 「嬉しかったこと日記」「よかったこと日記」を書いてみませんか。 1行で、短いので、レオナルド・ダ・ヴィンチのように 「鏡(像)文字で」書いてみませんか。 〈右利きならば左手で鏡文字を書いていますと向上心や積極性が 刺激される波及効果等もありますので、こちらもお勧めです〉 或いは、「一言日記」なども、お勧めします] これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております Bon Voyage!

bma78bp
質問者

お礼

嬉しかったこと日記は、簡単に始められそうですね。これからやってみようと思います。 少しでも前向きな気分になれたら嬉しいです。ありがとうございます。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.6

>どこへいっても自分をよく見せようとしていて、疲れます。 質問者さまの一番治さなきゃアカンとこですね。 ちょっとした人付き合いだと、高確率で嫌がられるポイントです。 見栄を張ると辻褄合わせに小さな嘘を積み重ねてしまうんですよね。 そして周囲から過大評価されて期待通りではない事が判明し、失望されて離れていくというのを繰り返しをしているのではないかと思います。 そろそろ人生も折り返し。 等身大で生きましょうよ。 少なくとも旦那と子供は離れません。それだけで十分じゃないですか。

bma78bp
質問者

お礼

等身大で生きていく、そうなんですよね。 ついついよく見せようと、無駄な力が入っていしまっていて、よく見せる必要なんてないんですよね。 こんな自分でも、きっと良いんだって思えることが大切なのかもしれませんね。 ありがとうございます。

回答No.5

こんにちは! あなたは、ご自分を“性格悪い…”と言うけれど、どんな風に悪いのかなぁ? 文章を読む限りは、感じられません。 かくいう私は、スゲー根性ねじ曲がっていると思います(笑) eroeroさんと同じく、お前は、余計な一言をぶつくさ言うのが悪い癖!と、高校の頃担任に指摘されましたし、「っせーんだよ…」とか、心の声が出ちゃう事を自覚しました。キレる事もしばしばだし、傷つく事を言ってのけ、泣かせた事も何度かあります…。 しかし、これが?!友達やママ友は居るんです。 本性を隠し、猫をかぶっているのかなぁ? それもあるけど、ちゃんと大人のわきまえた付き合い方も出来ているんだと思います。 言葉使いも、べらんめえ口調だし、毒舌キャラだけどね。 物怖じしない、堂々さも(図々しさ)あるかな? かといって、おとなしめのあなたに同じように振る舞えと言っても無理な事。 まずは、思いやりの言動を全面的に出してみるといいかな?! ママ友との付き合いは、御世辞だとしても、お互いが気持ちよくいられる会話が大事です。 最初仲良くなれそうだったママ友さんが、急にそっけなくなったのはどうしてか… あれが原因かなぁ…と詳細がわかれば、それはまずかったねぇ…とアドバイス出来るんだけど、自分でもはっきりしないのは、ちと問題。。 ただ、本当に信用出来そうな人だったのかどうかも疑問な方ですけど…。 旦那さんの言う「息を吐くように愚痴」は、正解なのでしょう。 (お前は、そういう所を含め、惚れて結婚したくせに!!と思うけど~) ただ、男は、女の愚痴に共感してくれるなんて殆どないかと。 そこは、やっぱ!女同士でお喋りの花を咲かせたいもの。 明るく、冗談っぽく笑い合ってぼやくと楽しいーー!! 例えば、クスッと笑えるネット記事とかマンガ読んだり、笑える番組見たり、明る~い雰囲気になるよう自分を持っていくようにしてみたらどうかな?!とにかく、笑っている自分を増やしていこ?! 色々、試行錯誤してみてね!

bma78bp
質問者

お礼

ママ同士、お互い気持ちよく良いれる会話をするなんて、考えてもいませんでした。 とても参考になりました。 お互い話していて、お世辞だったとしても気持ちがいいって言うのは大切ですね。 急に敬語になったママさんは、思い当たる節があるかと言えば、薬局で会った時に挨拶をして、さっさと私が帰ってから、そのあと敬語になっていったので、それが気に障ったのかしらと思って、対応が良くなかったのかもと言うのもあって、私が悪いのかと思っています。 自分が楽しい気持ちになれるものをいろいろ探して、少しでも楽しい気持ちになって笑っていられるように、何か探してみます。 ありがとうございました。

  • glee-glee
  • ベストアンサー率30% (127/412)
回答No.4

まずは姿勢を良くして下さい。 背筋を伸ばして胸を張る。これだけで世界が違って見えます。 質問者さんは自己肯定感がとても低い。 「私なんて…」とつい自分を卑下してしまう。そして自分を責めてしまう。 猫背になってませんか?背中を丸めた姿勢の悪い状態だと見るもの全てが敵のようになり卑屈になってしまいます。 姿勢を正して胸を張って周りを見渡してみて下さい。世界が変わって見えるはずです。 明日から幼稚園で他のお母さん達に会っても猫背にならず姿勢良く行きましょう。 他のお母さん達も質問者さんを嫌っていると言うことはないと思います。 変な人と思われるかもしれないと考えてるようですが、変な人と言うのは他の人と違うと言うこと。つまり替えが効かない唯一無二と言う事です。自分で変と思っているところコンプレックなところが他の人には長所に見えたりするものです。 『変な人』ではなく『面白い人』と他人には映るかもしれないですよ。 子供が遊びに入れて貰えなかったのも、それは子供同士の問題なので、質問者さんが自分のせいだと気にしなくてもいいんです。子供ですから時が経てば気持ちも変わります。 質問者さんも変わって行けます。 しつこいですが、とにかく姿勢良くすることを心がけて下さい。これだけでも結構気の持ちようが変わります。

bma78bp
質問者

お礼

姿勢を正すと気持ちって変わってくるものなのですね。子どもことをそう言って頂けると、とても気持ちが楽になりました。そうですよね、子どもと親は別々ですよね。ついつい混同して考えていました。私も変わっていけると言っていただけたこと、うれしかったです。私もきっと変われるはずですね。参考になりましたありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

私には「余計なことをいう」という欠点があります。当社比でだいぶマシになりましたが、今でも時々余計なことを口走ります。ここで余計なことをいうのは普段我慢している部分を出しているところもあります。 若い頃から「お前はすぐ余計なことをいう」とよく友達からたしなめられていました。友達としては私のためを思って言ってくれていたと思います。 でも当時の私はそれを無視していました。言わずにはいられなかったのです。そりゃ直したほうがいいよなとは思っていましたが、直せなかったのです。 しかし私は、この余計なことをいうせいで、30歳くらいのときに取り返しのつかない大失敗をしてしまいました。時々芸能人が失言をして大炎上して干されてしまうようなことがありますが、それみたいなものです。私は当時まさに新進気鋭みたいな位置にいたのですが、そこから一気に滑り落ちてしまいました。 それで、心底この欠点は直さないといけないと思いました。それから余計なことをいいそうになってもグッとこらえるようにしたのです。 最初は、ストレスでストレスでたまりませんでした。ものすごくキツかったです。でもあるときから「あら?余計なことをいわないと人間関係がスムースになるな」って気づいたのです。 改めて、自分の欠点のせいでどれだけ損をしてしまっていたから思い知りました。 自分の大きな欠点を直そうと思ったら、やっぱりそれだけ大きなエネルギーと決意が必要だと思います。質問者さんは肩の力を抜いて生きたら気楽になるだろうという感じかもしれませんが、実際はそこに行くまでにはそれなり以上の努力は求められると思います。 本気で変わりたいと思うなら、それだけ覚悟しないといけないと思いますよ。「変われないんです」っていってるなら昨日と変わらない明日がずっと続くだけですし、それって結局「変われない」じゃなくて「変わりたくない」ってことなのかなとも思います。 あのときの私には「変わらない」という選択肢はなかったと思いますよ。生き残ろうと思ったら変わるしかなかった。 でもね、あのときの私がそうだったけど、何もかも失わないと気づけないっていうこともあるのですよね。「しくじり先生」に出てきている人たちはほぼ全員そうですけど、多かれ少なかれ全てを失ってるんですよね。もし変わらないままで全てを失わずに生涯を全うできたなら、むしろ幸運な人生だったのではないかなと思います。だって16歳から28歳まで引きこもっていて交友関係も満足にないのに、結婚出来て子供さんも恵まれたわけじゃないですか。 引きこもったままで社会復帰できず、40歳を過ぎてどうにもこうにもならなくなって孤独死しちゃう人なんかがいるわけじゃないですか。それに比べればすっごい勝ち組ですよ。

bma78bp
質問者

お礼

夫は親身になって私にいろいろアドバイスをしてくれています。欠点を指摘してくるので、ついつい耳を塞ぎたくなったり、目を逸らしたくなったりしてしまっています。でも、そう言うことを言ってくれる人って実は大切なんですね。 真剣に言ってくれる人の意見は聞いた方が良いのだろうと思いました。人の意見や考えは素直に聞いて行こうと思います。ありがとうございました。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.2

小さな時から、自閉症てきな性格だつたのですね、貴女の母親は、どうだったのですか、また、母親は貴女に何か言っていませんでしたか、 ここまでは、過去の話ですが、結婚されるまで、今のような性格だつたのですか、また、子供を育てる時は、ほぼ一人で対応していたのですか、ご主人の協力は、会ったのでしか、 取り敢えず、貴女わ一人が多く、ストレスをためている、時分から話していくが、愚痴や、ため口が多いと思います、貴女が知らぬまに、おそらく、愚痴てると、思います、それでは、相手は、暗く、重たくなり貴女をさけるでしよう、今、もし、貴女が話しかけられてきたら、まずは、相手の話しをきしゆう、なるほど、とか相づちをうち、貴女の話しより、相手の話しを聞き、それに対して、聞き役に回ればよいと、思います、 今、貴女より、子供さんが、貴女の影響かもしれませんか、仲間外れになつて、いますが、子供は、今、いちばん貴女の性格をしつて、いると思います、 今、直ぐには、変えられないと思いますが、焦らず、過去の自分は、忘れましよう、過去は、変えられないし、過ぎ去ったもの、それに、執着するからいつまでたつても、貴女も成長しないのです、急にはできませんか、取り敢えず、街とかで、すれ違つたり、会った時は、にこやかに挨拶だけでもするようにしましよう、相手が挨拶しなくてめ、そういつた、見えないコミュニケーションが、今貴女に必要です、 もし、子供がそばに連れ添つて、いたら、子供は貴女を見て、子供も変わってくると、思います、別にママ友にならなくても、よい、取り敢えずは、自分自身を変える、明るい性格になるべきです、私は、貴女がどんな生活で、どんなコミュニケーションをしているかわかりませんので、まとがづれているかもわかりませんが、 他の主婦、他の人に、接するときは、まず、挨拶、そして、自分から話しかけないで、相手に話さす、それを聞く、それに対して、わからない時は、成る程と、相づちし同調をすれば、よい、相手は、貴女の意見を求めてはいないのです、同調する事で、お互いの共感ができるのです、 貴女の愚痴とか、暗い話しわ、誰でも聞きたく、ありません、 それわ、貴女の家庭内の問題だからです、女性は、しやべる、愚痴るコミュニケーションが、さかんですが、そんな、仲間には入らないほうがよいと思います、貴女の姿が、子供の姿なのです、

bma78bp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたことを、肩の力を抜く良いきっかけにしてみればいい。誰もあなたの肩に力を入れて「やろう」なんて思っていない。あなたが感じている肩の重さはあなた自身という重さ。あなたも来年40歳。自分自身を変えるという方向性よりも、不器用で不安定で不完全な自分自身と付き合っていく方向、その先にあるより良い自分自身を目指していった方が良い。付き合い方に慣れていく方向こそ、あなたが目指していくもの。急に自分じゃない自分にはなれないよ。理想の自分ばかりを描き過ぎても、等身大の自分自身により厳しい目を向けてしまうことになる。あなたも感じていると思うけど、あなたの今の悩みはある種の幸運の上に成り立っている。引きこもり期間も長く、仕事の経験も少ないあなた。その成功体験が少ないあなたは既に、愛する旦那さんとお子さんにも恵まれている。以前の引きこもっていて成功体験が少なかった自分自身を思い出してみれば良い。自分も立派に家族を持ち、家族の一員として目の前の日に臨んでいる。そんな新しいステージで今あなたは悩んでいる。以前のあなたから見たら、実はとても贅沢な悩みでもある。そこまでのステージに上がれるかどうかさえ、当時のあなたには思い描けなかったはずだから。あなたなりに悩んでいる事自体が実は幸せの証でもある。悩みを足元にした、更に別の悩みを抱える重厚的なしんどい状態と、あなたのように家族という幸せの足元の上から向き合っている悩みは、しんどいという言葉を使えば同じように聞こえるかもしれないけど実は質が全く違う。その違いこそあなたは丁寧に理解する事。あなたにはあなたの事情がある。あなたが引きこもっていた時間はあなたにとっては意味のある時間。否定する必要は無いし、他者からの評価に囚われる必要もない。ただ···あなたは自分の社会性を上手く行使できず育てていけなかった時代がある。それがあなたにとっての引きこもり時代。その時代不本位ではあれ使えなかったエネルギーがあなたには残っている。今こうしてあなたが日々悩んだり不安弄りをしているエネルギーは実は、その時のエネルギーの残り。もうすぐ40だけれど、あなたの体感としてはまだそこまで年齢を重ねている実感も無いんだと思う。良く言えば心がはまだまだ若い。悪く言えば、若い頃うまく使えなかったエネルギーが、その使い道を求めて今のあなたの中でぐるぐると蠢いている。実は悩むのも、肩に力を入れるのもエネルギーが要る。人見知りの壁をこしらえるのも実はエネルギーを沢山消耗する。エネルギーが無い人はそもそもできない。あなたにはエネルギーがまだ残っている。あるからやってしまう。若い時代にうまく消費しきれなかったエネルギーが、40代を前にした今、時間差であなたの中で動き回っている。あなたの質問の答えで言うなら、肩の力が抜ける状態とは、肩に入れる力を使い切った後にやってくる。これで10年後の50を手前にしたあなたが、今と同じように悩んでいるかといえば実はそれは無い。今のあなたの悩みエネルギーも有限だから。いずれは落ち着く。肩の力を抜かざるを得ない。肩の力を抜くどころか、五十肩になっているかもしれない。そういう意味では、肩の力が抜ける(抜けない)問題にそこまで心配する必要ないんだと思う。あなたには肩に入れる力があるんだよ。エネルギーが溜まらなくて悩んでいる人もいる。あなたにはエネルギーがある。せっかくエネルギーがあるのであれば、その使い道をあなたは誠実に考えてみる。自分がハッピーになる事に注ぐよりも、自分を支えてくれている人たちの笑顔のためにエネルギーを使ってみる。その方がエネルギーは発揮しやすい。これだけ不器用で不安定で不完全なあなたを支えてくれる素敵な旦那さんの為に、あなたを心の支えにして目の前の日々にバタバタと向き合っているお子さんの為に、私なりに出来る事はないだろうか?その目線から世界に臨んでみれば良い。個人的にあなたが誰かと仲良く出来るか問題や、個人的に人と仲良く過ごしたい問題は一旦脇に置く。結果としてはそうなれば良いけれど、それは第一目標じゃない。自分「が」楽しく生きる事ではなくて、あなたが大切にしたい人たちが楽しく生きられている姿を見て、あなたもそれを自分の事のように楽しいと感じる。その目線から自分にとっての幸せを考えてみれば良い。自分にとって大切な人の為に、私は私なりにできる事をやりたい。自分自身の為だと思ってしまうと一喜一憂しやすいけれど、大切な誰かの為だと思うと人って頑張れる。極端に言えば私自身が誰かに好かれなくても、私が大好きな人達が笑顔で暮らせていたら、私はそれで幸せだ。自分の問題として背負っているものを横に置く事で、より良い自分という理想像や実現欲から距離を置く事で、あなたの心の四十肩は少しずつほぐれていく。誰もあなたを追い込んではいないから。誰もあなたを苦しめようなんて思っていないから。その当たり前の事実に対して、改めて優しい気持ちで向き合えるあなたを。大切にしてみて☆

bma78bp
質問者

お礼

結婚もできて子どももいることは、幸せなことですよね。ついついそのことを忘れてしまって、自分のことばかり考えてしまいます。 エネルギーが余っているって言うのは、その通りだと思いました(笑) エネルギーの使い道、良いことに使えるように真剣に考えてみと思います。ありがとうございました。

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