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【ビール、ワインとウイスキーのアルコールの質の違い
【ビール、ワインとウイスキーのアルコールの質の違い】「ビールとワインはウイスキーと違ってアルコールの質が悪いからウイスキー以外飲まない」という人がいます。 本当にビールやワインはウイスキーのアルコールより質が悪いから悪酔いするというのは本当なのでしょうか?アルコールの質とはなんですか? 居酒屋のビールはアルコールでビールを薄めているのでもっと悪酔いするそうです。
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アルコールの質という言い方は、おそらく、そのお酒に含まれている純粋なアルコール以外の物質(不純物)が多いものという意味ではないでしょうか。アルコール以外の物質(不純物)が多いお酒(例えば濁酒)で悪酔いするというのは本当です。
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- tenteko20
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回答No.4
ビール、ワインとウイスキーの製造上の違いといえば、 ビール、ワインは発酵醸造して出来たアルコールをそのまま飲むのに対し、ウイスキーは蒸留酒です。 原料を発酵醸造したものを蒸留しているのでアルコールとしての純度は高いものではあります。
- hiro_1116
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回答No.3
そういうことを言う人にとことん聞いてみるとよいです。たぶん答えられないから。
- yuriari0526
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回答No.2
そのようなことを言う人ほど、アルコールの質の意味を全く分かってませんよ。 元々原材料が違うのに比べることが間違っているんです。 ワインでもお酒でも長い年月を経た物と新しい物とでは味わいが全く違うのは当たり前の事ですよね。 悪酔いすると言うのはアルコールの質が悪いのは関係ないです。 飲み方が悪いから悪酔いするんです。
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みんなありがとう