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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:付き合いの長いITベンダーさんとのかかわり方)

ITベンダーとの付き合い方|新規相談の優位性と義理立ての許容範囲

このQ&Aのポイント
  • 社内MISでベンダコントロールを担当しており、2年前からファイルサーバの入れ替え案件で相談中。
  • 新規ベンダーに相談した方が有利で、予算内での提案をまとめてくれる。
  • しかし、お付き合いのあるベンダーとの関係には義理立てがあり、断りづらい状況に悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.2

こんにちは 会社の規模によりけりで 利幅が異なってくると思います。 もし今の時点で予算が厳しいのであれば 相見積もりをとったということを提示して どこまで譲歩できるかが必要になってくるのでは ないでしょうか? 今までの付き合いだから、慣れあい、当たり前の 感覚で高く出している可能性も無きにしも非ずです。 ここまで協力しているのだから その分こういう案件の時に高く出してしまおうということは 少なからずあることです。 相手の会社がどういうつもりで考えているのかは 判りませんので何とも言えませんが 新規のところは、これからにつながるメリットを考えれば 金額面ではないことを理解していると思われます。 今までのところに対して、これで終わりにするのか? 今回は別のところに頼むのか? ぎりぎりの線で考えてみて、相手の出方を待った方が いいかもしれません。 また別件でお願いすることがあるかもしれませんと 割り切ることが出来るかどうかだと思います。

Yepes
質問者

お礼

ありがとうございます。 お付き合いのあったベンダーさんに、価格交渉が必須であることを相談し、妥協できないとなればそれ以上は問い詰めないようにします。 なれ合いの要素はないつもりではありますが、サーバの保守で納期を譲歩していただいた恩があり、少しこちらも立場が弱い部分があります。

その他の回答 (1)

  • ruitarou
  • ベストアンサー率44% (258/579)
回答No.1

会社経営をしています。 常に取引先の選択を迫られる立場です。 「義理立て」は「貸し借り」と考えています。 過去に苦しい時に助けていただいた業者には大きな借りがあると考えます。  ビジネスですから長期的な視野に立ってどの業者と付き合うことが会社の為(社員のため)になるかが最優先されますが、人として必ず借りは返します。  借りのある業者に対しては借りを返した時点で会社のためになる付き合いに切り替えます。

Yepes
質問者

お礼

ありがとうございます。 >借りのある業者に対しては借りを返した時点で会社のためになる付き合いに切り替えます。 そうですね、なんとか借りを返したいのです。 資金力のある大手Sierさんに安易に流れるのは個人的には躊躇します。お金で割り切れない部分と、将来的なリスクとが一度に浮かびます。 もっとも私は経営者でもなんでもなく担当者にすぎません。しかし他に担当がいないという状況であるため、舵取りの責任があります。社員の安全なITインフラ運営という船のかじ取りの責任が。もう少し悩みそうです。

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