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テンションがコントロールできない
人と接している時にテンションを自分でコントロールすることが出来ません。今日は疲れてるからあんまり人と喋りたくないなって思う日も友達に喋りかけられたら少しうるさいくらいに明るく喋ります。しかし、どうしてもその後1人になったら疲労感に襲われます。人と話している時や関わっている時はテンションは割と高くなるのですが、1人になるとその疲労感でやる気も気力も起きないことも多いです。 今日は人と話すの控えめにしようと思っていても、無意識に無駄に明るくなってしまいます。明るくなる分にはいいのですが、その後の疲労で勉強にも手をつけるのに時間がかかったりメンタル的に少し不調になることが多々あります。これはなにが原因なのでしょうか?小中までは、そんなに疲労感を感じなかったのですが高校になって疲れ始めました。 生活習慣が影響しているのでしょうか、、。 宜しければ回答よろしくお願いします。
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- momositsu
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主様の気持ちはわかります。 やっぱり話しかけてくれる友達を無下にはできませんよね。 小中の頃にはなかったのに高校になってそのような悩みが出てきたというのはそのころはまだ子供であまり物事をよく考えずに友達と接していたからで、高校になってからは精神年齢も上がり新たな仲間とのやり取りの中で考え方が大人になってきたからではないかなと思います。 のちにそこまで疲労感を感じてしまうということは主様と本当の意味でリズムのあった友達ではないのかもしれません。 気を遣わず話せる友達を1人でも作っておくと本当に楽になるかもしれません、私も高校時代や大学時代の初期の頃はテンションの高い友達に嫌われないように普段よりテンションを高めて話していて後で疲れたり、本当にテンションが低いときは合わせられなかったりしました。 ですが本当に気を許せる少数の仲の良い友達とつるんでからは、今日眠くてテンション上がんないわーとか、なんもやる気ない等の素の姿を見せても離れていったりはしないのでほんとに気を抜いて話すこともできるし精神的にもとても安定していました。 複数が無理なら本当にたった1人でもよいので、そういうなんでも聞いてくれる友達を作ってみたらいかがでしょうか?
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
偏執的自己愛の暗躍がないでしょうか。 喋り(=言葉)で魅せようとせずに、 日頃のアクション(=継続的な行動の結果)等で 魅せませんか。 自然体で、有意義な雰囲気をつくって、 オ・モ・テ・ナ・シするようにすれば、 特に、疲労感などはない筈です。 とりあえず、次回以降のアナタ様自身の 喋りを小型のレコーダーで録音して、 分析してみませんか。 癖なので、容易には直らないでしょうがまぁ知識の安売り、 自身の体験や経験の披歴が多いのであれば、自重して、 聞き上手・相槌上手・話題の引き出し上手に なりませんか。それが救いの道の1つに 成り得ます。 ふろく: 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。 (高野登 元リッツカールトン日本支社長)」 「正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい (吉野 弘『祝婚歌』から)」 Good Luck.
- korirara
- ベストアンサー率45% (139/303)
脳の疲れだと思います。脳が疲れると、肉体的に疲れたと感じますから。 自分を必要以上に良く見せようとしていませんか。 明るく元気に話す事が理想の自分。 その逆は、駄目な自分。 きっとそういうところから、無理をしてしまうのだと思います。 ありのままの自分でいいのです。 本当に楽しい、嬉しいと思う時に明るくなれればいいし、そうでない時に無理にテンションを上げる必要はないのです。