知り合いで、さんまさんて実は躁鬱じゃないの?って言ってる人がいました。かなり信じているようでした。それが事実かどうか別として、さんまさんは、1人の時も自分のテレビを一日中みているらしいです。
オモシロ、おかしく言っていますが、それだけ自分や芸に対して研究されている、普段はある意味そうとう自分に厳しくシビアな人じゃないかな?と思っています。だから、テレビなどではあれだけのテンションでテンションを高くしたり、ある意味テンションが高い演技をしたりできるような気がします。さんまさんに限らず、売れているお笑いさんというのはそういう部分があるのではないでしょうか?
どうやれば、人が喜ぶか、計算しつくしていると言うことです。
しかし、マジメさが出過ぎてしまったりしてしまったり、テンションが高すぎて、女の子を泣かしてしまったりしている時は、やりすぎだよ・・・と思うことも蛇足ですがあります。
テンションをあげるテクニックとしては、恥も外聞もかなぐり捨てるぐらいの覚悟と、テンションあがて、場をしらけさせない裏づけでしょうね。
1人でテンションあげられても、周りがしらけていたら寒いですから・・・。
僕もテンション高める時ありますが、滅多にやりません。遊びや仕事場でそれをやりたい人が結構いたりするからです・・・。みんながみんなやるとまとまらなくなるからです。
でも、そういうひとがいなくて、場をまとめないといけない時は効果的ですね^^
ようするに、相手の心理というか時と場所を選んでやらないといけないし、はまれば一気に、その場ではさんまさんみたいになれるんでしょうね。
しゃべりの練習もしてみてはいかがですか?やっぱ、さんまさんはしゃべりではお笑い界でも1,2の楽しい人でしょう。