上手く笑えない テンションがあがらない

質問

最近上手くわらえなかったり、テンションが上がらない時が多いです。
特に、結婚式など、盛り上がる場の時に！
無理やり笑おうとしてひきつった苦笑になってしまっているとおもいます。
一人でいる時間が増えたし、一人になりたい時間が多いです。
会話も前にくらべて圧倒的に下手になりましたし。
人と人のかかわりばかりの人生、これじゃ上手く生きていける気が全くありません。
何故こうなったか分かりません。
永遠に一人旅に出たい気分になってしまうことがあります。
どうしたら治りますか？

回答No.4

pct10968

じじいです。

他者との不自然な関わりに疲れたのでしょう。

＞どうしたら治りますか？

自然体を身に付ける事です。

＞特に、結婚式など、盛り上がる場の時に！

自分の気持ちに正直になれば良いだけです。

他者にいい顔をしていたい、良く思われたい気持ちが邪魔をしてしまうのでしょうね。

回答No.3

sakura-333

ストレスじゃないですか？
そんなに上手く生きていく必要はないと思いますけどね。

回答No.2

simonmagus

それはあなたが少し大人になった証だと思うのですが。

人の加齢に伴う発達的変化を研究する心理学に発達
心理学というのがあります。
以前は子どもが大人になるまでの過程が発達だとしていた
のですが一生涯の変化過程と考えられるようになりました。
そして年齢により、導かれる要素と心理的課題、主な関係
性（その年齢で最も関係性があるもの、0-2歳の乳児期は
母親）などが書かれています。

現在、あなたが何歳かはわかりませんが、エリク・H・エリ
クソンによる発達段階によりますと、13-19歳までを青年期
、導かれる要素は「忠誠心」、心理的課題は「同一性 vs.
同一性の拡散」、主な関係性は「仲間、ロールモデル」となり、
わかりやすいですよね。

要は学生時代の悪友の仲間意識での繋がりやロールモデル
(影響を受ける存在、あの人のようになりたいと考える）は好き
なミュージシャンや体育会系なら同じスポーツの先輩や師？
みんな仲間じゃないかとなにかと集まってはお祭り騒ぎ、仲間
と同一化することで社会性を身につけることが出来ます。

そして、おそらくあなたの年齢が含まれるのでは思われるのが
20–39 歳の初期成年期、導かれる要素が「愛」、心理的課題は
親密性 vs. 孤独とあり、まさに今のあなたの姿です。
主な関係性は「友達、パートナー」、それは皆の同一を求める仲間
ではなく、より深い信頼を結ぶ絞り込まれた「友達」と「恋人」との
親密性を求めるが故に、一人になる必要があるからじゃないかな。
だから心理的に孤独に傾くでしょう。

だから、あまり気になさらない事です。箸が転んでも笑っているほど
お子様でいられなくなっただけですよ。
人との関わりも、また場面によって使い分けることが出来る本物の
ビジネスマンになるはずです。
少年が大人になれば旅に出るのは必然なのでしょう。
そして愛するものと巡り合い生涯のパートナーを得ることで旅は終わる。

なんか綺麗にまとめ過ぎて、昭和のロマンの香り漂う回答になって
お恥ずかしい限りです。　

ちなみにテンションは和製英語で気合・気力の意味合いで使用され
ますが、本来は英語のtensionの意味は「緊張」なので、英語圏では
通用しません。
英語でhigh tensionは「過度なストレスが溜まっている」とか「非常に
緊迫した状況」など悪い意味になります。

回答No.1

oignies

一人旅からもどってくればなおる・・・とおもう。

あなたは、２０代後半くらいですか。そんな気分のときもあるでしょう。