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ビタミンDの摂取の為に紫外線を浴びる必要な時間

コロナ禍で永らく外出を控え、日光を浴びる時間も殆どなくなりました。骨やその他の健康維持に必要なビタミンDを得る為には一定時間(短時間)掌を日光を受けるように広げて光を当てれば十分な量のビタミンDが生産されると聞きました。ただ、毎日何分、日光を当てれば良いかを失念してしまいました。確か情報はTVの健康番組だったと思います。1年~2年前だったと記憶しています。何分で良いかご存じの方、お教えください。

みんなの回答

回答No.2

私も何の資料で見たか忘れてしまいましたが、冬の南中時の太陽で1時間ほどの光が必要だったと記憶しています。 夏場では15分程度っだったと思います。 これが食事と併せてか、1日平均で必要な量か、わかりません。

noname#246430
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それでしたら1日に一回か二回、短時間散歩に外出すれば可能ですね。

  • Alec99
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.1

私は骨粗しょう症で整形外科病院に通院していますが、最初に診断した先生は、1日15分程度と言ってました。しかし、私が、1日15分以上日光にあたるようにしますというのに、エルデカルシトールの処方をやめてくれません (^O^)

noname#246430
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全身で15分と理解すれば良いのでしょうか? 手のひらだけだとその何倍も日光に曝さないと駄目なのでしょうか?

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