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徳川埋蔵金のなぞ
「武士の家計簿」のファンであり、磯田道史先生の本を多数読んでて凄い謎が出てきたんですけど、いわゆる「徳川埋蔵金」についてですが、武士には交際費や人件費、草履とりにも「お金」を渡さないといけない上にどんなに頑張っても給与は据え置きだと行ってました。 だとしたら徳川家はドンだけの家臣を抱え、大奥の姫方を抱え、内装や装飾にもお金をかけてるけどそんなに「埋蔵金」等と言うへそくりを作るほどお金に困窮してない生活とも言えないのではないか? だとしたらあれってやっぱり、脱税対策だったり、ほんとはあるけど「隠しちゃって」所得はこんだけなんですヨ勘弁してくださいとか言ってたんでしょうか?
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- gunsin
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回答No.1
お礼
やはりね、スッキリしました。これで辻褄はあったようなもんです。 なら、年間のランニングコストなどはどうしてたかとか、税はとる側だとして溜め込むほどの「財源」とかもすでになかったはずなのになと。