昔の、やくそく

質問

小学校時代に、なかが良かった親友と、20年後また会おうと、簡単な口約束をしました。ちょっと前なんですが、いつも約束していた場所で、公園の手摺の勾配に鎮座する大人の女せいを見掛けたんです。ハッ、としてこの記憶を思い出しました。
あんな変な場所に座るのは、この友達ぐらいしか居らずいつも遅い自分を手摺のコンクリートのところに体操すわりして、まってました。
顔は下を向いていて、会ってませんが
昔の姿ではなく、話しかけるのを辞めました。本人だと思いますか？昔は、兄弟以上になかがよくて、一緒にいると幸せで安堵感がありました。半ば手下でしたが。結局小学校を出たら自分がハブられはじめ、なかたがいして終わりました。

回答No.3

ryuzin · ベストアンサー

もしかしたら本人だったかもしれませんね。昔の姿ではないのはある意味当たり前の事ですので、思い切って声を掛けてみても良かったかも。そこがお気に入りの場所だったりするのであれば、また体育座りしている姿を見掛ける事もあるかも知れませんね。その時に声を掛けてみたら如何でしょうか。

お礼

あれが、最後で見ていません本人も、遠方に行ってしまいました。

補足

おきに入りではなく、見つかりやすい様にわざと座っていたんだと思います。昔の面影も見当たらなかったので、むししました。頻繁にこう園には行きませんから、
会うことはないでしょう。ただ、懐かしい視線を感じる事はありました。みんな、オトナになってますから見ても分かりません。向こうは分かるパターンがあるらしく、良い波動が来たりしますが。最近はめっきり無くなりました。とさ。

回答No.2

noname#245936

んー。
20年前の約束を守るのは相当難しいので、高確率で他人の空似かなと思います。
ただ、架空の物語ならばあると思いますし。

私もFacebook経由で昔の友人と20年以上ぶりに会って、お互い会話が合わなくて楽しかったです。

お礼

お互い話が合わなくて楽しかったのでしょうか。その感覚がわかりかねますが三角定規の60度の所に座る人は中々いないと思います。淡い期待をしてしまいました。

回答No.1

tomo-tomo3579

歌の世界ではよくある話ですね。

あなたがいないと　あなたがあふれる
街角に窓辺に　手掛かりがあふれる

なんて歌もありました。

気持ちはわからなくもないですが、実際知り合いだった場合
既視感のような空気感があります。ここでいえば
幸せで安堵感が感じられなければ違うのでしょう。
また、向こうが気が付かないのも気になります。
２０年も前にしたことなんて、忘れてしまうことが多いので
知り合いであれば声をかけたでしょう。

過去を後悔してあの人に会いたいと思うことはありましたが
今は未来を向いているので微塵も思わなくなりました。
質問者様も現在を大事にして未来を向いてください。

お礼

分かりました。