※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦時下、陸軍省・海軍省の就業時間。)
戦時下の陸軍省・海軍省の就業時間と高官の夜の密談
このQ&Aのポイント
戦時下の陸軍省・海軍省では残業がふつうでしたが、規則もありました。
高級官僚は夜に待合で密談することもありましたが、具体的なエピソードは不明です。
チャーチルは24時間体制で部下たちと財務省地下室で寝起きを共にし、戦時指導を行っていました。
雑誌の記事ですが、ワシントン駐在海軍士官だった実松譲が1942年の夏、ワシントンから日本に帰国して、海軍省の明かりが夜になると消えているのを見て愕然としたそうです。
ミッドウェー海戦で大敗を喫した直後の頃です。
ただこれだけのことですが、気になったことがあるので教えてください。
1. 戦時下、陸軍省・海軍省の就業時間。
一応規則があったと思いますが、残業するのがふつうですか。
もちろん、人それぞれでしょうが。
2. 高級官僚は、夜はいわゆる待合なんかで密談したのでしょうか。
何かエピソードがありますか。
ちなみに、チャーチルは閣僚、参謀クラスから幕僚に至るまで部下たちと財務省地下室で寝起きを共にし、24時間体制で戦時指導を行っていたそうです。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 よく分かりました。 残業なんていう概念がなかったのですね。 なるほど、今でも省庁の出先機関の窓口はかっきり定時で閉めていますね。 東京がいつから灯火管制になったのか知りません。 質問文では途中で切りましたが、次のように続きます。 雑誌の記事は、保坂正康氏と福田和也氏の対談で、福田氏が 「ミッドウエーの年ですよ。国の命運を賭けた戦いをしているときに、海軍省の明かりが定時に消えてしまう。チャーチルとは比べようがない。」 と言っています。 実松譲氏の「愕然とした」という発言も、何をいまさら手前勝手な理屈をいうのかの感があります。