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睡眠時間を削るデメリット
今睡眠時間が5時間まで削れるようになりました。 日中眠気もなく、疲れた日は睡眠時間を増やしたり、休日に昼寝をして調節しているので、完全な5時間ではないです。 実際に短眠の方に質問ですが、感じたデメリットはなんでしょうか。 私としては今傷の治りが遅くなった実感があります。 データ上は睡眠時間が6時間を超えると死亡率があがるとか 短眠の遺伝子をもつ人は少数に限られているとか 本での知識は一通りもっているので 短眠の方の実際の感想をお願いしたいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
数年前、数年間睡眠時間が4時間程度でした。 その間、やる気がなくなる、思考能力が低下する、家族との会話・出掛ける機会が減り、家族の続崩壊が出ました。
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- Yepes
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回答No.2
食事の量を減らせば弊害は少ないようです。
質問者
お礼
間接的に聞いたことがあります。 寝ている間に腸が消化していて、6時間必要だとか… 5時間になってから排泄が1日1回必ずではなくなりましたし、昼や夕方の排泄になったりもしました。
お礼
なんか怖いですね… 今はまだ意識もはっきりしていて、やる気もありますが 今後そうなってきたらよく寝ることにします。