- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多産な文鳥)
多産な文鳥の産卵について
このQ&Aのポイント
- 愛鳥の文鳥が多産な産卵をする悩みについて
- 文鳥の産卵の数を管理する方法や対策について
- 放鳥時間を管理して産卵を防止する方法
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
10ヵ月で22個、産まれたんですね。 うちの場合、両足の不自由な子でしたが、初めて産卵してから10ヵ月の間の卵の数を調べてみましたら、27個でした。 足の不自由な子でもこの数ですので、特別、多いわけではないかもしれません。 産卵を防止するために距離を置くというのは、私の経験では、ほぼ無意味だと思っています。 ストレスを与えると、産卵が減らせるという考えもありますが、仮に産卵は減らせても、ストレスによる病気を誘発することもあるかもしれず、そうなった時の後悔は計り知れません。 両足の不自由な子の前に、健康な子の産卵も経験しましたが、産卵制限のために、好きなおやつなどをあげるのを制限しておりましたが、思いがけず、早くに亡くなってしまい、とても後悔しました。 ということで、ご期待されるアドバイスにはなりませんが、いつかは必ずお別れの時がくるので、その時に後悔しない選択ができますようお祈りしています。(^人^)
その他の回答 (1)
- sybylla
- ベストアンサー率68% (57/83)
回答No.2
若いうちから老鳥になる時のことを考えるのは大事なことだと思います。以下の2冊の本はお勧めですよ。 『うちの鳥の老いじたく- 小鳥から大型インコまで さいごの日まで幸せに暮らすための提案-』細川 博昭 著 2017年11月10日 発刊 『老鳥との暮らしかた- 穏やかで安心な環境づくりから、リハビリ、メンタルケアまで -』細川 博昭 著 2020年5月17日 発刊 ご参考に。(^-^)
質問者
お礼
おススメの一冊、老いじたくは文鳥をお迎えしてから即購入したんですが、号泣の一冊でした。苦笑 もう一冊はぜひ次の機会(コロナ禍で帰省できないので)に購入を検討します。また号泣かしら。笑 いつも心のこもったアドバイス、ありがとうございます!
お礼
sybyllaさま いつも迅速なアドバイス、心より感謝申し上げます。 投稿の後、まんまと一個産みましたよ、でもいつもそうなんですけどあっという間になので本当に安産なのだと感じます。(息むことも稀です) ご経験談、仰るとおりですね、後悔のない育て方とはどういうものか。 最近うちの鳥の老いを考えてしまうこともしばしばで、看取る覚悟は出来てきてるものの、後悔のない育て方の妥協点というものを考えてしまいます。 例えばご飯を好きなだけ食べさせることの妥協点は餌の分量が通常5gのところを8gにするという3g分の愛。 1時間の放鳥時間を2時間にして飼い主とめいいっぱいスキンシップを図る、1時間分の愛。 ヒト科の子育て同様ですよね、甘やかす限度とタイミング、ですか。 鳥はヒト科の子供と違って一生同じことを繰り返すしかないんですけど、気がついたら飼い主の年齢を越えて介護が必要となりますので、元気なうちにたくさん幸せにしてあげたいと思う気持ちでいっぱいです。 気持ちの仕切り直しができました、本当にありがとうございます。