- ベストアンサー
4か月半セキセイ♀のフンの大きさ・発情抑制について
- 4か月半のセキセイインコの女の子のフンの大きさや水分量が増えて心配しています。動物病院で診てもらった結果、発情傾向があると言われました。発情抑制のために試していることや獣医さんのアドバイスなどがありますが、自分のやっていることが正しいのか不安です。
- フンの大きさや水分量が増えているため、発情傾向があると動物病院で診断されました。発情抑制のために試していることや獣医さんのアドバイスについて述べていますが、自分のやっていることが適切なのか不安です。
- 4か月半のセキセイインコの女の子のフンが大きく、水分過多でベタッとしているため、発情傾向があると動物病院で診断されました。発情抑制のために試していることや獣医さんのアドバイスについて述べていますが、自分のやっていることが正しいのか不安です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Nos.1&2の pseudos です。 【お礼】 をありがとうございます。 まず、質問者さまのセキセイさんに大事無い (「換羽疲れのため」) とのこと、また、「発情もさほど気にするほどではなく」 とのこと、本当に良かったですね。^ ^ こちらも大騒ぎしてしまって、お恥ずかしい話です。m(_ _)m ただ、「大きいフン」 の件は、結局 何だったのでしょうか…? ^ ^; > やはりネット上のこちらのようなQ&Aサイト又インコのブログ様の意見と、近隣の動物病院の先生方との意見にはかなりふり幅があり、もう何が正しいのか本当によくわからなくなってしまうほどです(^^; > 再度になるのですが、今回の先生の考えに対しての回答者様の意見をもう一度お願いできないでしょうか? 回答No.1で触れた温度環境のように、鳥の飼い方には、質問者さまもご指摘のように、やはり 大きな幅があるように感じます。^ ^; 例えば ドイツ などでは、手乗りのセキセイインコについて、常時放鳥が奨励されるのだそうです (日本では、有事の際に危険なので、常時放鳥は避けるように言われます)。これは極端な例でしたが、従って、「3軒目」 の先生のお考えも、充分あり得るかと (「体格」 については、セキセイさんを実際に拝見していないので、ノーコメントで)。まぁ、私個人的には、素人で恐縮ながら、やや異論もありますが (「カナリーシード」 とか)。m(_ _)m そして、これも温度環境の場合と同様に、発情の扱いに関して、単純な正解は無い と、私自身は考えています。実際、「メスの発情・産卵は 身体的負担・生命の危険があるから、抑制すべきだ」 「発情は自然な生理だから、抑制するのはおかしい」 「1羽飼い自体が不自然なのだから、ペアにして繁殖させるべきだ」 など、色々な考え方があります。 実は、うちのオカメの場合でも、最初の産卵くらいでは、私は全く動じなかったのです (確か、赤飯を食べた覚えが)。特段の対策も取りませんでした。「自然にさせておけ」 な発想でしたので。^ ^; ですが、それが、毎年、年複数回の産卵をし、その度に4~5個の卵を抱卵をするようになって初めて、「これは、流石にマズいのでは…」 となり、獣医師に受診するようになりました。その時点で、過発情・産卵過多の影響による肝臓の肥大が見られ、発情・産卵へのドクターストップがかかりました (ここで初めて、対策を講じ始めたのです)。結局、このオカメの死因も、その肝臓病の悪化でした。 ですので、私自身が発情・産卵抑制に厳しいことを言うのは、全て個人的な履歴 (オカメへの反省・後悔) からです。例えば 「Q&Aサイト又インコのブログ様の意見」 で厳し目の方は、やはり何らかの理由があるのでは… と私は推測致します。自分とうちのオカメのような目には遭わせたくない という発想があって、未だ防げるタイミングにある方々に対しては、その手のことを言うのだと、私は思っています。 発情は、健康な成鳥においては、ごく自然な生理です。ですので、私も、もし 諸条件が許すのであれば、鳥の自由にさせてやりたいと思うクチです (実際、昔、環境が許した頃には、セキセイインコを多頭飼いし、繁殖も自由にさせていました)。ですが、例えば 飼いたくても1羽しか飼えない などの場合には、発情への何らかの対応を考えざるを得ないのは、仕方ないところだとも思うのです (それに対しては、「だったら、一切飼うな」 との意見も、あるにはあるようですが…)。 ですので、「今回の先生の考えに対しての回答者様の意見」 については、なるべく色々なご意見を得て、それらを取捨選択し、質問者さまご自身のお考えを 段々と形成していかれることだと思います。獣医さんについても、複数の選択肢があるわけですから、そのお考えに基づいて お選びになられては如何でしょうか? 繰り返しになりますが、発情の扱いに関して、単純な正解は無いでしょう (個体差・飼育環境・飼い主の事情 などによって、その都度、"正解" も変わりうるでしょうし)。実際の話、私自身も、発情に関して、残念ながら 正解を未だ見つけられていません (現在、鳥飼い休業中です)。ですので、質問者さまからのご質問のような件に触れることで、日々勉強をさせて頂いているわけです。m(_ _)m 長文失礼致しました。
その他の回答 (2)
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
No.1です。 【お礼】 をありがとうございます。 また、「回答者様のアンサーは、これまでもよく参考にさせて頂いておりました」 とのこと、大変 恐縮でございます。m(_ _)m 「(お礼確認画面で、前の画面に戻ろうとパソコン左上の矢印を押したら全部消えてしまい…」 は、私も回答作成時に時々やります。お疲れさまでございました。^ ^; ● > ところが今日、朝からフンの大きさは普通だったのですが、午後からどうも羽を膨らませており、26℃まで上げてもかなり膨らみ、27、28と上げても暑い素振りは一切見せず、若干膨らみ気味に見え、「いや、これはまずいのでは・・・」と、明日の朝一番で、また別の動物病院に予約を入れました。 それは大変ですね。この場合、30℃越えもあり得ると思います。回答No.1でも書きましたが、セキセイさんの行動を最優先して、膨羽が治まるまでの加温&安静が必要に思います。どうかお大事になさって下さい。寒くなりましたので、明日の道中は、保温に充分お気をつけ下さい。「別の動物病院」 で良い 「鳥獣医」 さんに巡り会えて、状況が好転することを祈念致します。m(_ _)m ● > これまでに2軒行った動物病院は、まさにどちらも回答者様の挙げられた2つのリストにも載っているところだったのですが、1軒目は(健康診断でたまたま行った日が、ほとんどの曜日に勤務している先生じゃなかったためかもしれませんが)保定が上手くないようでそのう検査ができず、体重測定もやっておらず、私の質問に対してもほとんどが「それはちょっとわかりません」でした・・・(^^; 「これまでに2軒行った動物病院は、まさにどちらも回答者様の挙げられた2つのリストにも載っているところだった」、そうでしたか…。申し訳ありません。m(_ _)m やはり、リストも鵜呑みにはできませんね (もし 可能であれば、後学のために 病院名を教えて頂きたい位です 〔こちらのサイトでは難しいかも ですが〕)。「1軒目」 は、論外でしょう。もし 私がリストのサイト主さまと知己であれば、速攻でリストからの削除をお願いしたいレベルに思います。 取り急ぎ。また、明日の受診の結果をお知らせ頂ければ、幸いです。^ ^ .
お礼
再度のご回答ありがとうございます(_ _) またお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 3軒目の動物病院に行った結果ですが、お腹に卵はなく、骨盤もまだ開いておらず、発情もさほど気にするほどではなく(!)、おそらくここ一連の不調は羽の抜け方からも「換羽疲れのためではないか」とのことでした。(そしてネクトンQと肝臓の薬を処方されました。) とりあえず大事ではないようでほっとしたのですが、(そして今日は朝から昨日のような膨らみ方は幸いにもありませんでした) ・「発情抑制」を気にするのは卵を産んでからで十分(また、産み過ぎている個体に対して行うもの、というニュアンスも・・・) ・カナリーシードの抜く抜かないも気にしなくて良い(抜いてもその分他のひえ・あわなどを多く食べてカロリーを取ることになる) ・シードは食べる分だけ食べさせればよい ・よっぽど具合の悪そうな時以外は、温度管理はこの月齢で室内飼いであればまったく気にする必要はない(温度管理というものは不要) ・・・といった考えの先生で、とにかくインコの飼い方全般に関して「気にし過ぎ・難しく考え過ぎ」と言われてしまいました(^^; 他、「卵は産んだら産んだで仕方ない」「産む個体は何をやっても産む」、「抑制は、とにかく構わないこと」「体格は(前の病院とは違い)極めて標準」等も言われ、昔ながらのオーソドックスな(?)飼い方を推奨されているように思いました。 やはりネット上のこちらのようなQ&Aサイト又インコのブログ様の意見と、近隣の動物病院の先生方との意見にはかなりふり幅があり、もう何が正しいのか本当によくわからなくなってしまうほどです(^^; 再度になるのですが、今回の先生の考えに対しての回答者様の意見をもう一度お願いできないでしょうか? お手数掛けますがよろしくお願いいたします(_ _)
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
質問者さまのセキセイさんの状況を、とても詳しくご説明頂き、誠にありがとうございます (「長文で申し訳ありませんが」 とのことですが、情報量が多い方が、回答者としては助かります)。m(_ _)m オカメインコ (手乗り・1羽飼い・メス) の例で恐縮ながら、過発情・産卵過多に苦慮した経験があります。うちの場合で、先生 (鳥専門医で、若干の他小動物も診る) にご指導されたことも込みで、以下に書かせて頂きます。 ● まず、セキセイインコの性成熟は 生後6ヶ月頃からです。繁殖は 生後1年頃からが奨励されます (主に、メスの身体的負担の観点から)。質問者さまのセキセイさんは、「現在生後4か月半」 とのことですので、やや早めながら、このタイミングでの発情はあり得ることに思います (生後6ヶ月頃より前の発情は、何例も聞きますので)。繁殖時期も 春・秋に多いので、その意味でも、適したタイミングでしょう。^ ^; ● > ここ最近、朝布を取ったときに通常よりかなり大きいフン(3倍以上)が1、2個あります。 > 中には普通の大きさのフンもあるのですが、全体的に水分過多で若干ベタッとしています。 > 日中は通常か少し大きめくらいなのですが、やはりフンの周りに少し水たまりができるものも以前よりよく見られます。 産卵・抱卵中に、メスに フンの軟便化・巨大化・ためフン化が見られるのは、よくあることです。また、フンが何とも言えない悪臭を放つことも、この時期には見られます (フンが、通常よりも長い間 腸内に滞留することによる、腸内細菌の作用です)。ですので、フンの状態から判断する分には、私も 「発情傾向にありますね」 に賛成致します。 ● > ・まだ成長期で体重は31g~33g程度、特に最近は換羽でツクツク&体羽や風切羽も抜ける、急に寒くなってきた、あと本当によく食べる・・・ため、エサは体重の一割よりは多めだった (ただ触診では骨格に対してやや太り気味と言われました) > ・頬と頭は気持ちよさそうにするのが可愛くてよくカキカキしていた > ・鈴のおもちゃ、鈴つきブランコはずっと入れていた(お気に入り) > ・放鳥時間は少し長めの朝50分~60分と、午後10分~15分程度 > ・(おそらく大好きな)私がよく家に居る 「体重は31g~33g程度」 で 「骨格に対してやや太り気味」 とのことですが、セキセイさんは小柄なのでしょうか? 発情抑制の対策について、詳細に調べて、早期から よくされていたと思います。ですが、私も、質問者さまの現在のかかりつけの先生の仰ることと、質問者さまが実際にされていたことに関して、大変恐れながら 少し書かせて頂きます。m(_ _)m 「頬と頭は気持ちよさそうにするのが可愛くてよくカキカキしていた」 は、残念ながら マズいようです。背中厳禁は当然としても、その他のどの部位のカキカキが発情を促進するかには、個体差もあるでしょうが、発情しやすい個体の場合、例え 身体に一切触れなくとも、その鳥に向かって飼い主 (求愛対象) が囁くだけでも 発情してしまう と言います。ですので、上記のうちのオカメの場合では、「鳥に一切触らない」 「放鳥を一切しない」 と指導されました。ですので、少なくとも セキセイさんの身体に触れることは、どの部位であれ オススメ致しかねます。現在は 「一切やめています」 とのことですので、これを継続して頂ければと思います (ですが、後述致します)。 「鈴のおもちゃ、鈴つきブランコはずっと入れていた(お気に入り)」 で、このおもちゃ・ブランコをセキセイさんの求愛対象が何なのかによると思います。もし 求愛対象でなく・これを相手に自慰行為 (オスに多いですが、メスでもする個体もいます) をしないのであれば、外さないという選択肢もあるかと。ですが、現在は 「現在ケージのおもちゃ類はすべてなくし」 とのことですので、これで良いと思います。 「(おそらく大好きな)私がよく家に居る」 については、上記のおもちゃ・ブランコの件にも関連しますが、まず、セキセイさんの求愛対象が何・誰なのかを 突き止めることが必要でしょう。その上で、質問者さまが求愛対象なのであれば、セキセイさんの前に 「極力姿を見せない」 も一案です (これも、うちの場合でご指導されました)。 ● > また、大きめのフンがあるほか、 > 「以前より少し攻撃的で噛むことが多くなった」「肩に乗せると首元の服の中に潜ろうとする」 > といった行動は見られるのですが、 > 「背中を反らせるポーズ」や「発情特有の鳴き声」などはまったく見受けられません。 > そもそも、本当にフンの大きさだけで「発情傾向」という判断になるのでしょうか? > そして「フンが大きい」ということは、この時点でもうお腹の中に卵がある(形成されている)・・・という可能性もあったりするのでしょうか?? > (ちなみに、そのう検査・フン便検査では問題なしです。) 「大きめのフンがある」 以外にも、「以前より少し攻撃的で噛むことが多くなった」 「肩に乗せると首元の服の中に潜ろうとする」 も、セキセイさんが発情していることを推測させるものに、私は思います。ですので、仮に 現時点で 「背中を反らせるポーズ」 「発情特有の鳴き声」 が見られなくとも、その覚悟でおられた方が良いように思います。 また 「『フンが大きい』ということは、この時点でもうお腹の中に卵がある(形成されている)・・・という可能性もあったりする」 についても、その可能性も、残念ながら アリでしょう。m(_ _)m もし そうであれば、現在の発情抑制の対策は、残念ながら 時遅し というか、今回の産卵をもう止めることはできない となってしまいます。 ● > 現在ケージのおもちゃ類はすべてなくし、太り気味と言われたこともあってシード(特にカナリアシード)も少し減らし(他ペレットわずか、ボレー、青菜(たまにない日も)、ネクトンBIO、オーチャードグラスなどをあげています)、 > そして、保温は1歳未満の若鳥は24~25℃以上という意見もよく見られる中、少し低めで最低20℃くらいまで、としています。 > (その点でも、獣医さんは15℃以上、20℃あればまず大丈夫という言い方でした。 > ただ18℃でちょっと膨らんで寒そうだったので・・・。ペットヒーター&サーモで管理しています。) 「太り気味と言われたこともあってシード(特にカナリアシード)も少し減らし…」 については、高カロリーの餌は発情促進につながりますので、「カナリーシード」 はちょっとマズかったかも ですね。私個人的には、カナリーシードは 減量ではなく全廃でも良いように思います。ですが、「通常時に粗食にする」 は発情抑制の一案ですが、繁殖期には、逆に 栄養価の高い餌が必要となりますので、この切替には重々お気をつけ下さい。その意味では、青菜・カルシウム源は欠かさずに。^ ^ 温度環境については、夏・冬共に、飼い主さん各自でのお考えに もの凄く幅があります。ですので、色々な考え方があることを踏まえて、色々なご意見を頂戴し・咀嚼しつつ、自分流を試行錯誤していかれるしか無いように思います。ですが、温度の数値も重要ですが、それ以上にセキセイさんの行動 (膨羽する・身体を震わせる など) を優先して、寒くならないようにはしてあげて欲しいと思います。セキセイインコは、一旦環境に慣れてしまえば 寒暖共に強い鳥種に思いますが、初めての冬に関しては、充分な対策が必要でしょう。 ● > まだ4か月過ぎでこのだんだん寒くなり羽もたくさん抜けている最中 今回の件を混ぜっ返すようで恐縮ながら、一つ疑問があります。通常、繁殖期と換羽期は、同時には起こりません。現在 換羽中で、かつ発情傾向にあるのであれば、どちらかが一旦休止するはずです。うちのオカメも、発情のために換羽が小休止したりしました。 また、どんなに発情抑制対策を尽くしても、発情が治まらない個体というのもいるそうです。その際には、治療対象となり、定期的な薬剤注射 などでの対応となるようです。セキセイさんの場合には、まだあまりにも若い (これから真っ盛りな) ので、そこまではしたくないな… というのが、私個人的な思いですが。 上記の点も含めて、「県内に鳥専門はありません」 とのことですが、もし できれば、例え 遠方であっても、他の 鳥専門の (もしくは 鳥の診療に詳しい) 病院にも、一度、受診して、セカンドオピニオンを求められることをオススメしたいところです。 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋) http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活) ↑ 文鳥以外もOKなはずです。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm …本当は、もし 本当に産卵に至った場合についても、書かせて頂きたいのですが、文字数制限内にとても収まりませんので、別の機会があれば にさせて頂きます。m(_ _)m 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。
お礼
早速のご丁寧なご回答、本当にありがとうございます(_ _) 回答者様のアンサーは、これまでもよく参考にさせて頂いておりました。 (お礼確認画面で、前の画面に戻ろうとパソコン左上の矢印を押したら全部消えてしまい、遅くなって申し訳ありません。。。不慣れなもので。。。) まず、回答者様がおっしゃられた「通常、繁殖期と換羽期は同時には起こらない」という点について、私もそこは周知していたのですが、それが「今はこれだけツクツク&羽もよく抜ける」=「今は発情期ではないから大丈夫なはず」という発想になってしまい、カキカキ等甘くなってしまった面がありました。 同様に、カナリーシードの発情性についても周知していたのですが、「まだ幼いし、これから寒くなるから少しくらい脂肪分も・・・」という、結果的に甘い考えになってしまいました。。。 体格については、その月齢の標準サイズを詳しく知らないのでわかりにくいのですが、言われて初めて・・・確かに、小柄かもしれません。 ところが今日、朝からフンの大きさは普通だったのですが、午後からどうも羽を膨らませており、26℃まで上げてもかなり膨らみ、27、28と上げても暑い素振りは一切見せず、若干膨らみ気味に見え、「いや、これはまずいのでは・・・」と、明日の朝一番で、また別の動物病院に予約を入れました。 これまでに2軒行った動物病院は、まさにどちらも回答者様の挙げられた2つのリストにも載っているところだったのですが、1軒目は(健康診断でたまたま行った日が、ほとんどの曜日に勤務している先生じゃなかったためかもしれませんが)保定が上手くないようでそのう検査ができず、体重測定もやっておらず、私の質問に対してもほとんどが「それはちょっとわかりません」でした・・・(^^; 「セカンドオピニオン」も兼ねて、今回予約のところは、ネット上の「鳥も診れる~」リストのどれにも載っていなかったところなのですが、2年前に勤めていたところの毛引き症のインコを飼っているパートさんが「ここ」と言っていたところで、「そういえば・・・」と思い出しネットで調べてみたところ、ホームページの代わりにブログがあり、表向きは「犬猫のみ」なのですが、「エキゾチックペット担当」という方もいらっしゃるようで、ブログに来院されたインコさんの写真も何点もありました! 電話対応も、「普段お使いのカゴではなく、100均でも売ってるプラスチックの虫かごのようなキャリーで~」等、とても丁寧な対応でした。 とりあえず明日そちらへ行ってみて、またここの補足等でその結果をご報告できればと思っております。 お礼も長々と申し訳ありません。。。 またどうぞよろしくお願いいたします(_ _)
お礼
何度もご丁寧なご回答を、本当にありがとうございます(_ _) 「大きいフン」も、換羽疲れや気候の変化のためと言われたのですが、私もまだ何だか腑に落ちない感じはあります。。。 ですが、昨日今日とフンの状態はあの時のフンが嘘のように、通常通りでかなり良好な状態になりました。そして同時に羽の抜け方も大分落ち着いてきました。 ご回答者様の言われた「個体差・飼育環境・飼い主の事情 などによって、その都度、"正解" も変わりうる」・・・まさにこの一言に尽きるのだと改めて思いました。たくさんの情報の中から自分で取捨選択し、その目の前の鳥さんの「正解」を日々模索しながら、最期まで大切にお世話したいと思います。 この度は本当にわかりすくご丁寧な回答を何度もありがとうございました! また機会がありましたらぜひ、よろしくお願いいたします(_ _)