※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥の発情抑制~食事量制限)
文鳥の発情抑制~食事量制限
このQ&Aのポイント
文鳥の発情抑制について考えている場合、適切な食事制限が必要です。
食事の量を減らすことで発情を抑制できますが、適切なタイミングと量を見極める必要があります。
青菜や果物の副食を与えることも効果的ですが、過剰な与えすぎにも気をつける必要があります。
いつもお世話になっております。
我が愛鳥もこの夏で4歳となる予定、ここ2年間ほどは飼い主相手によく発情しており定期的に産卵してます。
幸いにも安産ではありますが、多い時で昨年末は2ヶ月続けて9個を産む肝っ玉ぶりです。
日に一個ずつ、毎月産んでしまい困ってしまい、今年に入ってから食事の量を減らしてます。
通常はシードで4gを平均として食べており、これを機にペレットを増やしてみたところ、今まであまり食が進まなかったペレットもほどほどに食べてくれるようになりました。
シードは完食してるのでペレットと合計でも5gは食べているような気がします。
制限開始から1月は全く産むことがなく、2月6個、3月7個と産んでおりあまり食事制限の効果が見られません。
現在はまだ抱卵してますが、ぼちぼち抱卵にも飽きてきたようで再び飼い主にまとわりつくようになり発情が心配になってます。
ここで制限する量の見直しを考えているのですがどういうタイミングでどの程度の量を減らすべきか、、、うまい調整ができていないような気がします。
発情の兆しが見られてからどの程度を減らすべきか、良きアドバイスを頂きたいと願います。
シードをゼロにしたことは今までありませんし、やはりお腹が空くとドライのグリーンフードを多く食べ始めたり、ケージに落ちたご飯を拾い食いする姿は不憫でもあります。。。
副食としての青菜は発情の兆しが現れるとモリモリ食べます、特に小松菜。
リンゴなどの果物は2週間に一度程度、粟穂は発情してない時に稀に与えてます。
産卵後の体重は25.5g程度となり、発情手前では26.5g、発情が始まると27g以上と増加し始めます。
目安は体重の増加に合わせるものと考えますが、通常の食事量が5gの場合はどの程度まで減らすべきか。
どうかご教示お願い申し上げます。
お礼
ご経験あるのですね、さぞや驚かれたことと思います。。。 私も安産だからと高をくくっては居られないと思い始めたわけでして。 気をそらす、本当に大変ですよね。 抱卵終わった途端にものすごい付きまとわりと甘えっぷりで、それで飼い主が出掛けるようにしているここ数日です。実は飼い主が不在だとあまり食が進まないようなのです、不思議ですよね。 食べてるところを側で見ているとものすごく爆食するんです。 目下、シードの量を減らしてペレットを多めにしてます。ペレットは大好きなシードが無くなってから仕方ない、みたいな感じで食べてくれてます。 キラピピとハリソンを混ぜていますがシードよりもカロリーは低いと思いますので食制限にはなっているのかな?と。 しばらくは愛鳥の気分を紛らわせるためにいろいろ試してみようと思います。 どうもありがとうございました~。