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某政党と教団に不都合な情報の大量削除を始めたヤフー
Yahoo社では、政権やある宗教団体にとって不都合な情報であれば、ユーザーが投稿した情報を問答無用で削除してしまう、とのことで、利用者の間で問題になっている。 Wikipediaに掲載された公文書の写しや、裁判の判決結果であっても、投稿を違法に削除してしまうようです。 これでは、政権やある宗教団体(創価学会)の問題を話題にしたり、勧誘や宣伝目的でデマを流す人の誤りを指摘することもできませんね。 大手インターネットサービス会社が、政治団体や宗教団体の政治運動ならびに非合法な活動に賛同して、世論操作や隠蔽工作のような真似事をしていて問題ありませんか。 ヤフーといえば、2004年に創価学会と工作員数名と右翼団体の会長が共謀して個人情報450万件を盗み出して漏洩した「YahooBB個人情報漏洩事件」という ”前科” があるので、全く信用なりません。 創価学会や現政権に快く思わない人が、YahooフォンやYahoo回線などを使うと、個人情報を外部に漏らされたり、特定のサイトにアクセスできない、などの作為的な不具合に見舞われるのでしょうか。 なんでも今月、例の政党と教団に関係する書き込み(ただし政党と教団にとって不都合な情報のみ)1000件以上をごっそり消したとかで話題になってました。 コンプライアンス違反や法令違反をものともしない企業のサービスを利用するのは怖いです。 いかが思われますか。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。残りの1名は右翼団体の幹部であった。 日刊ゲンダイと東京新聞が、創価学会の計画的犯行であることを報道。 こちらがYahoo社のサービスで、違法に削除された投稿のスクリーンショットです。
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- kd32syk
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Yahoo社では、過去に投稿した内容だろうが、新聞記事や論文の転載だろうが、創価学会にとって不都合な投稿は問答無用で削除してきます。 消されなかったとしても、ほとんどすべてが非表示にされます 企業の体質が強く表れていると同時に、強い焦りのようなものも感じます。 今は自民党支援のもと、創価学会・公明党は政治的権力を振りかざして、テロ、国家転覆、国民への犯罪教唆をしていますから、これを隠したい創価学会や共犯団体は、創価学会の裏の面や過去のスキャンダルを隠そうとするでしょう。 政権運営しているのが非合法組織であり、日本乗っ取りのためにテロをやっていることがばれてしまっては、テロ計画が失敗しては困りますからね。 Yahooが創価学会に不都合な情報を隠蔽したがる理由は聞くまでもありません。 創価学会の組織的関与が明確である、「NTTドコモ通話記録窃盗事件」と「YahooBB個人情報漏洩事件」において、「創価学会幹部が本部職員や創価大学と連携して起こした犯罪である」と報じたのは地方紙と各党の機関紙だけで、大手新聞は創価の文字を一切出しませんでした。450万件の個人情報が漏洩した大事件なのに。 世界が驚く異常事態です。マスコミが創価に買収されている証拠ではないでしょうか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 また、創価学会には「SCIA」という諜報部があり、信濃町の本部では盗聴器の製作、偽造写真の製造、諜報機材の輸入、全国に配置したアジトの運営、諜報員の育成など、謀略と諜報に関する業務を行っています。 その他、世論誘導、ネット工作、風評操作、マスコミの金権工作などをしていると、退会した大幹部は口をそろえます。 自民党にもインターネットの情報を操作するネット工作部隊があることがテレビ報道されました。 YahooBB個人情報漏洩事件において、創価学会幹部らによる大規模情報漏洩事件を起こしていますから、Yahoo社は他社よりもさらに敏感になっているんですよ。 お次は創価学会幹部の告発書。 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。(中略) Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。 ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 創価学会は、月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。 こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 元公明党委員長 矢野絢也(著) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 結論: 創価学会には世論操作、ネット工作、諜報を行う部門があり、ネット上では削除工作や自作自演を繰り広げている。 YahooBB個人情報漏洩事件では、創価学会の関与が法廷で証明されているし、親創価なYahooは、創価の犯罪を何としても隠したいから、創価信者からの通報にすぐさま応じ、運営者側も独断で積極的に削除や投稿の非表示を行っている。 社会のルールを守らない会社のサービスは、絶対に利用すべきではありません。 Yahooフォン、BB、ソフトバンクなどは解約して、まともな会社の携帯や接続サービスを利用した方がいいと思います。 投稿の削除ならまだしも、YahooBB個人情報漏洩事件のように個人情報をどこかに流されたり、通信傍受されたらたまったものではありませんからね。