teamjpcnrのプロフィール
- ベストアンサー数
- 2
- ベストアンサー率
- 66%
- お礼率
- 6%
- 登録日2018/02/07
- 性別男性
- 都道府県東京都
- 何が正しくて何が間違っているのか?
価値観の多様化によって 何が正しくて何が間違ってるのかを見失いました。 どなたか、何が正しくて何が間違ってるのかを教えてください。 具体的に説明できません。なぜならあらゆる事柄においてこのような事が起きているからです。
- 日本人の画一化
あなたは日本人ロボット第何号ですか。 お粗末な情報社会の自動化工場で画一的な日本人が大量生産され奴隷的支配を受けてますが、多くの人がそれに気づいてない。 そこで質問ですが、 1、 日本人ロボットとしての自覚はある。 2、 日本人ロボットなんて全然知らない。 3、 こんな日本でも自分は自主的な見識を持って暮らしているつもり。或いはそのように工夫する。 4、 意味が全然分からない。 昭和10年代もきっとこんな風だったんでしょうか。 【80代独身男性からの助言】 報道は全て正しいとは限らない。誤った報道も多い。 報道は必ず全てを伝えているとは限らない。報道は事実の一部しか伝えておらず、全体像の一側面しか伝えていない。 特に今のように政府が【大本営発表】を好む時代には注意が必要。
- 公明党代表が、創価学会は盗聴教団・謀略組織だと批判
創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略) あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。 そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」
- 創価学会では猟奇的殺人犯の様な嫌がらせが宗教活動に
各紙で、創価学会脱会者や教団の方針に抗議した信者や、公明党(創価学会党)の投票依頼された一般の方が、創価学会信者によってストーカー殺人されたり、殺されないまでも車のブレーキホースを切断されて事故を起こしたり、ドアノブに毒物を塗られるなどの被害を受けた、と書かれています。 腹を切り裂いた猫の死体を家に投げ込んだり、鶏の生首を家の前に並べるなんていうことも普通にあるとのこと。 取材者が、簡易に調査しただけで、被害者は3000人を大きく上回っていたとも報じられている。 創価学会は、殺人、殺人未遂、暴力、ストーカー行為、動物虐待が日常風景になっていて問題ありませんか。 以下転載。 「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。 (略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 (略) 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! 脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。 たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 (略) 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』 創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 集団ストーカー関連資料 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会は怖い?怖すぎる実体験や嫌がらせ、集団ストーカーもまとめ https://career-find.jp/archives/172739 広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口 https://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_35.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c