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創価学会の批判について
自分は創価学会の物ではないのですが インターネットの創価学会批判の文をみていると 一部の国の雑誌で(カルト指定)しているから その国が創価学会をカルト指定という考えはおかしくないですか? それにどこに行ってもよくよく考えればほとんど根拠の無い物ばかりです 被害者の団体のHPも見ましたその内容も読んだところ物凄く酷い教団だと思いました そこで創価学会のHPを見てみたところ恐ろしい数の国から勲章とか受章してますよね? (お金では流石にあそこまでは無理だと思います) 悪い教団がそこまで貰えるのでしょうか?・・・ 実際そんなに受賞とかしてるんですか? もし受賞しているのなら、やっぱり良い教団なのかな?・・・・
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私は、HPや記事などは良いも悪いも信用せず、実際に私の周りに起こった体験や、信憑性のある話(絶対に嘘をつかないと思っている人からの話など)しか信じていません。 そんな私の意見としては、学会の人すべてが悪い(迷惑をかけたりする)人ではないと思います。私の周りにも学会の人がたくさんいますが、みなさんとても良い人ばかりです。他の人が言うような、強引な勧誘や脅迫まがいのことはされたことはもちろんなく、聞いたこともありません。私からすると、学会のことを悪く言っている人の方が、とても嫌な人だったりします。 中には、強引な勧誘や脅迫まがいのことをしている人もいるかもしれません。でも、一部の人を見て全員がそうだと決め付けるのは、そっちの方がおかしいと思います。 嫌な目に合った人達を非難するつもりはありませんが、だからと言ってその人たちを一方的に信じたり守ったりはしたくありません。だって私はそんなことされたことないし、優しい人ばかりなんですから。かと言って、自分が学会の活動をするしないは別問題ですけど。 質問者さんも、記事やHPに囚われるのではなく、実際に自分が体験したことや確実に信じられる話を信じたほうがいいと思います。
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- big_dipper
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他の回答者の方も書いているように、自分で体験したことをベースに考えた方が良いでしょう。 その上で、その歴史を勉強すれば見えてくるものもあるでしょう。 勲章や賞などは、名前だけで誰でももらえるようなものや、お金でもらえるモノもありますし、場合によってはバーターでもらう場合もあるでしょう。ですのでその受賞数などはあまりあてになりません。 重鎮の池田大作氏が電車の吊り公告で世界の大物と会見しているような内容をよく見かけると思いますが、たいていは一線を退いた人です。 こういった、宗教教義でなく、箔を付けたり、権威主義を振りかざすような宣伝の理由を考えるのも理解に近づくことができるかもしれません。 ちなみに個人的体験としては創価学会を名乗った人に良い思い出は私はありません。学生時代の強引であったり詐欺的だった勧誘受けたことがあります。カルトに弱い人なら引っかかるであろう手口、例えば、入信?しなければ地獄に堕ちるとか家族に不幸が起こるとか言うかと思えばルックスの良い異性を勧誘員にして話を聞けば勧誘だったなんてこともありました。 近所づきあいでも、自治会内の敵対的グループを事実無根の誹謗中傷で非難しビラまきするなど正直見ていて醜かったというのが私の印象です。 もちろん個人的には良い人もいたのですが、集団化すると凶暴さを抑制できないのかもしれないと感じたぐらいです。 一番衝撃を感じたのはそのお葬式です。聞けば支部により程度は異なるようですが私が体験したものはまさにカルト宗教的な外部の人間の参列を拒絶するかのような読経と式進行でした。 私はこれらの体験から違和感を覚えますが、感じ方は人それぞれと思いますので機会があれば、よく観察し考察されると自分なりの理解ができるのではと思います。
- km1024
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私は創価学会員ですが、ryuryu2007さんの仰る通り、サイトなどではなく自分の体験などから判断した方が良いと思います。学会批判のサイトを見ると私自身、そんな人ばかりではないのに・・・と気持ちが滅入ります。宗教に限らずですが、批判サイトで書かれている内容はその当事者にとってはかなりきつい内容であったりします。その内容を全て鵜呑みにしない方が良いでしょうね。良いことは広まりませんが、悪いここは過大に広まります。情報に流されず、実際に見たり、聞いたりしたことを信じた方が良いでしょうね。 あなたの様な考えの人がいてくれて、私としてはうれしいです。宗教って事で意味もなく批判ばかりされていますからね。 最後に教団の良い悪いですが、学会は世界中にあり規模が大きいです。ですから、学会の中には学会の本質を見失って、自分の欲に流されている方も実際多いでしょう。例え良い教団だとしても、それを利用する悪い人間もいる訳です。きっと良い悪いを決めるのは、実際に体験した人なのでしょうね。
- GAG666
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外面と実情が違う、なんてのはよくある話でして・・・。 海外での評価はともかく、日本国内の創価学会バッシング最大の理由は 「公明党が事実上創価学会の政党である」という点に尽きると思います。 これは政教分離の原則に反しており、公明党共々批判に晒される事が多々あります。 それ以外にも、宗教法人でありながら 収入の大半を営利活動によって得ていたり、 その利率が5割近かったりするなど、色々な問題があります。 雑誌が・・・というのは、 恐らくフランスでの事例を指していると思われますが これは「フランス国民議会に提出された報告書」で公式に報告されたものであり、信憑性は今なお否定されていません。 実際に、創価学会側も事実無根として提訴したようですが 1例を除き敗訴しています。 また、フランスでは 事実上「創価学会規制法」とも言うべき法律が実際に存在します。 少なくとも「良い教団」とは言い難い・・・というのが、私の見た限りでの意見です。
- riyouma52
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私は、元創価学会員でしたが、確かに私の若いころはカルト的なこともありました。 強引な勧誘等・会員を世界に増やす行為もありました、宗教も大きくなればカルト的な行動に出る会員も居ると思います。 これ以上は宗教差別になりますので言えませんが。