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創価文化会館

創価学会の会館は各地にありますが、あそこは会員以外は入れない場所ですか?

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  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.4

>原則論・一般論では、宗教施設ですから誰でも入館出来ます。 >東大寺・清水寺・八坂神社・本願寺・高野山・比叡山などの宗教施設も自由入山出来ますよね。 >一般者の入館を拒否すれば、宗教施設と看做されなくなり「固定資産税を払う義務」が生じます。 >※全国各地の創価学会会館など施設は、固定資産税を払っていない。ですから、来るものは拒まず!です。 ところがですね、創価学会は一般人の入館はお断りなんです。 事前連絡をしても入館はお断り。 仏教団体は原則、来るもの拒まずですし、 キリスト教の教会も、玄関には鍵をかけず、いつでもだれでも出入りは自由。 とても開放的なんです。 新興宗教団体である 天理教は、施設を開放していますから一般人でも見学できますし、 幸福の科学も、事前連絡をすれば入館はOK。 創価学会と雲泥の差がありますね。 そういえば ぶらり沿線の旅。などで「信濃町」って紹介されませんよね。 駅を降りてその街の名物や ちょっとした名所をまわるやつ。。 まあ 仕方がないのでしょうね 三色のものが写ってしまいますもの。 https://web.archive.org/web/20190305002701/http://shinano-machi.tripod.com/ 「監視される不気味な街」 「人間のにおいを喪失した街」 「警察力が最も及ばない街」 ・・・ 各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町 信濃町は、住宅街の中を通信機を持って徘徊する不審者を観察することのできる日本で唯一の街です。 ※無線機を持って周辺を巡回している信者と、スモークを張った車が、観光客を尾行している姿を見られる日本で唯一の土地なんです。 ~ 人口流出が続く信濃町 ~ ガイドブック(※注1)によると、信濃町は 1984年には2095人だった人口が2004年には1000人にまで減少 (20年間で人口が半減)しているとのこと。 同時期に信濃町を含む新宿区の人口が 33万人弱から27万人へと、2割も減っていないことを考えると 確かに信濃町の異常ぶりがわかる。 不審者からの執拗な監視が続く街。 このオカルトタウンから逃げずに住み続けている住民の方々には心から敬意を表したい。 ※注1:ガイドブック = 週刊ダイヤモンド(2004/08/04号) *************************************** 創価学会本部周辺は監視カメラだらけで、特殊警備員を周囲に配置している理由はなんだと思いますか。 人に見られたらとてもまずいことになる資料、機材などがが、創価学会本部にはたくさんあるからなんです。 創価学会幹部や公明党の代表が出した本を少し見てみましょう。 国家勲章を授与した元・公明党代表の著書からお読みください。 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 回答:創価学会お手製の盗聴器、盗撮器、スパイ機材などが山のようにあり、秘密工作や破壊活動をするためのアジト運営に関する資料、 敵対関係にある政治家、批判者、脱会者、告発者などのスパイや暗殺などに関係する資料が出てきたら、まずいじゃないですか。 だから秘密結社のような雰囲気を醸し出しているんです。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>創価学会の会館は各地にありますが、あそこは会員以外は入れない場所ですか? 原則論・一般論では、宗教施設ですから誰でも入館出来ます。 東大寺・清水寺・八坂神社・本願寺・高野山・比叡山などの宗教施設も自由入山出来ますよね。 一般者の入館を拒否すれば、宗教施設と看做されなくなり「固定資産税を払う義務」が生じます。 ※全国各地の創価学会会館など施設は、固定資産税を払っていない。 ですから、来るものは拒まず!です。

  • rabitt777
  • ベストアンサー率19% (33/169)
回答No.2

家の近くにも創価学会の立派な会館があります。 時々催しがある時には創価学会員らしき人が警備にあたっていますが、特に会員証?を確認したりしていません。 又知り合い(非会員)が創価学会員より池田大作先生の写真展へのお誘いを受けて、創価学会会館に行きましたが問題なく入場できたそうです。 一般に解放された催しの場合は学会員でなくても入場可能です。

  • D-Gabacho
  • ベストアンサー率64% (1057/1649)
回答No.1

公式の紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=vg_lfHNvd-4 これによると、基本的には会員のための施設ですが、一般の人が参加できるイベントが開かれることもあり、そういうときは会員以外でも入れるらしいです。

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