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天体望遠鏡で遠くのものを見る時ドローチューブを伸ば
天体望遠鏡で遠くのものを見る時はドローチューブを伸ばし、近くの物は縮めます。 なぜそうするとピントが合うのか簡単な図で教えていただけないでしょうか。
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遠くのものを見る時はドローチューブを縮め 近くの物を見る時は伸ばすでは? http://star-party.jp/owner/?p=1317 見る物体からの光は電球の光のように四方八方に広がっていますね。 物体が遠くになるほどレーザー光線のように広がりの少ない光だけがレンズに届きますね。 広がりのある光の近くの物体の焦点が合う位置は広がりの少ない光よりレンズから離れます。
お礼
大変良く分かりました。 ありがとうございました。