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年金収入のみの老人です

確定申告すれば有利でしょうか?  有識者様教えて下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kappa1zoku
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回答No.4

自己紹介ページに国籍アメリカで、英語での日常会話と書かれていましたが、日本語での読み書きも出来るのですね。 年金収入が始まったということでしょうか。 もし、仕事を辞めての年ならば、確定申告をすればいくらかの所得税が還付されます。 ただ、仕事を辞めて2・3年経つのなら、年金から所得税が引かれていないのではないでしょうか。 そうすると、医療費で年間10万円を支払ったからといって税金の還付はありません。 何故なら、所得税の還付が目的なのに、年金から所得税が引かれていないのなら、還付されるものがないからです。

その他の回答 (3)

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.3

 年金など収入が400万円以下なら確定申告不要とあるのは、 事務処理のわずらわしさを減らす目的と確定申告計算した結果、 税が戻らないで逆に納める必要がある人を救う意味があると思います。 HPで簡単に計算してみて400万円以下の人でも還付税が無ければ申告する必要が無いし、あれば申告する方が有利のはずです。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.2

私も年金生活者です。 毎年、医療控除を受けています。医者にどの位かかったかにもよりますが夫婦で4~5万円戻りました。入院で手術でもしていればもっと戻ります。用紙はホームページからダウンロードできますし、郵送でもできますから多少、手間はかかりますが有利です。 申請のための資料として病院、医院での領収書、薬局で処方された薬の領収書などを保存しておく必要があります。総額で10万円を超えると控除対象となります。

  • f272
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回答No.1

公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下であり、かつ、その公的年金等の全部が源泉徴収の対象となっていて,公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下であれば,確定申告は不要です。この場合には確定申告をしても有利になることはなく逆に不利になることも考えられます。 上記の場合でなければ,必ず確定申告をしなければいけません。

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