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自分を変えるための方法とは？
- 結婚3年目の専業主婦で、27歳の私は現在、電車を苦手に感じるようになり、公共交通機関に乗ることができない状況です。
- 過去に抗うつ剤の副作用で体調を崩し、薬への恐怖心が取れずにいます。一人の時間は気が沈み、外出も億劫になっています。
- 以前は活動的で自由に行動できていた自分に戻りたいと思いつつも、何をすべきかや誰に相談すべきかが分からず、行動に移せていません。
- pakira0215
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- その他（生活・暮らし）
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質問者が選んだベストアンサー
なりたい自分。 「理想的な妻」。 「本当」の私。 そんな「思い込み」に惑わされているだけですよ^^。 うつ病ってね、環境や置かれている「立場」が変化するだけで、たとえそれが「シアワセ」な環境だとしても、なるんだよ。 結婚して3年・・・ たぶん、「夫の理想とする妻」に苦しんでいるんじゃないかなぁ？ 「本当の私」って、よく言うけど、ソレ間違っている事が多いんだ。 実は、誰にも解らない。 実は、誰も「本当の自分」なんか知らないの。 「なりたい自分」と「今の自分」のギャップに苦しんでいる人、 「嫌われないように・・・」ずっと「良い子」を演じ続けている人、 「新しい自分」を受け入れられなくて、自分に嘘をついてしまう人、 みんな、みんな、実は苦しんでいるのさ～^^。 それが、生きている証。 「心」が思う事と 「頭」で考える事、 きっと、本当は、いつも違うんだ。 そこに、自分以外の人々の「思い」や「考え」が入るから、また厄介なんだなぁ～。 私は・・・ 「悩む人は欲張り」って思うんですよ。 結婚3年、専業主婦、 きっと他人から見たら「シアワセ」なんだよ。 だから、きっと、もっと「楽しそうにしていなきゃイケナイ」とか 「退屈だから余計な事を考えるんだよ」とか そんな漠然とした『一般論』で、今の自分を責めていない？ どん底の闇の中に居る時は、這い上がる事に必死で、 「シアワセ」の真っただ中に居る時は、落ちるのが「怖い」。 >このままではいけないと頭では分かっているのですが、 どうして？ 「このままではいけない」と考えるんだろう？ 「このまま」だと、何故イケナイ？ 「このまま」だと、どうなってしまうの？ たぶん、それは正解じゃないと思うよ^^。 良いんだよ^^「このまま」でも。 そんなアナタもアナタ(の一部)なんだから^^。 いつもいつもノー天気に笑っている人なんかいない。 哀しい時は泣くし、腹が立ったら怒る。 だって、それが人間だもの^^。 それが「生きている」って事なんだもの^^。 もしかしたら本能が、 コロナに感染しないように「過剰防衛」してくれているのかもよ？「電車に乗るのは危険」ってさ^^ すごいね^^ 体や心が「お母さん」になる準備を 始めてくれているのかも知れないね^^。 >何でこうなってしまったのか、 結婚したからじゃない？ 環境が変わって、生活が変わって、旦那さんの為に・・・ そんな気持ちが、きっと 頑張り屋さんのアナタに自分自身で課せた課題でしょう^^ >今何をすべきなのか、 私は、思います。 新しい命が授かるように・・・って、 「母性」が、アナタの心を整えるように。 ゆったり(アナタの言う「ダラダラと過ごす」)した時間を 「今」楽しめるように。 >どうしたら前の自分のように活動的になれるのか たぶん、もう戻れないと思う。 誰にでも、明日は来るよ^^。 アナタの考える「前の自分」は、きっと、周りに流されていた自分。 これからのアナタは「地に足を付けた、心豊かな大人の女」 過去にはきっと、哀しい事、苦しい事もあったはず。 これからの未来は、 きっと天からの授かりもののお陰で、もっともっと明るくなるよ^^ ほら！希望しかないじゃん^^ 人間、 幸せな時ほど不安になり 辛い時ほど力がみなぎる。
その他の回答 (4)
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
60歳 男性 自分を意識過ぎですよ 他人からどう見られている？ どう思われている？ 服装は変じゃない？ 過去に何か言われた事がトラウマになっていると思います 他人は野菜と思えば電車やバスも気になりません 他人は自分の事が精いっぱい 自分が思うほど、他人は貴女の事気にしていません 他人が貴女をどう思っているか気にしないでください 気楽に気楽に
お礼
回答ありがとうございます。 他人は他人、自分は自分ですよね。 もっと気楽に生きれるようになりたいです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
御主人の協力は必須だと思います。話しても協力してもらえないのかな？ 電車については、一度、平気だと、自信がつくと思うけど・・・ 趣味は？料理も凝った物をしてみたり、手先を使う事（手芸とか） 集中して、もくもくと出来ることを探したら、良いかと。 面白そうな本を見つけて読むのも、いいと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 夫は私の体調を日々気にかけてくれていますし、病院へもこれまで何度も付き添ってもらいました。感謝してもしきれません。 結婚当初の私はもっと活動的だったのですが、今は旅行なども行く気になれず申し訳ない気持ちでいっぱいですね。。 料理は毎日、やらなきゃと思いながらやっている感じですね。。 以前はアカペラやカラオケが好きでしたが、このご時世でしばらくできていないので、何か他に趣味を見つけたいなと思います...！
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
ペットが飼うことが出来たら、犬とか飼って 毎朝、散歩したりして太陽を浴びて自律神経を 良くする習慣を身に付ける。とか 後は、ヨガとかジムとかで身体を動かして 自律神経を整える。とか 運動とかでストレスの軽減になるので 良いのかなと思います。 収入に不安があるなら、それに繋がるような習い事とか 勉強をする。とか ファイナンシャルプランナーとか、直接仕事にはあまり繋がらないようですが、家計の支えになったり その知識で最近流行りのYouTubeとかブログを書く。とか 少しすぐに働くのが、難しそうな精神状態なので 何かテレワーク的なことを探してみる。とか 英語を勉強して、海外の本を翻訳や読んで紹介する。とか 基本的には、食事や運動など、生活習慣において ストレスを軽減することを考えてみたりしては いかがでしょうか。
お礼
具体的なアドバイスをたくさんしていただき、ありがとうございます。 自律神経の整え方やストレスの軽減方法など、自分ではなかなか見つけられずにいたので、アドバイスいただいた内容を参考にしながら、これから模索していこうと思います。 ペットに関しては、今はまだ金銭面的に飼うのが難しそうなのですが、いつか飼いたいと思っております...！
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
「マズローの法則」というものから、独自の考えで提案します 人の生活基盤には「生理的欲求」と「安全欲求」があります まず、生理的欲求とは、生命活動を維持するために不可欠な、必要最低限の欲求を指します ので、ストレスや体調不良などによって、睡眠が上手くできていないとか、食事制限をしてしまっているなど、その問題が起き始めた時期に何らかの生活の変化が、原因である場合があります そして、安全欲求とは、身体的に安全で、かつ経済的にも安定した環境で暮らしたいという欲求を指します ので、住まわれている地域などの環境が、結婚を機に大きく変化し、これもまた見えないストレスだったり、無意識でも不安感や孤独感などを感じ取り、体と心を弱らせている場合があります 人の人生は大概、仕事の事情や経済（家計）事情で、住む地域や環境が限定され、自由であるとは言えません 昔、当たり前に感じていた・生きるいた環境から離れてしまうと、いちからまたその環境に順応しようとしますから、順応が上手く行かな場合は、どうしても心が疲れる方向に傾くかと思います ですから、質問者様の場合も、昔から一緒にいて安心できるご家族や友人と一緒にいる時間は、心が正常に戻っているのだと思います 改善としては、環境や生活リズムを、正常だったなぁと感じるモノに近づける・戻すことが、良いと思います やはり、結婚生活を始めたぐらいから、環境が大きく変わっていると思いますから（通勤方法・路線・時間など）、あのころに近づけることが必要であると思います 心のことですから、目で見えないので、生活習慣や環境も意識して体感しないと、原因追求に至らないと思います できたら、ご主人とお話をして、思い切って引っ越し（前の環境に誓い場所・ご家族ご友人の近所・・など）も視野に入れた話し合いも・・良いと思います また、逆説ですが、今置かれている生活環境に順応するように、感謝の目で改めて、見回すのも良いかと思います
お礼
回答いただきましてありがとうございます。 私は生まれてから結婚するまでずっと実家暮らしで、自分の中ではそれが当たり前で、一人暮らしなどの経験もないままに結婚しました。 ガラッと環境が変わったので、そこから知らず知らずのうちにストレスが蓄積されていってしまったのかなと思いました。 社会人時代にストレス耐性が弱くなってしまったことも関係しているのかなと改めて考えることができました。 実は少し前に実家の近く(姉の住まいも近くです)に引っ越したのですが、いまいち自分が変われていないように思えてしまって、ずっとこのままなのかなと漠然とした不安が取れず、ここで質問させていただきました。 これからどうするか、もっと周りの人に相談することも必要なのかもしれませんね。。 ありがとうございました。
お礼
優しい言葉でたくさんのアドバイスをくださって、本当にありがとうございます。 声に出して読ませていただいていたのですが、自然と涙が出そうになりました。 前の自分にはどうしたって戻れないし、前の自分に戻ったところで、今より幸せな自分でいられる保証なんてないですもんね。 今の自分にもっと優しくできるようになりたいです。 そして、今は自分で子供を産んで育てる事に対して不安しかなく考えられないのですが、いつの日か前向きな気持ちが出てきたらいいなと思います。 ありがとうございました。