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登録販売者の将来

ご覧頂きありがとうございます。 登録販売者の試験を受けようか迷っております。 この資格制度の需要は右肩上がりでしょうか? 将来性はあるでしょうか? 2009年からスタートしたこの資格制度ですが、知識量の割には給与面への反映があまりなさという声が多く聞かれます。 当然ながら第一類医薬品は薬剤師のみ取り扱える決まりであり、仮に登録販売者が第一類を扱えるようになる…というのは可能性が低いでしょうし。 セルフメディケーションという言葉も徐々に浸透してきた今日ですが、実際に登録販売者資格を取得し働かれている方の意見や感想をお聞きしたいです。 ぶっちゃけた話、どうでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

毎年2万5千人から2万8千人が合格して居ます。 店が何軒増えていくと言うことが需要の数になっていくでしょうね。 合格率も40%以上ですし、毎年2万5千人以上が増えて居る、特に難しいと言うわけでもありませんので、わざわざそのために特別手当を出す必要があるのか?と言う話にもなります。 採用時に持っていれば有利。程度と言うものになっていくと思いますね。

回答No.1

登録販売者って薬剤師の劣化版みたいなもんですよね? 薬剤師になるのはそれなりに難関だし、その薬剤師だけに頼ると人手不足になるから、規制を緩くして作られたのが登録販売者でしょ? なんで、それで給与アップを望めるんでしょうか? その辺のフリーターよりは安定しているということだけがメリットのはずですよ? 給与面だけを見るなら、普通に事務の派遣社員でもやってた方がマシです。 ちょっと見るべきところを勘違いされてませんかね?