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退職理由について
退職理由の添削をお願いします。「前職は、残業するのが当たり前という社風で、上司より先には帰りにくい雰囲気でした。私は副業に取り組むための時間を確保したいという思いが強かったので、退職しました。」以上です。
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こんにちは 退職理由は一般的に一身上の都合として 聞かれるのは、体調不良がないかどうか位です。 前社の悪口を言ってしまうのは、いい印象を 与えませんから、やめたほうがいいですよね。 そうかそういうことだったのか だったらこっちに専念してもらえるな なんて微塵にも思いません。 こちらの仕事に魅力を感じ取り組みたいので とかそんな感じのプラス要因を書いた方が 好印象ですよね? 悪口を言えば、またそこを辞めたときに 他社に同じことを言うんだろうなという目で見られて 損します。
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- ruitarou
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採用面接をしています。 退職理由を聞いて上記の理由を答えたら無条件に不採用です。 弊社では残業はほとんどありませんが、「体調を崩すほどの残業時間ではなく、副業をしたいので残業は嫌です」という理由で退職した人を雇用する企業があるとは思えません。 就職する気持ちがあるのならまったく別の理由を見つけるべきと思います。
- James-Bond
- ベストアンサー率19% (10/52)
ストレートに書き過ぎな気がします 「一身上の都合により退職致します」の方が無難かなと思います
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
辞めたくなった理由ではなくて、次の会社を探す理由を描きましょう 培った経験をもとにもっと活躍できる場がないか探してみたくなった、なんてのが当たり障りなくてよいです どうせ退職理由など聞いてきませんし、退職したんだから前職に不満があったというのは誰もがわかることです
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
全部ダメですね。。。 残業時間どうこう社風という表現が直接過ぎるのと 副業する時間がないと言われるとじゃあ、うちで働かないで副業を専念したらどうですか?と言う話になります。 普通に例えば 前職では一年中労働時間が超過するような現場であり、精神的、肉体的に疲労が溜まり、疲労困憊であったため生活のバランスを取るため退職することを決意した。 とか
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11073/34515)
>前職は、残業するのが当たり前という社風で、上司より先には帰りにくい雰囲気でした この部分要らない。そんなことは誰も聞いていないですし、面接は前の職場のグチをいうところではありません。 「副業をやっていまして、その両立が難しい勤務形態となったので退職しました」くらいになりますね。 ただし、その場合は面接官からすれば「副業が難しいから退職したなら、そっちが本業では?」と思います。当然「じゃあウチもそういうことがあったら辞められてしまうのですね?」と切り返されてしまう可能性があります。 つまりアドバイスとしては、もっと無難な理由をいったほうがいいということですね。私のアドバイスに耳を傾けるかどうかはお任せしますが、その理由だと不採用にされてしまうと思いますね。