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なぜクリスチャンだからこそ創価学会の本が書けるのか
以前佐藤優氏はクリスチャンなのになぜ創価学会の本を書いているのかと質問しましたが、クリスチャンだからこそ創価学会の本が書けるという回答をいただきました。 ではなぜクリスチャンは創価学会の本を書けるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
簡単に言えば、客観性の高い内容が書けるから。 同じ学会員だと、どうしても身贔屓が発生する。 都合の悪い話は、文字に残したくない、などもあるだろう。 また、反学会(日蓮正宗など)だと、必要以上の悪口を書くこともあり得る。 しかし、クリスチャンであれば、そういった弊害も少ないだろうと思われるわけです。
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- agehage
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回答No.1
私は創価学会でもクリスチャンでもないです 信者ならその生活が当たり前なので、第三者向けの表現が難しいんじゃないですかね 日本人に「お米の味を説明してください」と言っても多分まともに説明できないと思います でも日本人は「ピザとは何か」を説明できるでしょ? 第三者の目で書けたのではないですかね
質問者
補足
確かにそういう例えはありますね。 でも以前質問した時には学会員は学会以外の宗教の本は書けないという回答を頂きましたが…。
お礼
確かにそうですね。 どうもありがとうございます。