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ヒヤリハット
今ごみ収集で働いているのですが ヒヤリハットを発表してもらうという事になり、他の人と話をして 1、パッカー車に乗るときに死角から車が出てきた。 2、一方通行の収集時、上から自転車が下ってきた。 3見えにくい所での左右確認して大丈夫と思ったら左から車が来ていた。 4、相方が入れている最中に確認もせずに回した 5、草を入れた袋にとげのあるやつがありそれがひやりとした。(櫛や針など注意) というのが出てきました。 このまま、これだけ発表するのか、するにしても文的におかしくないか、他に何かを付け加えて発表したらいいのか、こういう事をしたことがないのでアドバイスお願いします
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初めての取組と言うことで、特に定型の様式等が無いようですし、対策までを求められていないようなので、△△(状況)で ○○(原因)して××(災害)しそうになった というパターンで良いと思います。 例えば、1.で、死角から車が出てきた だけでなく、~車が出てきて接触しそうになった とか、~車が出てきて、その車が急ブレーキを掛けたので後続車に追突されそうになった 等々の どういう災害になりそうになったのか が書かれているべきだと感じました。 例えば、下記のサイトにはいろいろな事例が出ていますので、まとめ方の参考になると思います。 https://anzeninfo.mhlw.go.jp/hiyari/anrdh00.htm
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- kaitara1
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4では何を、をはっきりさせた方が良いのでは。5は、やつ、具体的に何々とした方が良いかなと思いました。
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事故を根絶するために危険予知やヒヤリハットは重要ではありますが、一方でヤブヘビというものに気を付けなければならないと私は考えています。ヒヤリとする状況だったけど私は安全対策をしていたので大丈夫でしたよ、と発表を聞いた全員でニヤニヤ笑える内容ならいいですが、ナニナニの安全対策をしていなかったのであやうく事故が起きるところだったなどと発表すると、これを認識しながら対策しないのは怠慢であり、今後事故が起きた時の責任が生じます。つまり、びっくりしたけど私のように正しく作業しない人だったら事故を起こしてたかもねという論調に、私はいつもしています。要するに例に挙げられた内容で沢山だと思いますよ。びっくりしたがその時はこんな安全策をとっていたので事故に至らずに済んだ、と書いてもいいです。危険を放置することをお勧めするわけではありませんが。
お礼
ありがとうございます
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
基本的には回答1さんの流れで良いと思います。 付け加えるなら、それに今後どの様に注意していこうという宣誓を入れると良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます
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