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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京東部のごみ焼却場で高濃度セシウム灰が出る理由は)
東京東部のごみ焼却場で高濃度セシウム灰が出る理由は
このQ&Aのポイント
- 東京都の江戸川区のごみ処理場で焼却灰から高濃度のセシウムが検出されました。
- 行政の発表では汚染の理由は草木を伐採したゴミによるものではと発表していました。
- 都内の焼却場で確認されるだけで福島や茨城、千葉でこのようなニュースはあまり聞こえてきません。
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質問者が選んだベストアンサー
ごめんなさい回答じゃないんですけど、私も質問者さんと同じ疑問をもっています。 ようするにゴミになりうるようなあらゆる物なら何にでも微量ずつセシウムがついてるという理解で良いのかな、とは思います。 しかしここで疑問なのは、質問者さんがおっしゃるように、 (1)なぜ東京以外のゴミ焼却所でも同じようにセシウムが検出された、などのニュースがないのか。 加えて (2)どこのニュースを読んでも、家庭ごみ焼却灰からセシウムが検出された理由が提示されていない。 のはどうしてか。 私も草木ゴミ説は説得力がないと思います(そもそもこんな根拠のない仮説を行政が発表することにびっくりです)。 原因がまだ分かってないだけかとは思うのですが、それにしても気になります。 他のゴミ処理場のデータがどうなっているのか知りたいですし、チェルノブイリのときなんかはどうだったのかな?と思います。 この辺り詳しい人が出て来てくれるといいのですが……。 回答じゃないのに欄使って失礼しました。
お礼
ゴミの内訳って紙が40%、生ゴミが20%らしいんです。 素人的に考えたら、ティッシュや紙おむつについた排泄物に放射能が含まれてたのかとも思ってしまいます。 生ゴミという事は、調理に使った水や野菜に多く含まれてたのでしょうか? 草木が原因とは到底思えないですね。 全く回答が付かないのは情報が出てない からでしょうね。 福島の焼却灰よりヒドいのか、福島が検査してないだけなのか。 いずれにしてもホットスポットの現実は否めないでしょうね。