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光電式分離型感知器の「取り付け面の高さ」

自動火災報知器について、お尋ね致します。写真のような光電式分離型感知器の「取り付け面の高さ」を言う場合、光軸のaの高さか、または取り付けた天井面のbの高さのどちらを言うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

凄い問題 実際「取り付け面の高さ」だけでは用をなさないですね 定義されていません 「取り付け面の高さ(光軸の高さ)」を足さないと 天井高の80%以上に、光軸が通る様にと 定義 取り付け面の高さを天井にしてしまうと 其処から吊り下げた数字を明確にしないと 壁面でしたら「取り付け面の高さ」で通用すると思います 施工図面に書き込む様な言葉で、職人用語 法・用語には当てはまらない と思います

tahhzan
質問者

お礼

やはり、光軸が絡んでくるわけですか。なるほど。参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 あの人はなにを言っているのでしょうと他人に聞くのではなく言った口の持ち主に聞かねばはじまらないと思いますが、 file:///C:/Users/toshi/Downloads/%E8%A6%81%E7%82%B9%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AA%E3%80%80%E6%B6%88%E9%98%B2%E8%A8%AD%E5%82%99%E5%A3%AB4%E9%A1%9E.pdf  この例ではp.149で取付面の高さと言いながらグラフの縦軸は天井面の高さと書いてあります。

tahhzan
質問者

お礼

やはり、天井面の高さでしたか。なるほど。よく、わかりました。ありがとうございました。

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