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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Nobody likes me, everybod)

《Nobody likes me, everybody hates me》という歌の意味と子供の心理について

このQ&Aのポイント
  • 《Nobody likes me, everybody hates me》という歌は、子供の拗ねた心理や孤独感を描写したものではありません。
  • この歌は、子供の自己肯定感やリアリティのない考えに対する皮肉やユーモアを表現しています。
  • 日本にはない発想であるため、この歌がどのように考えられているのかは欧米の文化や歴史を理解することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.2

 #1です。補足です。 >>1。、虫を食べるというのは、子供が虫に八つ当たりしているということになりますか?   いいえ。そうではないと思われます。 >>2。惨めな気持ちの子供が虫を食べる心理は何なんでしょう?  自虐です。キリスト教には self-flagellation 自分を鞭打つことや 重りをつけた鎖で自分を縛って宗教行進に参加する宗派があります。  膝を血だらけにして、教会への石段を膝で上り下りしたりします。日本の戦後の自虐史にもキリスト教のそういう面が押し付けられています。

0123gokudo
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 虫を食べる子供の心理を「自虐」と言われました。 日本やフィリピンの子供にはそういう行為がないので、ちょっとまだよく分かりません。今後機会があれば、西洋人のこの心理を考えて行きたいと思います。

その他の回答 (1)

  • SPS700
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回答No.1

 欧米では、どの様に考えているのでしょうか。  子供はアメリカの公立の幼稚園から大学まで出した者ですが、これは節は聞いたことがありましたが、歌詞を読むのは初めてです。    スペイン語版もあります。  https://www.youtube.com/watch?v=tnlH13yAnPw  お示しの動画の下にいろいろな反応が記されていますが、この歌を聞いた無駄な1:31を返せ、というのからおかしくてたまらない、  親父が歌うのは聞いた、昔を思い出した、ありがとう、というのもありました。僕は違う歌詞で聞いた様に思います。  スペイン語では「ゴキぶり賛歌」みたいなラ・クカラッチャの様な歌もあるので、見方が違うのかもしれません。

0123gokudo
質問者

補足

回答ありがとうございます。 私の知りたい事とはちょっと違う回答を頂いたのですが・・・ having a pity party という表現もあるようですね。 で、自分を惨めと感じた子供と、虫を食べるという行為がなぜ結び付くのでしょうか? 日本でなら、実際にするかどうかは兎も角、例えば親に叱られて気がムシャクシャする子供が、犬や猫を蹴っ飛ばすというパタンが昔から語られて来ていますが、それは誰にも自分の怒りを発散することが出来ないので、自分より弱い立場の犬や猫に「八つ当たり」するワケですが、虫を食べるというのは、子供が虫に八つ当たりしているということになりますか? 惨めな気持ちの子供が虫を食べる心理は何なんでしょう?

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