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白色申告書による脱税の疑い
- 大工の個人事業で白色申告書による脱税の疑いが浮上しています。
- 10年間にわたり所得を50万以下に偽装し、所得税や住民税の支払いを逃れている可能性があります。
- 他にも同様の行為を行っている個人事業主がいるのか、調査が必要となるか検討されるべきです。
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白色申告書を確認したということは、経理を担当している人ですか、 内部告白ですか、それとも依頼されている経理をしている人ですか、どちらにしても守秘義務違反にならなければいいのですが。 大工さんで1000万の売り上げで50万円未満の給料ということは、大工の棟梁をしていると思います、それなら今の大工さんは棟梁以外はあまり機械を持たなくても良いです、大工の棟梁はほどんどの工具・機械を持っていますから、それのメンテナンスの費用も安くはないですよ。 年間の経費は500万円ではちょっと無理があるように感じます。 私はクレーンに乗っていますから木造の建方には頼まれていきますが、 大工の棟梁ともなれば働いてもらう大工さんには、かなり気を使っています、休憩時間のジュースなど目に見えないお金が棟梁負担で出ています。 年間1000万円程度では、脱税するだけの収入には思えないです。 ただ今大工さんのなりてがいないので、儲かっているように話をしていないと、仕事に差し控えるときがあります。 私の仕事も暇だというと、遊んでいるより私の仕事を安くやってよ、と言われたり忙しいと言えば、じゃあ他に回すからと言われて、仕事をくれなかったり、口で言うことと実際のこととは違いがあることも、知ってもらうことも大事です。
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>個人事業ではこのような人が他にもいるんではないかと思います。 >調査に入ったりしないものなのでしょうか? >持続化給付金も満額貰っていると聞いています。 > >もし調査が入ればいくらくらい支払いが発生するのでしょうか? >収入1000万弱の所得50万弱の10年間。 まず、勝手な推測を入れない事です。 売り上げが利益では無いですよ? 収入から、頼んだ職人の費用を払い、外注の基礎屋、壁屋、屋根屋、設計事務所、仕入れた材木の費用、ガソリンや使用する車の償却費などを引いたものが利益になります。 そう言う支払いがなくて、家が建てられる人なのでしょうか? 知り合いに大工や関連の人もいますが、自分でそう言うもの全てを作っている人は見たことがありませんけど。 支払いが必要な材料や外部への人件費などを引いた後の残りが所得であり、課税されるのは、収入ではなく所得に対してです。 購入したり外注として依頼した経費にまで所得として課税されるものじゃありません。 それを脱税と言われてもなぁ。と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 でも普通に考えて、1000万弱の収入があり所得をゼロに近いであり得ますか? 故意に税金を支払いたくないのでそのような申告をしているとハッキリと聞いています。
お礼
回答ありがとうございます。 脱税とはちょっと大袈裟な言い方でしたね。 経理ではないのですが、少しお手伝いをしています。 確定申告書を見る機会があったので、 どういうこと?って思ってしまいました。 どうこうするつもりはないのですが、 税務調査が入ったら大変だろうなぁと 思ったのでお尋ねしてみました。