ベストアンサー 個人事業税の納税者は、青色申告者・白色申告者のみで 2012/08/02 19:15 個人事業税の納税者は、青色申告者・白色申告者のみですか? 給与所得者は所得税を払ってるし、法人の企業は法人税を払ってるので。 この認識で合ってるのか教えてください。 みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー noname#212174 2012/08/03 01:20 回答No.4 長いですがよろしければご覧ください。 >個人事業税の納税者は、青色申告者・白色申告者のみですか? >給与所得者は所得税を払ってるし、法人の企業は法人税を払ってるので。この認識で合ってるのか教えてください。 ○給与所得者→「給与所得」以外に所得がない という場合ならば合っています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。 『No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm ○給与所得者→「給与所得」以外にも所得がある 「給与所得者(たとえばサラリーマン)」が副業で収入を得た場合でも【少額なら】上記のリンクにあるように「確定申告」の必要はありません。「お小遣い稼ぎ程度の範疇なら所得税の申告はしなくていいですよ。」ということです。もちろん個人事業主にも該当しません。 ではどこから「個人事業主」になるかというと「開業届」というものを税務署に提出した時です。なお、サラリーマンの副業のような場合は「開業届」を出すタイミングというのははっきり決まっていません。なぜなら副業による収入が「雑所得」になるのか「事業所得」になるのかが「はっきり決まっていない」からです。 なお、ややこしいのが、「開業届」をしていないと事業所得の申告ができないわけではないことです。原則は「開業届け→白色申告」ですが「事業所得を申告している」時点で「事業を営んでいることを表明した(申告した)」わけですし、納税額も変わらないことから特に咎められることはありません。ただし、青色申告の特典を受ける(申請する)にはきちんと開業届を出す必要があります。 『SOHO・確定申告ガイド>副業としての納税、確定申告』 http://www.tax-soho.com/fukugyou-nouzei.html 『サラリーマンの副業は!?雑所得と事業所得について』 http://ameblo.jp/nishiyamanoriko/entry-10451779412.html 『個人事業の設立と開業の手続きは?』 http://www.kaigyou.net/kojinjigyo/setsuritsu.html 『所得の種類と課税のしくみ』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto319.htm 事業が一定の規模まで大きくなると「(地方税である)個人事業税」がかかってくるわけですが、これは(確定申告以外に)改めて申告する必要はありません。税務署で行う「所得税の確定申告」は「住民税や個人事業税」の申告も兼ねているからです。確定申告のデータが(申告書に記載した住所の)市区町村に提出されることになっています。 『SOHO・確定申告ガイド>個人事業税』 http://www.tax-soho.com/kojinnjigyouzei.html 『東京都主税局<個人事業税>』 http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ji.html ---------- (補足1.) 「給与所得者」、かつ、「個人事業主」の住民の場合は会社から(市区町村へ)「給与支払報告書」が提出されていますが、「給与支払報告書」よりも「確定申告のデータ」を優先して住民税を算定しますので(住民税が)2重課税になることはありません。 『所沢市|給与支払報告書の提出について(会社の経理担当の方へ)』 http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/tetuduki/zeikin/shiminzei/kojinshiminzei/qhouteisyutsu/index.html ---------- (補足2.) ご紹介したリンクの中でも触れられていますが、「給与所得者の申告の要・不要の規定」は「所得税」と「住民税」では違っています。所得額が大きければどのみち「所得税の確定申告」が必要になるので「住民税の申告」は不要になるのですが、一応以下のような規定になっています。 『多摩市|個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/11/14703/003807.html ※申告不要の規定は自治体ごとに微妙に違います。 ---------- 最後に、「個人(の)事業」の税金についてはもっと言及すべきことがありますがいくら書いても中途半端になりますし、個人の事情を勘案する必要もありますので、不明な点は「税務署」および「都道府県税事務所」または「税理士」にご相談ください。たとえば、ここでの回答を元に「申告の要・不要」や「申告の仕方」を判断しても間違いがあれば税務署や各自治体の指導で全部やり直しを求められることになります。 (参考) 『個人事業主の税金 - 近藤正臣税理士事務所』 http://www.kondo39.com/category/1163967.html 『個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/index.htm 『税についての相談窓口 』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm ※税務相談は申告時期(2/16~3/15)以外でも出来ます。じっくり相談するなら混雑していない時期をお勧めします。 ※住民税・個人事業税は【お住まいの】自治体です。 ※間違いがないよう努めてはいますが最終判断は【必ず】各窓口に確認のうえお願いいたします。 質問者 お礼 2012/10/03 22:55 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) hata79 ベストアンサー率51% (2555/4940) 2012/08/02 21:32 回答No.3 青色申告、白色申告は国税である所得税申告に対しての制度です。 対して、事業税は地方税です。 認識があってるか間違ってるかという以前の国税と地方税の区別ができてません。 質問者 お礼 2012/10/03 22:55 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 ben0514 ベストアンサー率48% (2966/6105) 2012/08/02 20:59 回答No.2 所得税の課税される所得には、給与所得のほかにもいくつもあります。 事業所得も含まれ、複数の所得があれば、所得を合算したり・通算したりして所得の合計を求め、申告を行い納税するのです。 ですので、赤字や通算その他を行い課税するまでの所得がない個人事業者は所得税を納めないこともありますが、事業で生活できている人であれば、所得税を払っていることでしょうね。 また、事業税ですが、事業の所得(利益)に課税されるものであり、個人事業で利益を上げれば申告納税が必要となりますし、法人も同様です。しかし、個人事業の場合には、事業の利益から事業主控除を引いて課税するため、事業主控除未満の利益であれば、事業税の負担はありません。 税金は、課税する目的・課税する対象・課税する団体によって、課税・申告納税させられるのです。 個人で収入があれば、国税である所得税、地方税である道府県民税や市町村民税がかかり、その収入が士業収入であれば、事業税がかかる場合があるのです。 法人でも同様に、国税である法人税、地方税である道府県民税や市町村民税がかかり、その収入が士業収入であれば、事業税がかかる場合があるのです。 そのほかに、一定規模以上の個人事業や法人事業であれば、消費税などの納付義務も発生することでしょうね。 法人の預貯金の利息からは、個人と同様に所得税が天引きされることがあります。当座預金や納税預金のような貯蓄目的でない預金以外の口座で利息を得れば、法人であっても所得税が天引きされてしまうのです。しかし、法人税と2重課税となるため、法人税の申告で調整等を行い、法人に課された所得税を還付を受け、法人税を納めるのです。一時的な負担を考えれば、法人も所得税を納めるのです。 質問のように単純であれば、本当に楽なのですが、そうではないから、いつの間にか増税されても気にならないサラリーマンなども多いのです。それに、難しいから税理士という専門家が相談や代書代理で高額な報酬を得られるのです。 質問者 お礼 2012/10/03 22:54 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#159030 2012/08/02 19:28 回答No.1 一つ違ってますよ。 個人事業者は所得が出れば税金を納めます。 青と白しかないのですけど。 給与所得者は収入から控除を引いて余ったら税金が掛かります。 質問者 お礼 2012/10/03 22:54 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ マネー税金その他(税金) 関連するQ&A 個人事業開設(青色申告)の税金について。 念願の個人事業を青色申告で始めました。 従業員は私1人で事務所は自宅としています。 そこで、税金についての質問なのですが。。 基本的には、2/16~3/15までの間に 所得税の青色確定申告書Bと前年分 1/1~12/31までの決算書(損益計算書+貸借対照表)の2点を個人事業開設届けを出した税務署に提出するだけでOKなのでしょうか? 所得税の確定申告を出せば、住民税+所得税は申告したとみなされて、個人事業開設届けを出した税務署に? 住民税+所得税を申告しなくてもよいのでしょうか? 基本的に、 1年で個人事業開設者(青色申告)の納税は上記だけでOKなのでしょうか? お知りの方 よろしくおねがいします。 個人事業主が白色申告から青色申告へ変更する場合 2004年に人材派遣業(司会者派遣)を起業し、2年間のみ税理士のかたに見てもらって青色申告を致しました。 その後、個人的な理由(出産、育児)で事業の稼動が少なく、2006年~2009年まで私の報酬に対する源泉徴収税の還付申請で白色申告を致しました。 その際、「所得税の青色申告の取りやめ届出書」を届けることを知らず白色申請を続けていました。 2010年から事業を再稼動しまして、私以外の事業収入(報酬)や支払いなどが発生している為、青色申告を考えていたのですが、2010年3月15日までに「青色申告の申請書」を出さなければならなかったことを今頃になって知りました。 この場合、2010年度は白色申告するということで良いでしょうか? 事業収入が報酬になる為、源泉徴収税の金額が多額で白色でよいのか不安です。 また、青色申告→白色申告→青色申告と、個人の理由で簡単に変えることが出来るものなのでしょうか? 無知で申し訳ございません。どうぞよろしくお願い致します。 個人事業主の白色申告、青色申告 現在個人事業主として白色申告、売り上げは800万円くらいです。 個人事業主の白色申告、青色申告のそれぞれのメリット、デメリットを極簡単に教えて貰えますか。 高級外車と事故!賠償はどうなる?保険で払えるの!? OKWAVE コラム 白色申告から青色申告への切り替え 白色申告から青色申告への切り替えについて教えてください。 私は去年までの3年間、WEB制作の収入を雑所得として白色申告していました。2005年分から、青色申告に切り替えようと思うのですが、この場合、3/15までに「所得税の青色申告承認申請書」の手続きをしないといけないでしょうか? 仕事内容は、雑所得で申告していたものと同じなのですが、事業として、やっていくと決めてるのは、4月1日の予定です。(引越&結婚の関係で) 白から青へ切り替える場合は、3/15日までに…という説明を聞いたことがありますが、これは、雑所得で白色申告していた場合も、当てはまりますか? よろしくお願い致します。 個人事業主の納税について 個人事業主で青色申告をしています。 昨年の後半(7~12月)分、専従者の源泉徴収税の納税(2回目)の納税を忘れてしまい、先日遅れて納税してきました。 そこでお願いなのですが、個人事業主の年間の納税のスケジュールのようなものを、税金の種類とともに教えていただけないのでしょうか? ちなみに今自分で把握しているのは、 【会社】事業税(8月末・11月末)・源泉徴収税(7月・1月)(もしかすると今年は消費税も?) 【個人】所得税(確定申告後)・所得税の予定納税(7月末・11月末) です。 事業税と所得税の予定納税は納付書が届くので忘れないのですが・・・ 上記のようで、よろしいのでしょうか・・・ 他に抜けているものがありましたら、お願いします。 青色申告書を提出し納税が発生する場合は? 青色申告を始めてする者です。給与所得以外に副業として牛乳配達をしています。青色申告書と所得税申告書Bを作成して提出するのですが、納税が発生する場合は、いつの時点で納税額が分かるのでしょうか? 個人事業主の青色申告 本業である会社を含む複数の企業から「給与所得」を得ています。 今年4月1日より、他の会社から個人的に「業務委託契約」を結び仕事を始めました。 (業務委託の件は、本業の会社の方から承諾を得ています) 給与所得について毎年確定申告をしていたのですが、今年から始めた業務委託が個人事業になるとは思っておらず、12月になって慌てて青色申告の申請を出しました。 来年度から青色ということになるようです。 質問です。 1、今後は「1/1~12/31までの給与所得の確定申告」と「4/1~3/31までの事業所得の確定申告」を行うのでしょうか? それとも今までのように確定申告書に個人事業の方も記載して1回の申告で済ませられるのでしょうか? 2、今年度は65万円の控除を受けられないので経費計上するのですが、自宅での業務の場合は、自宅のPCや電話などの設備の使用をどの程度計上できるのでしょうか? ご回答のほど、宜しくお願いします。 青色申告か法人化か 事業所得が約1,000万ぐらいあるものです。 一人でやっている個人事業主です。 今まで、税金をたくさん取られていまして、 法人化すれば節税できると聞いたのですが、 法人化のメリットはありますか? 今までは(今期も)白色申告のみです。 青色は帳簿付けに自信なし。 法人化は帳簿付け、青色よりもっと大変なのでしょうか? 個人事業税の納税通知がこないのですが? H14年から個人事業主で青色申告をしています。 H14、H16と所得が290万円以上なのに、納税通知がきませんでした。 確定申告をすれば、個人事業税の申告は別にする必要はないのですよね? なにか納税しなくていい理由があるのか、漏れているだけなのか・・・? 漏れているとしたら、この先通知が来ることはありますか? ちなみにH14年は、特別障害者が1人扶養に入っていました。 H16は入っていません。 私の試算では(ネット上のシミュレーターでも)、H14は14万、H16は2万5千円となります。 今確定申告の準備をしているのですが、H16と同じくらいの所得になるので、通知がくるのかこないのか気になりまして・・・。 よろしくお願いします。 個人事業主で青色申告から白色申告への変更について 個人事業主で青色申告から白色申告への変更について 40年以上にわたってある相談会を通じて青色申告を続けてきました。 しかし還暦を過ぎ、年間の売り上げも激減、数百万円程度。 ここ数年は経費を差し引くと所得税の納めるものはありません。 間もなく業務を閉じようかと考えていますが、需要がわずかでもあるので なかなかやめられず細々と仕事を続けている状況です。 しかし、毎年申告のためには相談会へ支払う年会費と申告相談料もばかにならず、 出来れば個人で申請する白色申告に変更したいと考えています。 相談会からの脱退は電話一本で済みますが、白色への変更は昨年分を申告する今年の 3月からでもできるでしょうか? 直接市役所の税務課に行き、白の申告書を貰って記入して出せば済むことでしょうか? 個人事業主としての所得と、給与所得がある場合の申告 毎年個人事業主として青色申告していますが、去年の途中から会社に就職し、給与を受け取るようになりました。給与は当然所得税天引きで、普通に年末調整を行いました。個人事業は開業したままになっており、予定納税もしております。 このような場合、申告書はどのように書くものですか? 申告する所得とは、純粋に個人事業としてのものだけでよいのでしょうか? よろしくお願いします。 個人事業の青色申告について 個人事業の青色申告について (1) この度「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出する予定です。 この申請書の記入で簿記方式には「複式簿記」に丸を付けますが、 備付帳簿名ではどれを選択すべきでしょうか? 事業は、以前住んでいたマンション1部屋の賃貸です。 (2) 青色申告のために必要な会計ソフトですが、 無料または安価なもので、おすすめはありませんか? よろしくお願いします。 次はあなたが被害に合うかも??:巧妙な詐欺の手口とは OKWAVE コラム 個人事業税と法人税の違い 法人税は株式会社にかかって、 それ以外のお店(青色申告者・白色申告者)に対しては、個人事業税がかかる という事で正しいですか? ご回答よろしくお願いします。 青色申告承認者が白色申告は可能? はじめまして 表題の通りです。 青色申告承認を受けた個人事業主が、白色申告をすることは出来ますか? 逆、白色申告の個人事業主(青色申告承認を受けていない)が青色申告をすることは出来ないのは分かりますが。 よろしくお願いいたします。 個人事業主だが契約社員の青色申告について 青色申告についての質問となります。 一昨年途中より、個人事業主ですが契約社員となりました。 この際、個人事業の廃業届けは出しておりません。 昨年の申告では確定申告書Bを個人事業収入+給与所得の合算で申告、青色申告決算書についても個人事業期間のみのもので申告しました。 今年の申告について質問となります。 現在、個人事業としての仕事はしておらず、契約社員としての給与のみの収入です。 確定申告書B個人事業所得はゼロとし、源泉徴収票を貼り付けて済むと思います。 青色申告決算書は提出しなくてよろしいのでしょうか? よろしくおねがいいたします。 白色申告→青色申告 現在会社員で、給与所得の他に不動産所得があります。 ですので、不動産所得分の確定申告をしたいと思っているのですが、 今年度は白色申告で来年度から青色申告にする事は可能でしょうか? また、白色申告の場合でも、今後銀行から融資等を受ける場合の所得として、給与所得と合算する事は可能でしょうか? 白色申告でも個人事業税を経費計上したい 白色申告(確定申告書Bと収支内訳書)で確定申告を行います。収入は雑所得(一定の収入を超えたら事業所得として扱われるらしい)ですが、その年度に支払った個人事業税を租税公課として経費計上出来ますか? 雑所得&白色申告ですけど経費計上したいです。 昨日同じ質問しましたが、言葉足らずだったので補足内容を追加して質問しました 白色申告と青色申告について 確定申告について質問です。白色申告のままで行くか?青色申告にしたら良いか? 現在、妻と二人暮らしの80歳の農業者です。農業所得はほとんどありません。青空駐車場の年間賃貸料が約500万円ぐらいです。経費は土地の固定資産税だけで年間約150万円のみです。 いままで白色申告をしていました。白色のままでも事業専従者控除が使えると聞きましたが、(配偶者の場合は86万円・事業専従者の要件はその年を通じて6ヶ月を超える期間、事業に専従していること)青空駐車場なので特に何の管理もしていませんので要件を満たしていないため、専従者控除は使えないと考えています。だとすると青色申告にしても、青色申告特別控除の65万円の控除が使えるだけで、白色同様に事業専従者控除は使えないということでしょうか? このまま白色申告で良しでしょうか?白色申告から青色申告へする場合のメリット&デメリット等教えていただけないでしょうか? 初心者なのでわかりやすくよろしくお願いします。 廃業届・青色申告とりやめを出さなかったらどうなる? 今年半ばまで個人事業主でしたが、現在は法人設立しています。 実質的にはひとり株式会社で今年は事業所得と給与所得が混在することになりますが、来年は給与所得のみになる予定です。 ここで、個人事業の廃業届や青色申告取りやめの申請を税務署に行わなかった場合(放置)、なにか問題はあるのでしょうか? 将来的に法人ではなく個人としてサイドビジネスを行う可能性もあるため廃止にしたくないなと思っているのですが、仮に何もせず事業所得がゼロの場合、青色申告をせず通常の確定申告しておこうかなと思っているのですが、問題ありでしょうか? 個人事業税と確定申告 関連の回答をいくつか確認しましたが、いまひとつ確信が得られないので、ぜひ教えてください。 急な事情で会社を辞めることになりました。個人事業者となるつもりでいろいろと調べていましたが、「確定申告をするのであれば、個人事業税は申告しなくてもよい…」というような記事がありますが、これは 青色申告にて事業の所得税を納税し、さらにそれを含めて個人の確定申告をすれば、という解釈でいいのでしょうか? また併せてお分かりになれば。 本当に急なことなのでまだいろいろな計画ができていません。12月にも今後開業する予定の仕事で収入がある見込みなのですが、それは確定申告にて申請して、事業の開業は年明け、ということでも問題はないのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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