ベストアンサー 化学 反応速度式 2020/07/05 13:14 画像の問題の(1)で、1aのほうは分かったのですが、1bの反応物Aの反応速度がいまいち分かりません。あとできたら(2)も教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー jamf0421 ベストアンサー率63% (448/702) 2020/07/06 08:37 回答No.1 (1)速度定数をk(1a), k(1b)として(1a), (1b)の反応速度はそれぞれ -d[A]/dt=k(1a)[A]...(i) -d[A]/dt=k(1b)[A]...(ii) です。 (2)同時におきたら -d[A]/dt=(k(1a)+k(1b))[A]...(iii) となります。 質問者 お礼 2020/07/06 10:15 分かりやすい回答ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 高校化学 反応速度と反応式の係数 化学反応の速度の問題で、分からないところがあります。 『水溶液中の物質A、B、Cの間で次の可逆反応が起こり、十分な時間が経過すれば平衡状態が成立する。 A+B←→2C (実験1) この反応の正反応の速度v1は、AとBのモル濃度の積に比例した。 A、Bの初濃度がいずれも3.0mol/Lのとき、反応開始直後のCの生成速度は9.0×10^(-2)mol/(L・分)であった。 問1 正反応の速度定数kを求めよ』 という問題です。 解き方として、実験よりv1=k[A][B]だからAとBの初濃度を代入すればよく、また正反応の速度をA,BでなくCに着目して考えて、それらをイコールで結べばよい……ということはわかります。 解答には『9.0×10^(-2)=k×(3.0)×(3.0)』とありました。 しかし、反応式におけるA、Bの係数が1でCの係数が2、であるにも関わらず、何故そのままCの生成速度を代入していいのかわかりません。 仮にAの減少速度をVa,Bの減少速度をVb,Cの生成速度をVcとおくと、Va=Vb=Vc/2となり、この問題で与えられた正反応の速度v1とはVa(=Vb)のことだから、代入する値はCの生成速度を1/2しなくてはいけないのでは?と思ってしまいます。 単純化して考えても、AとBが1個ずつ反応したときCが2個できるので、やはりA、Bの減少速度はCの生成速度の1/2ではないのでしょうか? どなたか分かる方がいらっしゃいましたら、また私が何か勘違いしているということを指摘してくださる方がいらっしゃいましたら、ご回答のほうよろしくお願いします。 反応速度式 反応速度式についてお聞きしたいのですが、 A2 = A + A (反応速度定数k1)の反応でAの生成速度を表す式は dA/dt = k1A2 で合っていますか? また、A + A + B2 = 2AB (反応速度定数k2)の場合ABの生成速度を表す式は dAB/dt = k2A^2B2 なんでしょうか? 教えてください。 化学平衡における反応速度と反応速度式の関係について 教えて頂きたいことがあります。 化学平衡において、「反応速度」は反応物のモル濃度の減少速度または生成物のモル濃度の増加速度で表す。ただし、着目物質により、「反応速度」は変わる可能性があるので、化学反応式の物質の係数でそれぞれの「反応速度」を割ることで、その反応としての共通の「反応速度v」を定義できる、とあります。 一方、「反応速度式」より、v=([A]^x)×([B]^y)(A、Bは反応物)、X,Yは実験により求める、とあります。 それぞれについては、理解しているつもりですが、この「反応速度v」と「反応速度式v」の関係はどういったものなのでしょうか。 宜しくお願い致します。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 反応速度式 問題集で勉強していたら XとYからZを生成する反応を次のように表すと xX+yY→zZ(x,y,zは反応式の係数) となり、反応速度式は v=k[X]^a[Y]^bと表されるらしいのですが なぜ反応速度式の指数の部分がaとbなのでしょうか。xとyなら納得できるのですが、いきなりaとbが出てきて、x,y,zがどこに反映されるのかと疑問に思います。 反応速度式の指数の部分はどこを見て判断したらいいのかいいのでしょうか。 反応速度式について 反応速度式について たとえばA+2B→3C+Dという反応については d[D]/dt=(1/3)d[C]/dt=-d[A]/dt=-(1/2)d[B]/dt と書けますが、 A+A→A*+Aという反応においては 書けないんでしょうか? リンデマンの機構の問題を解いていて、混乱してしまいました。 [A]の速度式をかこうとしたとき、 左辺のAに注目して書くと係数は1/2なのに 右辺のAに注目して書くと係数は1になるんでしょうか。。 反応速度式 反応物AとBから生成物Cを生成する反応がある。 25℃ではCの生成速度vは、Aのモル濃度[A]だけを2倍すると2倍に、Bのモル濃度[B]だけを1/2倍すると1/4倍になった。 vと[A]および[B]との関係を表す反応速度式を示せ。ただし反応速度定数をkとする。 v=k[A][B]^1/2 ではないですか? v=k[A][B]^2だそうです。 すみません。分かりません。。教えて下さい。 反応速度式 A+B→C表される反応がある。 [A]=0.40〔mol/L〕、[B]=0.90〔mol/L〕のときの反応速度を求めよ。 [A]、[B] 、v 0.30、1.20、3.6×10^-2 0.30、0.60、9.0×10^-3 0.60、0.60、1.8×10^-2 v=k[A][B]^2 で表されるそうですが、どうやって求めたのでしょうか。。 平均発生速度の比?を利用した解き方で解きたいのですが…どうやって解けばよいですか。 お願いします。 反応速度式 A + B ⇄ C の反応について反応速度式を算出せよ。ただし、 正反応の反応速度定数: k1 逆反応の反応速度定数: k-1 教えてください。お願いします。 化学反応速度論の問題が解けません・・・ この問題につまずいています・・・どなたかご教授願います! 問 AとBの反応に関するデータから、AとBに関する反応次数を見出せ。また速度定数を求めよ。 [A]/moll-1 [B]/moll-1 初期速度/moll-1s-1 4.5×10^-5 2.3×10^-4 5.0×10^-4 4.5×10^-5 4.6×10^-4 2.0×10^-3 9.0×10^-5 9.2×10^-4 1.6×10^-2 [A]が同じ値になっているところと、[B]が2倍ずつ増えてることをなにか利用できそうなんですが・・・ 化学 反応速度 粒子A,Bが同じ空間にあるとき、一方もしくは両方の濃度を高くすると粒子同士の衝突回数が増えて反応速度が大きくなりますよね? でもこれって濃度を高くした分たくさん反応を起こすことになりますから、反応時間は長くなるということですか? 化学反応速度 A+2B→3C+D の化学反応式で反応速度が1.0mol/Lsのとき各々の成分が生成・消滅する速度を求めろとあるんですが、反応係数からAは1.0mol/Lsで消滅、Bは2.0mol/Lsで消滅、Cは3.0mol/Lsで生成、Dは1.0mol/Lsで生成すると考えればいいんでしょうか? なにか計算する必要があるなら教えてもらいたいです。 よろしくお願いします。 反応速度式 2A+B→2C [A]、[B]、v 0.10、0.10、1.80×10^-2 0.10、0.20、3.60×10^-2 0.40、0.20、5.76×10^-1 [A]=0.20mol/L、[B]=0.40mol/Lのとき、Cの生成速度は何mol/L・sか。 実験1と比較するとAの濃度が2.0倍、Bの濃度が4.0倍になっているので1.80×10^-2×2.0^2×4.0 とあります。反応速度式はv=k[A]^2[B]と求めてあります。 ここに代入しているのでしょうか。kは1.8なんですか。 どういうことでしょうか。教えて下さい。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 反応速度式 反応物AとBから生成物Cを生成する反応がある。 25℃ではCの生成速度vは、Aのモル濃度[A]だけを2倍すると2倍に、Bのモル濃度[B]だけを1/2倍すると1/4倍になった。 v=k[A][B]^2になる理由を教えて下さい。 可逆反応の速度式 可逆反応 A⇔B (A→Bの速度定数をK1 B→Aの速度定数K-1)とするときの速度式について、dA/dt = -k1A+k2B、 dB/dt =k1A-k2Bまでは式を立てれるのですが、この式を積分した式の導き出し方がわかりません。 具体的には、第93回薬剤師国家試験 問21の問題の解き方がいまいちよく分かりません。 どうか宜しくお願いします。 物理化学 反応速度 物理化学の宿題をやってみたのですが、問題が英語ということもあり、よくわかりませんでした。一応こたえを入れてみたのですが、あっているでしょうか? 1.水溶性の塩酸と硝酸銀溶液が混合されたとき、その反応生成物は急速に生成され、その反応は(反応物質の濃度)のfunctionとして容易に理解することはできない。 2.加水分解のような反応では、それらが最終的な状態になるまで数時間かかり、(反応剤の濃度)の差の間に起こる範囲は反応速度を測定できる。 3.A+B→生成物という反応があるとき、反応速度f=([A]/単位時間、[B]/単位時間)であらわせる。 化学反応速度論の問題です。 化学反応速度論の問題です。 化学物質AがBへ転化する不可逆反応で、次の化学量論式で表される。 2A → B (1)この反応速度の関して(1)~(5)のうち、最も適切なものはどれか?ただし、AとBの濃度はそれぞれ[A]、[B]で表し、k、k’、k”は反応速度定数を表す。 (1)化学物質Aの消失速度式Raは Ra=k[A]^2である。 (2)化学物質Aの消失速度式Raは Ra=k’[A]^1/2である。 (3)化学物質Bの生成速度式Rbは Rb=k”[B]である。 (4)化学物質Bの生成速度式RbはAの濃度に依存しない。 (5)説明の情報だけでは化学物質Aの消失速度式はわからない。 (2)(1)で(1)~(5)のうち、それを選んだ理由は? (1)が正解かなと思うのですが。。。 どなたか、教えて頂けませんか?随分昔に習ったので、すっかり忘れてしまいました。。。 宜しくお願い致します。 化学反応速度式について 可逆二分子反応A+B⇔C+D の 定容反応速度式の積分形を求めるときに Aの反応率xと初濃度がCa0,Cb0,Cc0,Cd0と定められているときの微分形は物質収支式から求めればいいのでしょうか? 自分が考えたものは dCa/dt=-kCaCb+k'CcCdで(kは正反応定数) 平衡定数Kを使うとk'=k/Kで書き換えて dCa/dt=-kCaCb+kCcCd/Kとしたんですが、 これだと反応率xを使わないんで自分としてはどうしても納得がいきません それともこのあとの積分区間で考えてやればよいのでしょうか? この微分式と積分区間について教えてください お願いします 化学 反応速度式 画像の問題ですが、六個の科学種とは、 C6H5CH3、C6H5、C6H6、CH4、H、H2のことでしょうか? また、C6H5CH3についての反応速度式は、 d[C6H5CH3]/dt=-k2[C6H5][CH4] であっていますか? よろしくお願いします。 化学反応の速度定数 A→Bという1次反応で、Aの減少速度をVa,Bの増加速度をVb,各々の速度定数をka、kbとすると、 Va=ka×[A]と表すことはわかるのですが、 Vb=kb×[A]と表すことができるのが何故なのか わかりません。Vb=kb×[B]では駄目なんでしょうか?この式でもOKなら当然kbの値は違ってきますが・・・。どなたか教えてください!緊急でお願いします! 反応速度式 例えば、反応中間体がA*とB*とAB*、そして*がある場合、A*が触媒表面の殆どの活性点を覆いつくし、最多反応中間体を表している時、A*以外の中間体の存在は、反応速度式を求める時はどのような扱いになるのでしょうか? 分かりにくい文章になってしまいましたが、よろしくお願いしますm(__)m 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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