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英語について。

will は、be going to に書き換え可能ですが、wouldは、なぜ、was going to やwere going to に書き換え不可なのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。変な質問ですみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.5

再々度の「補足コメント」を拝見しました。 >名詞句の副詞的用法とはなんでしょうか? ⇒品詞上では名詞なのに副詞として用いられる語を指します。「時や数量を表す名詞」がほとんどです。 次の例文中のthat day「その日」、twenty miles「20マイル」がその例です。 I didn't go to school that day.「その日は学校へ行かなかった」。 We have walked twenty miles today.「今日我々は20マイル歩いた」。 本来は、I didn't go to school on that day.とかWe have walked twenty for miles today.のように前置詞(on, for) がついていたが、それを失った結果このような形(用法)が生じたのである、と説明する人もいます。

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.4

再度の「補足コメント」を拝見しました。 >その微妙な違いとはどういうことでしょうか? ⇒前便で示した(1)~(4)の違いです。 例えば、 I will visit Paris. は、未来「パリを訪れるだろう」、または意志「訪れるつもりだ」を表すのに対し、I'm going to visit Paris. は、近い未来「訪れることにしている」、または予定「訪れる予定だ」を表します。 >be going to の、副詞語句とはどういうことでしょうか?例えば、なんでしょうか? ⇒「未来を表す副詞語句」tomorrow, this weekend, next month…などです。 例えば、 I'm going to visit Paris next month.「来月パリを訪れる予定だ」のnext monthのような、未来の時点を示す副詞語句(名詞句の副詞的用法)を添えて言います。このような未来を表す副詞語句は、will構文では自由ですが、be going to構文では、添えることが多いものです。

zasx1098
質問者

補足

名詞句の副詞的用法とはなんでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

「補足コメント」を拝見しました。 >なぜ、書き換え可能な文が≒なのでしょうか?教えていただけないでしょうか? ⇒willとbe going toが完全に同じではないからです。 (1)willは未来を表しますが、be going toは現在の延長上にあること(未然・未遂)を表します。 (2)willは単独で未来を表せますが、be going toは通常未来を表す副詞語句を添えて使うことが多いです。 (3)willは時に意志を含みますが、be going toはそういった心的態度のニュアンスを含みません。 (4)ちょっと細かいことですが、日本語に訳す場合、willは「~するだろう」としますが、be going toは通常「~することになっている、~する予定である」のような語句を使います。 ということで、willとbe going toは確かによく似ていますが、細かいことにこだわれば微妙な違いがあるので、「=」(等しい)でなく、「≒」(だいたい等しい)という意味を表す記号で結びました。

zasx1098
質問者

補足

その微妙な違いとはどういうことでしょうか?be going to の、副詞語句とはどういうことでしょうか?例えば、なんでしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >will は、be going to に書き換え可能ですが、wouldは、なぜ、was going to やwere going to に書き換え不可なのでしょうか? ⇒確かに、wouldは未来を表すwillの過去形ですので、この場合はbe going to に書き換え可能です。しかし、wouldは、willにはない意味で用いられることがあって、その場合は、was going to やwere going to に書き換え不可なのです。 以下で例を見ておきましょう。 ☆書き換え可能な場合:「未来」を表す場合。 He said that he would go.≒He said that he was going (to go). If you would work harder, you would succeed.≒If you were going to work harder, you would succeed. ☆書き換え不可能な場合:願望や婉曲(推量や丁寧な依頼など)を表す場合。 I would like to see Paris.「(できれば)パリを見てみたいものです。」 Would you please open the windows?「どうぞ窓を開けてくださいますか?」 ☆まとめ: wouldが、「未来を表すwillの過去形」として用いられる場合はbe going to に書き換え可能ですが、「仮定法の流用として願望や婉曲表現」に用いられる場合は書き換え不可能ということになります。

zasx1098
質問者

補足

なぜ、書き換え可能な文が≒なのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

will には、意志と未来など下記のように5つの使い方があります。  https://learnenglish111.com/how-to-use-will/  でも would は、下記の二つしか使い方がないからです。 https://eigobu.jp/magazine/would  

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