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何週間以内とは厳密にいつまで?
一週間以内の「以内」について質問です。一般的に一週間以内と言われたらいつからいつまでの事でしょうか?例えば、5/1に「本メールのご案内より1週間以内にご対応をいただけない場合は、誠に残念ではございますが、この度の選考へは参加ご意志が無いものと判断させていただきます。」という内容のメールが届いた場合、5/8に取り組むのはアウトで、5/7なら問題ないということですか?
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その会社(等)の認識がどうか分かりませんが、私どものところでは、一週間以内という場合には、日中(業務時間中)の受信であれば、受信日を含め一週間(この場合は7日中に)、午前中早い受信(9時とか10時)であれば前日起算で一週間、業務時間外の受信であれば翌日起算で一週間、を基準にしています。 厳密には、送信時間から一週間なんですけどね。(なので、この場合、送信が16時だったら8日の15時台までが期限) ですけど、そこまでやると心証が悪いので、概ね上記の基準でやってます。
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- spock4
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No.3です。 補足に対して。 その認識で正しいですけど、私が書いたのは仕事上のアリバイづくりのためであって、お尋ねのような応募系に関しては、危険を冒さないために早めがよいと思いますが。 仕事上であっても、17:30の送信であれば、翌日などに「時間外だったので確認が今朝になりました、回答が遅れるかもしれませんのでご了承ください。」程度は送らないと失礼かなと。
- f272
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一般的には1週間以内と言われれば,受信日を含めずに翌日から起算して7日目が終わるまでを意味します。しかしこの場合には起算日が「本日より」と明記されていますので,5月7日が最終日ということになります。 でも,こんな質問が出るような書き方ではなく,「x月x日までにご対応をいただけない場合は」と書くのがよいやり方です。
- vaf326
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質問者様の記載通りの判断になると思われますが、 そもそも1週間と区切ってあるだけで、2,3日もあれば 回答できるでしょうって内容だと思います。
- kon555
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正確なところはその発言者次第になる部分ですが、日本語的には「以」が入る場合は、その該当数を含むのが通例です。 例:5以下ならば5を含む。 そう考えた場合、一週間とは7日間なので、一週間「以」内とはつまり7日後を含む日付、と考えられます。つまり来週の同じ曜日まではOKです。 ただまあ、こうしたちょっと曖昧な表現を使う人の場合、こうした細かい点まで気を配っているかは微妙な部分です。なので現実的に言えば「可能な限り5/7までに済ます。5/8だとちょっと危うい」と認識しておくべきかと。
補足
日本語は難しいですね。「本メールのご案内より1週間以内に~」という内容ですが、「より」は「から」の言い換えと考えて、起点を1日前倒しされたと解釈して7日以内までと判断しました。
補足
「本メールのご案内より1週間以内に~」というメールが送信されたのが5月1日の17 :30です。ということは8日の午後以内までということになりますか?