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はた迷惑な正義感について論じた哲学者/書と言えば?
こんにちは、例えば最近の例でいいますと、 ・コロナを黒死病並みに恐れてちょっと出かけただけで「この人殺し~、お前らがが感染を広めるんだ!」と怒る正義感。 ・コロナをたいして恐ろしくないと感じて、また経済的な余裕がなく自粛でお金が無くなり「国にころされる~!」と叫び経済再開を求める正義感。 どっちも正義感からくる叫びですが、正反対の思考です。 お互いに見たらはた迷惑な思考ですよね。(ちなみに正直私もコロナについて調べれば調べるほど分からなくなって、どっちの立場が正しいのか分かりませんが、) 他人事ではなく、こんな風な迷惑な正義感を私もたしょう身に着けていると自覚しているものの。最近特に「正義感ってなんだっけ?」って思います。 そんな時読む本のおすすめがあれば、教えてください。 宗教の経典、怪力乱神の類は、ご遠慮願います。 宜しくお願い致します。
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- hiro-hiro-hiro
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回答No.2
これらはコロナによる死の恐怖から逃れるための怒り,お金がなくなることによる死の恐怖から遠ざかりたい欲で,みんなそう考えてるだろう,みんな = 正義という観念があるので,その行動に正義感を感じたのでないでしょうか?
- keaget09
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回答No.1
lived_in_room13さまこんにちはです。keaget09です。 そうですね~。 『走れメロス』とかですかね? 『ありときりぎりす』とか? まちがっていたらごめんなさい。 でも走れメロスのほうはあながち間違ってないかも。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 『走れメロス』いいですね。 あれくらい、どうしたらいいかハッキリしていたらいいのですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。