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菓子類と菓子パン類の「食塩相当量」につきまして
菓子類と菓子パン類の「食塩相当量」につきまして、 可也以前からですが、パッケージに表示されている「食塩相当量」が、たとえば0.2gとなっていましても、実際の商品は、その3倍~5倍の「食塩相当量」であるみたいで、昔の菓子類や菓子パン類とは異なり「とにかく塩っ辛い!」のです。そう感じている方はおられませんか。 特定の企業の特定の商品だけではなくて、大体どの製菓製パン企業でも、この様な商品が多くなっているのです。
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塩は 降雨で岩石から染み出たり、火山ガスからの生成などで 数十億年間、海に捨てられ続けている物質です。 神経伝達物質でもあるカルシウムは生物が大量利用しますが 毒でもある塩化ナトリウムの利用は少なく 半分ほどの薄い塩分濃度にすると、養殖魚が良く育つそうです。 (毒が少なくなるので雑菌も繁殖してしまいますが) 塩は、ローマが兵役の報酬代わりに使うほどの依存性薬物で 一般に塩素化合物は、発がん性, 奇形性, が有ります。 さて 塩を増やして売ろうとする悪人に対して、各国は 含有量が一日摂取制限量の何%、と判りやすく表示させたりします。 日本にも、食品Gメンが居るので、通報に対応すると思われますが 業界が暗黙の了解で闇カルテル的に増量したらキリがないですね。 生物進化上の淘汰と思うと溜飲がさがりますよ、 食品を舌や広告で選び、明日の体を意識しないタイプが 騙されて絶滅するのです。 孫に美味しいからと与える頑固老人が困りますが、両者の前で 「また塩分でつろうとしてる」と言えばいいのです。
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食塩相当量×2.54=塩分
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- roadhead
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私は菓子パン好きな方ですがこれまで60年ほど生きてきて塩パン以外で塩からい菓子パンに出会ったことがありません。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。
補足
昔の製菓類や製パン類は【塩っ辛く無ければいいが】と、脅えながら商品を買った事など一度もありませんでした。ところが、もう可也以前からなのですが、新商品が出ましたら、始めのうちは「特に塩辛い事は無い」のですが、数ヵ月後に同じ商品を買ってみましたら【食べれ無いほど塩っ辛い】のです。つまり、こんなケースが多いのです。大量生産なので、いちいち「味の検査」は出来無いとは思いますが、あまりにも酷過ぎる。しかも、特定の企業の特定の商品とかでは無くて、大量生産されている商品の多くがそうなっているのです。