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何事もどっしり構えたい
同じ会社で、本当にのんびりというか、何とかなるさの精神で全く慌てない、と噂の人がいます。 打ち合わせ当日に資料が届いたのが会社の別の建物だったりしても、 あ、資料あります? こっちにファクスで流してもらえる? みたいな感じで全然あわてなかったりもしていました。 この人は極端ですが、どうすれば何とかなるさってどっしり構えられますか。 私は、何かあったらいけないから、といつも神経をとがらせては悲観してばかりで身が持ちません。
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- eroero4649
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回答No.2
そういう人って、だいたい普段は60%くらいの力で仕事をしているのです。60%でそのくらいの仕事がこなせるのです。だから不測かつ突発的な事態が起きても残りの40%の余力で対応できるのです。 またそういう人は経験もきちんと糧にしていて、以前に起きたアクシデントはどうすれば処理できるかというのもちゃんと自分の中に残してあるので、同じような事態が起きたらあのときと同じように対処すればいいと思えるのです。
- nekosuke16
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回答No.1
自分の受け入れられる範囲で全責任を持つ覚悟があれば良いのではないですか? 自分などは、歳も歳ですが、若い頃から何か問題が起きそうなときには「何かあったら自分の名前でも書いておけ!」というタイプでしたし、それは今も変わらない。 何かあったらではなくて、最善を尽くした結果として何かあったとして、それを責められるのであれば、致し方ないという覚悟。 ただ、そうした余裕に似たものの背景には、何とでもなるという自信の裏付けがある。 仕事の全体像を俯瞰してみたときに、自分を含めて、初めからある程度の結論が見えているからだと思いますよ。
お礼
無意識のうちに、色々な経験を自分のものにされているんですね。素晴らしいです。