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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の指導者は一辺倒な人が多かった。)

昔の指導者の特徴と矛盾した行動について

このQ&Aのポイント
  • 昔の指導者は一辺倒な人が多かった。昭和時代は学校や塾や職場でも自己の目標に一途であり、犠牲を払ってでも目標を達成するという考え方が通用していた。しかし、その中には優れた結果を出す一方で、他者を無視したり矛盾した行動を取る人も存在した。
  • 例えば、有名私立中学に進学するための進学塾では、塾長の一部が体罰を課すこともありました。彼らは学歴至上主義を信じており、それに従わない生徒や教師は排除する傾向がありました。
  • 同様の矛盾は現在でも教育やスポーツの世界で見受けられます。一部の指導者は自分の価値観を押し付け、他の生徒や教員にも同じような行動を求める場合があります。しかし、このような行動は個々の適性や人格形成に対してマイナスの影響を与える可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.1

40代男です。 昔の先生って、全て人格者というわけではなかったですよね。むしろ教師不適格者の方が多かったかもです。でも、イヤなヤツはイヤなヤツなりに、「あの先生から学ぶものもあったなあ」「アイツにはいい人生勉強をさせてもらえた」と思えるから、不思議です。 尊敬する先生も、反面教師もいました。 「物議を醸す教師」がいました。それもまた、勉強になった。 今の教師って、スカスカですね。イヤな思い出もろくに残らない。 「物議を醸す教師」は、もう絶滅して、今は「普通の教師」と「ただのクズ」だけしかいないように思えます。

noname#250543
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 昔の先生って、全て人格者というわけではなかったですよね。むしろ教師不適格者の方が多かったかもです。でも、イヤなヤツはイヤなヤツなりに、「あの先生から学ぶものもあったなあ」「アイツにはいい人生勉強をさせてもらえた」と思えるから、不思議です。 尊敬する先生も、反面教師もいました。 「物議を醸す教師」がいました。それもまた、勉強になった。 確かに、反面教師的な部分を学ぶ事も大切かと思います。 唯、今は先生の方も締め付けが多く、仰られる「普通の教師」に皆ならざる得ない、 そのストレスから教員苛め(昔からあったかもしれないが)の様なものが起こるのかとも思えますが、かといって、教師を野放しにさせるのが良いかというとそうではないと 思いますし、難しい処かと思います。

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